関東学院大学ラグビー部に思う
関東学院大学ラグビー部員による大麻取締法違反で、名将春口監督が引責辞任しました。
今回、大麻で遊んだ学生は事がこんなに大きくなるなんて思ってもみず、ほんの軽い気持ちでやったんだと思います。
しかし、それが与えた影響は測り知れず、今やラグビー部の存続の危機にまで陥っているのです。正直、個人が捕まっても自業自得で、罪を償えばいいのですが、一ラグビーファンとして許せない出来事です。
今までの伝統や栄光も、もろくも崩れ去ってしまったことに対して、彼らはどのように責任をとるのでしょう。
春口監督はしばらく監督はどこでもやらないでしょう。かなりショックだったと思います。
他の学校やスポーツで、同じような事件が起こらないことを願って止みません。
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情けない事件が 多発していますね
社会に 甘えていると思います
今後どうするのか!
一生かけて 学んでほしいですね!
ご両親や 彼らを取り巻く人たちも
相当な打撃でしょう
とにかく
日本は 罪が軽すぎます!!!!!
コメント by 夕焼け | 2007/12/07 17:15
事件から随分時間が経過したが、あの大麻なんぞふかして意気がっていたを馬鹿ガキどもはどうしているのか…
春口さんは基より、他の現役学生が不憫でならない
大麻は確かに、煙草より常習や中毒性は無いと言われてる
事実、オランダ等解禁している国も在る
しかし、ここは日本
吸いたきゃ周りに迷惑ならないようなら良いが、そんな事すら頭になかったろう
おそらく自分の言い訳通すだけで精一杯で終わった筈だ
俺が親なら半殺しにして、世間に詫びるが、あの馬鹿ガキの親じゃ、子供可愛さで、ワザワザ金を工面してどっかに子供を匿ってるんだろうな
まったく、未だに大学OBとして腹ただしいな
コメント by 匿名 | 2008/06/28 06:52