話題の希少糖がもたらす効果とは
奥さんが近くのスーパーで買ってきた炭酸飲料に書かれていた見慣れない文字「希少糖」ソーダ。よくよく調べてみるとこの希少糖が今、世の中で密かにもてはやされているといいます。そこで今回この希少糖とは何か、そしてどんな効果があるのか見ていきたいと思います。
希少糖ソーダに書かれていたパッケージによると、希少糖とは自然界にわずかな量しか存在しない糖の総称で、希少糖のいくつかはその勝ちが注目され、香川県を中心に研究、開発が行われているとのこと。これまでガムで使用されていたキシリトールなどが有名でした。
今、注目を浴びている希少糖は「D-プシコース」と呼ばれるもので、文字通り希少であったこの物質をデンプンという手に入れやすいものを使って化学構造を変えることによって大量生産することができるようになったことから、我々の口にも安い値段で入るようになったのです。この発見をしたのが香川大学の何森健教授。
D-プシコースの効用は以下の通り
・人工甘味料ではないこと
・カロリーゼロであること
・キレが良い甘さであること
このD-プシコースを含むシロップとしてレアシュガースイートという形で広く流通していて、自分が飲んだ希少糖ソーダもこれが使用されていました。これはブドウ糖、果糖、希少糖をバランスよく配合したもので、市販もすでにされています。
一日に何倍も甘いものが含まれる飲み物を飲んでしまうことが多い現代において、摂取することに対する不安要素が少しでも取り除かれることができる希少糖は、今後ますます広まっていくのだろうと思います。
(参考)松谷化学工業株式会社 http://raresugar.co.jp/index.html
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