あしたまにあーな

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赤ちゃんの抱き癖って?

2007年8月 22日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

よく、あんまり泣いている赤ちゃんを抱いていると抱き癖がついてしまい、泣きやまないといった話を聞きますが、どこまで本当なんでしょうか?

そこで、色々なサイトで調べてみることにしました。
その一つから引用してみたいと思います。

<以下引用>
赤ちゃんは、母親といると安らぎを感じます。その関係が心地いいものだから“もっと抱いて”と泣きます。そしてその欲求に答えるように赤ちゃんを抱き上げます。これは人間関係の始まりです。 

抱かれたあかちゃんは、自分の欲求をききいれられたことで、安心していられます。
情緒的にも安定します。

生まれつき人間関係に障害がある子は、抱き癖がつかないそうです。
だからって神経質に「抱き癖がつかない」と心配する必要はないのです。
それだけ抱くということは、必要なことだということです。

抱き癖がつくと、たしかに赤ちゃんの欲求するたびに抱くのですから手がとられて大変なこともあります。

過ぎてしまえば、赤ちゃんを抱ける時期はとても短いものです。
お母さんやお父さんも、赤ちゃんのあたたかい気持ちのいい感覚をかみしめて欲しいと思います。
お母さんやお父さんも赤ちゃんに癒されると思います。

抱き癖!どんどんつけてください♪

概ね、他の情報も同じようなことを言っておられます。抱き癖というのはつくことはなく、抱かないことによって逆効果となってしまうことを言っているサイトもあります。

大変かもしれませんが、両親にとって赤ちゃんを抱くということは大切なスキンシップなんですね。

【引用】育児事典【のびのび幼児っ子】子育て情報サイト
http://www.child2.com/baby/daki.html

名付けの基準

2007年8月 19日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

今年2月、富山県で生まれた赤ちゃんに両親は「稀星」と名づけました。

これって読めますか?

読み方は「きらら」というらしいです。

この名前に対して、両親が住む立山町は「“星”は“らら”とは読めない」と伝え、受理をしませんでした。その後、夫妻は富山市でも届出が可能なことを知り、提出すると「名前に込めた思いは大きい」ということで受理されたらしいのです。

これについて、母親は自治体によって対応が違う点について疑問を投げかけているそうです。

名付けられた名前には、両親のその子に対する熱い思いがあり、こう育ってほしいという願いが込められています。名前をつけるということはその子の人生の始まりとして最初の両親からの大切なプレゼントなんです。

でも、個人的には読みにくい名前や当て字というのは、自分の子供にはつけたくないですね。子供が将来大きくなって、自分の名前を正しく呼んでもらえないというのはすごく悲しいことだと思います。もちろん、強烈なインパクトを残し印象深い人になるかもしれませんが、それでも初めての人にも自分の子供は正しく呼んでほしいと思います。

そんなことを感じたニュースでした。

【出展】amebaニュース
http://news.ameba.jp/2007/08/6566.php

泣いたり寝たり・・・

2007年8月 19日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

本当に一瞬一瞬で表情が変わっていきます。

ここに「笑い」というのがきたら、もう自分はダメになってしまうんじゃないかと思います ^^;

本当にずっと見ていても飽きないですよね、赤ちゃんって。

他の赤ちゃんと比較して、優れているところを探してしまうのは親バカな人だと思っていましたが、自分も立派にその中に入ってしまったようです。

少しずつ、誰かに似ている部分を探していこうと思います。