あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



上島珈琲店のベルガモット

2017年1月 15日 By: rainbow Category: グルメ No Comments →

相変わらず「数量限定」「期間限定」という言葉に弱い自分。

上島珈琲店の前を通りかかり、「高知産 土佐ベルガモットのミルク珈琲」というポスターの端にはしっかりと数量限定の言葉を見つけると、もう自分の中ではベルガモットを楽しむ姿を妄想していました。

自分が飲むと一緒にいる子供たちにも何か買ってあげる必要がありますが、もはやそんなことは障害にはなりません。早速店内に入り子供たちに1杯450円もするココアを2杯も注文した後に、満を持して土佐ベルガモットのミルク珈琲を注文します。

実はベルガモットというものがよく理解できておらず、なんとなくみかん的な何かを想像していたレベルの自分は、レジの横にあるリーフレットを読んで、初めて理解することが出来ました。

ベルガモットはアールグレイの香り付けにも使われている柑橘類でイタリア産が有名ですが、2010年に高知県で栽培を初め、5年で本格的に栽培できるようになったとのこと。

そのベルガモットのコンフィチュールをカフェロワイヤルスプーンに添えて提供。。。

よくわかりませんが、なんかミルク珈琲に柑橘類が入っているとざっくり理解し、テイクアウトのため、なんとかスプーンには添えずに、そのまま珈琲の中にイン。

早く飲みたい衝動に駆られながら、帰りの駅でじっくりと飲み始めます。

まずは一口。

ん?

ベルガモットの香りはなかなかしません。自分の味覚はその程度なのかと諦め、そんな高尚なものを頼んだ自分に後悔しながら飲み進みます。

そして最後の方になって来た瞬間。口の中にベルガモットの皮が。そのあたりから、急激にベルガモット&珈琲のコラボを感じる事が出来ました。たしかにリーフレットにあった甘くて爽やかな香りです。

一瞬ドライフルーツを入れればいいのでは、、、という邪悪な感想も思いかびましたが、きっと違うに違いない、500円もしたのだからと、半ば強引に美味しさを感じ、あっという間にベルガモットゾーンは終了しました。

願わくば、飲み始めから静かにずっとベルガモットを感じる事ができれば、もっと良かったと思いますが、きっとそれはまだ自分の修行が足りないと思い改め、精進したいと思います。

夏を感じる水まんじゅう

2014年5月 26日 By: rainbow Category: グルメ No Comments →

金蝶園総本家の水まんじゅう

岐阜県大垣市に実家がある先輩からお土産として1つの和菓子をいただきました。

直前まで冷蔵庫に入れて冷やされていたそれは、金蝶園総本家の水まんじゅう。

噂には聞いていたのですが、全国で水の都と呼ばれた大垣にしかないというこの一品を求めるためにお店にはもの凄い列ができると以前ニュースでやっていました。

生ものだけに、味わうことはなかなかないだろうとその時思っていたのですが、思いがけずに巡ってきた幸運。甘い物に目がないので早速頂くことにします。

水まんじゅうとは、くず粉とわらび粉を混ぜた皮であんを包み、おちょこに入れて蒸して作ったものだそうで、ぷるぷるとした食感と、半透明の皮をとおして見えるあんの色合いがまた涼しさを感じさせます。あんも甘すぎず上品な印象を受けました。

大垣の金蝶園総本家では、地下からくみ上げた約15度の水で冷やしながら売っているということなので、是非お店にも足を運ぶ機会があればいいなと思います。

ちなみに、金蝶園総本家のサイトを見ると、期間限定の水まんじゅうを電話で予約できそうな感じなので、注文してみるのもいいかもしれません。

【参考】金蝶園総本家 http://www.kinchouen.co.jp/index.htm

話題の希少糖がもたらす効果とは

2014年3月 16日 By: rainbow Category: グルメ No Comments →

奥さんが近くのスーパーで買ってきた炭酸飲料に書かれていた見慣れない文字「希少糖」ソーダ。よくよく調べてみるとこの希少糖が今、世の中で密かにもてはやされているといいます。そこで今回この希少糖とは何か、そしてどんな効果があるのか見ていきたいと思います。

希少糖ソーダに書かれていたパッケージによると、希少糖とは自然界にわずかな量しか存在しない糖の総称で、希少糖のいくつかはその勝ちが注目され、香川県を中心に研究、開発が行われているとのこと。これまでガムで使用されていたキシリトールなどが有名でした。

今、注目を浴びている希少糖は「D-プシコース」と呼ばれるもので、文字通り希少であったこの物質をデンプンという手に入れやすいものを使って化学構造を変えることによって大量生産することができるようになったことから、我々の口にも安い値段で入るようになったのです。この発見をしたのが香川大学の何森健教授。

D-プシコースの効用は以下の通り
・人工甘味料ではないこと
・カロリーゼロであること
・キレが良い甘さであること

このD-プシコースを含むシロップとしてレアシュガースイートという形で広く流通していて、自分が飲んだ希少糖ソーダもこれが使用されていました。これはブドウ糖、果糖、希少糖をバランスよく配合したもので、市販もすでにされています。

一日に何倍も甘いものが含まれる飲み物を飲んでしまうことが多い現代において、摂取することに対する不安要素が少しでも取り除かれることができる希少糖は、今後ますます広まっていくのだろうと思います。

(参考)松谷化学工業株式会社 http://raresugar.co.jp/index.html