未来へのかけはし
あなたは50年後生きていますか?
それでは、80年後は?
おそらくこの世にはいないと思います。今を生きる自分達は22世紀を知ることはないのです。
22世紀には、宇宙旅行、時空間移動、人型ロボットの活躍など、今は考えられないようなことができているかもしれません。
自分達の子供や孫の時代に実現する世界では自分はいないので寂しくなりますが、だからこそ自分がこの時代に確かに生きた証を残したいと思います。
それが未来へのかけはしになり、今はそれを探す旅を続けているんだと思います。
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