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コーヒーメーカーを選ぶポイント

2008/02/09 Category: ニュース

ふとコーヒーを飲みたくなったとき、ペーパードリップで一から入れると結構時間がかかってしまいます。たしかに美味しいんですが、毎朝飲みたいとなると時間がない中で手軽にコーヒーを淹れられるコーヒーメーカーが魅力的ですね。

そこでコーヒーメーカーを選ぶポイントを以下に3つ挙げます。
1. 1杯抽出タイプか、4?5人分を用意できるドリップタイプかを選ぶ
2. レギュラーだけでなく、エスプレッソなども飲む機会が多いかを考える
3. 定期的な掃除など手入れしやすい構造かを確認する

そんなコーヒーメーカーでオススメは以下の5つといえると思います。

■ネスレ Nespresso-C100
エスプレッソを1杯ずつ抽出することができ、本格派の味を気軽に楽しめます。専用カプセルで抽出します

オートタイプ エッセンサ ブラック C100BK
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不明

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■キューリグ・エフィー KFEB40J
コーヒーだけでなく、紅茶や日本茶も作れるすごい奴です。

KEURIG コーヒーブリューワーセット KFEB40JAH
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不明

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■デバイススタイル HA-12 
エスプレッソ、カプチーノ、レギュラー作りの1台3役をこなします。(型番は異なります)

deviceSTYLE Brunopasso マグタイプコーヒーメーカー CA-3S
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不明

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■タイガー ACO-A060
水を使ってじっくり抽出する水出しコーヒーを楽しめます。コーヒーの酸味や座罪を抑えることができます。

TIGER 水出し&浄水コーヒーメーカー クロムシルバー ACO-A060SJ
(2005/07/01)
不明

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■象印 EC-FS60
価格が求めやすいですね。常に高温で抽出するので香り高く手入れもしやすいです。

ZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 EC-FS60-TB ダークブラウン
(2005/08/21)
不明

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■メリタ JCM-555/B
用途に合わせてマグカップ、保温ポットを使い分けることができ、しずく漏れ防止機能まで付いてます。

Melitta アロマサーモ マグ JCM-555/B
(2005/12/20)
不明

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コーヒーメーカーで美味しく飲むためには、コーヒー豆の量をケチらないことがポイントと、日本コーヒー文化学会顧問の柄沢和雄さんは言います。

さらに、1回の豆の量は1人当たり12gが必要で、濃い場合はお湯で薄めることを勧めています。たしかに量をケチると味もなんか薄くなってしまうような気がしますしね。

雪がちらつく寒い日は、温かい珈琲を美味しく飲むのが一番です。

【参考】Nikkei Plus1 2月9日




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