人に対する怒り方
人を叱ったり、その人にきつい話をしなければならないときがあります。
そんなときって本当に自分も嫌な気分になるんですよね。でも、どうしてもしなければならないときに気をつけるべき事があります。
それは本気になってしまってはいけないということ。
例えば、マジギレされながら怒られたらあなたならどう思いますか?
結構冷めちゃったりするんじゃないでしょうか。しかも叱っているその人まで、いらんことを言ってしまったり、怒っている自分を止めることができなくなってしまいます。
でも、それでは逆効果なのです。伝えたいことの半分も伝えることはできないでしょう。
ではどうすればいいか。
それは、怒っている自分というものを演技するのです。
ポイントはあくまでも演技をしているんだということを自分に強く意識させること。怒っているフリといってもいいかもしれません。
口調はできるだけ抑えてあげることで、相手に伝わりやすくなります。また、できるだけ相手に反省させるべき点を声に出させるような質問をすることが大切です。
簡単な例ですが、子供がガラスを割ってしまった際、
A(怒る人):「ガラスを割ってしまったけど、それってどう思う?」
B(怒られる人):「いけないことです。」
といったような感じ。
これによって相手も、そのことを深く反省することができるのです。
様々なやり方があると思いますが、一つの有効な手段となると思います。
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