あしたまにあーな

無人のトラックが隊列を組んで走行し、電気自動車は走りながら道路から給電?。

中日本高速道路（名古屋市）は２５日までに、１２年度から順次開通が予定されている第２東名高速道路で、こうした次世代サービス構想の検討に乗り出した。車両メーカーを含めた技術開発や法整備などハードルは多く、現時点では“夢の構想”だが、最先端技術を生かして「世界をリードする高速道路システムにしたい」考えだ。

アツイです！

自分はあまり運転することが好きではなく、どちらかというと移動手段としてしかとらえていないので、高速道路に乗るときにいつもベルトコンベアみたいなシステムになっていて、入り口の料金所で行き先を伝えると、時速100kmで自動的に目的地まで届けてくれるシステムを切望していました。

このシステムが実現すると、渋滞もなくなるし事故もなくなり、運転もしなくてすむのでいいことばっかりじゃないですか？

そんな時代がとうとう実現するかもしれません。しかも、充電までしてくれるなんて最高じゃありませんか。ここまでしてくれるのであれば、高い通行料金も苦になりません。

がんばってください！中日本高速道路様♪

【出展】goo NEWS
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2007072501000085.html?fr=rk