あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように


あしたまにあーな


いだてん 第11回「百年の孤独」

2019/03/17 Category: 2019年_いだてん

視聴率の問題、播磨屋さんを見事に演じていたピエール瀧さんの逮捕など様々な逆風にさらされているこの作品ですが、実際に見続けてみるとなかなか面白い内容です。おそらく大河ドラマのみんなが思う概念からは外れているので段々離れて行ってしまうんですよね。

物語はストックホルム大会の開会式から始まります。これまで強く主張することの好くなった金栗四三がJapanではなく日本でないと自分は出場しないと断言。これに一堂は驚きながらも、嘉納治五郎が「NIPPON」という表記を編み出し、プラカードはこれに決まります。

いよいよ始まった大会ですが、弥彦は100メートルを自己ベストを更新しながらも周りの選手のレベルの高さに、日本は短距離では勝てないと悟ります。約100年後の昨今、世界で戦える人たちがもの凄く増えてきたことを見るとき、弥彦はどのように今をみているんでしょうか。そんなことを考えてしまいます。

さて次回は四三の挑戦が始まります。楽しみにしましょう!

いだてん 第10回「真夏の夜の夢」

2019/03/10 Category: 2019年_いだてん

白夜の中で様々な問題が生じていた四三と弥彦。なかでも周りの外国人の体力差と組織的な練習に、徐々に追い込まれていきます。特に辛い思いをしたのが孤独感でした。

1人で頑張らなくてはならないことから四三はさみしい思いを持ちながらもなんとか気持ちを前向きに持って行こうと頑張るのですが、弥彦は自分の成績が周囲と比べて平凡であることから、どうしようもない絶望感を感じてしまいアパートメントの窓から飛び降りようとしてしまうくらいでした。

いよいよ次回はオリンピック本番。彼らの勇姿を見ることは無事にできるのでしょうか。楽しみにしたいと思います。

いだてん 第9回「さらばシベリア鉄道」

2019/03/03 Category: 2019年_いだてん

ストックホルムに向かって出発した四三と弥彦ですが、団長の嘉納治五郎がいないことに気がつき周囲にその理由を問いただした結果、国家の重職に就いているがゆえに簡単に国外に行くことができないというしがらみによるものだとわかります。

てっきりこれまで四三たちを苦しめてきた金銭問題なのかなと思っていたのですが、そうではありませんでした。ウラジオストクへの船が出たタイミングで合流する淡い期待もなくなってしまい、選手2名と大森夫妻の4人によってストックホルムへの道中は進んでいくこととなります。

今回はその道中について詳しく述べられていたのですが、その中で大きかったのは単にハネムーン気取りであった大森兵蔵は実は日本にバスケットボールとバレーボールを始めて紹介したという日本球技の父みたいな人であったということ。

安仁子とイチャイチャしている様子からはとてもそんな雰囲気を感じる事ができないのですが、肺を患っているということなので、無事にオリンピックを迎えることが出来るのか心配です。

ストックホルムに到着した彼らが1ヶ月間をどのように過ごし、日本になにをもたらしてくれるのか楽しみにしたいと思います。