すごく残念な標識
世の中には数多くの標識が存在し、それぞれ通行する車や人に対して警告を発しているのですが、中には残念ながらその目的を果たしていない標識もあります。全く意図していない結果は、見る人を混乱させるのと同時にどこかクスッと笑ってしまうユーモアセンスをも持ち合わせています。
そこで今回は、このような標識のいくつかをGigazineから引用し紹介したいと思います。
1. 渋滞中?
CONGESTIONとは「渋滞」という意味。しかし残念ながら道路は気持ちいいくらいスカスカ。設置した時には大渋滞があったのだが、人が移り住んでしまったという悲しい過去があるのかもしれません。
2. 追い出そうとしても無駄
標識の上にとまっているのは、リアル鳥です。意味するところは鳥を何とかして追い出したいという思いから設置したのだと思いますが、動物に自発的に立ち退いてもらうことは難しいでしょう。
3. 止まれ、そしてそこから一生動くな
文字通り、そう言われているような感じです。
4. そうなんだけど・・・
確かに、リバービューなんですけど少しやりすぎなような気もします。早く水が落ち着いてくれるといいですね。
日本にも、設置者の意図とは異なる標識が数多く眠っています。そんな矛盾は見つけようと思わなければ気がつかないものばかりです。見ようとすれば見ることができる「おかしな標識」を探してみましょう。
【参考】GIGAZINE http://gigazine.net/news/20101212_ironic_signs/
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