あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



多くの人が望むかばんの軽量化

2012年1月 10日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

毎日会社に行く際に持ち歩いている鞄ですが、ふととある上司が手ぶらで通勤していることに気がつきます。かれは、何も持たずに颯爽と「おつかれ」といって会社を去っていくのですが、その後ろ姿が何ともかっこいいのです。つまり手ぶらイコールかっこいいデキルビジネスマンということなのでしょうか。

KDDIによる、20代から40代の男性会社員400人を対象にした「かばんの中身に関する調査」によると、通勤時の鞄が重いと感じる人は約6割いて、かばんを軽くしたいという人は9割にも及ぶといいます。しかし実際に通勤時に手ぶらを実践できている人は、たったの8%。そこまで通勤時になにかを運搬する必要があるのか、真剣に考えてみるきっかけとなるでしょう。

調査では、さらに年収が高い人ほどかばんが重いとなっていますが、これはパソコンなどのデジタルデバイス、そして自分のスキルを磨くためのビジネス書といったものが、全体を押し上げていると思われます。しかし、その逆は必ずしも成り立たず、かばんが重いから年収が高くなるというものではないことは確かです。

少しでもかばんを軽くするために、まずは何が入っているかもう一度見てみます。かばんの中の重いものとして、以下が挙げられています。

1位 財布・定期(24.7%)
2位 仕事でつかう書類(23.4%)
3位 携帯(18.1%)
4位 手帳(14.6%)

自分の場合、財布、定期等の他、本、お薬入れ(通勤途中にお腹が痛くなったときに便利)、名刺、新聞といったものが入っています。一つ一つをみるとあまり重く感じないのですが、これらがまとまったときにものすごい重量感をもたらしてくれます。団結するともしかしたら強いのかもしれません。

これらを携帯やスマートフォンで代用しようとすればできないことはないのですが、それにも限界があるでしょう。本などは図書館で借りたものであれば、物理的に持ち歩くしかありませんし、新聞も一覧性の観点から紙の方がまだ軍配が上がるでしょう。

そこでデジタル化できないものを持ち歩く際に、ポイントとなるのが定期的な見直しです。1週間や1ヶ月単位でかばんのなかを一度全部取り出してみて整理し、この期間中に1度でも利用したのか、ないと本当に不便なのかを見直します。「使うかもしれない」ものをいつまでも入れていてはかばんの中はふくれあがるばかりです。不要なものは思い切って取り出してみましょう。それで不便なことがあれば、また復活させればいいのです。このとき、肝心のかばん本体が一番重いという結論だけにはならないようにかばんにも気を使いましょう。

そうして、かばんを少しでも軽くして、身軽な通勤を実現したいものです。

【参考】japan.internet.com http://japan.internet.com/wmnews/20120110/2.html

ゲーム脳が脅かす考える力

2010年5月 27日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

電車内を観察していると、半分以上の人が携帯型ゲームで遊んでいたり、携帯電話をいじっていたりします。携帯電話ではメールやWeb閲覧、ゲームなどがあります。ご多分に漏れず自分も、携帯電話でゲームをよくしていて今日もいつものように遊んでいたところ、ふと感じたことがあります。

それは、ゲームで遊んでいる最中に人間はほとんど脳を使っていないのではないかということです。自分がやっていたのが怪盗ロワイヤルという単純にレベルを上げたりするルーチンワーク的なゲームであったこともあるのかもしれませんが、頭を使い一生懸命考えながらするゲームというのは実は案外少ないのではないかと思います。

そのゲームをしている時間をもっと有効に活用することができるのではないでしょうか。何をもって有効であると判断するのかは人によって違うと思いますが、帰り道に本を読んで勉強したり、観察をしながら偶然の発見をしたりするのもいいでしょう。このように人は何かを考えることを意識的に行なわない限り、その力は退化してしまうのではないかと考えています。

偶然が重なり、今自分の周囲ではすごいことが起こっているかもしれないのです。そういう偶然の発見、幸運を見つける力のことを「セレンディピティ」と呼びます。幸運や新しい発見は、誰のもとにもある物事に気づくか気づかないかで決まるという考え方です。それをゲームの世界に没頭することによってみすみす逃してしまうのではあまりにも、もったいなさすぎます。些細なことでもいいので考える時間を増やし、何も考えずに何かをする時間を少しずつ減らしていくことによって、どのような変化があるのか、楽しみにしたいと思います。

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朝よりも夜の電車本数の増加を

2009年10月 15日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

「本工事によって、朝の通勤時間帯の乗車率190%が160%に!」

通勤途中にふと目にした電車の車内広告に上記のような言葉が書かれていました。これは小田急電鉄の下北沢駅付近が地下に潜り複々線(上下線ともに2本ずつの線路になる)工事による効果を示したものです。毎日電車通勤をしている自分からみると本当に嬉しい限りです。これによって少しでも通勤が楽になって、自由に本や新聞を読むことができればもっともっと通勤時間帯を有効活用することができると期待しています。

ところが、このようなダイヤ改正や広告の中で思いの外、話題に上らないのが帰宅時間帯の電車本数についてではないでしょうか。朝の通勤ラッシュは確かにつらいものですが、現状帰りの電車の方がもっとつらい状況にあるように感じています。朝の通勤ラッシュはある程度人と人との感覚があり、自由に動くことができるのですが、帰りの帰宅ラッシュの電車の中では動くことができずに、押し込まれてようやく乗れるような雰囲気です。それが、18時以降終電まで続くことになります。

朝の時間帯は7時台から9時台くらいの約3時間なのに対して、夜の帰宅時間帯は18時台から23時台くらいの約6時間もあります。そのため、分散具合で考えると夜の方が昼よりもかなり空いていることが考えられるのですが、実際はその逆のように感じます。この理由について考えてみます。

◆仮説1 朝+昼と夜を比較すべき?
人は家を出たらかならず帰ってくると思うので、全体的な行きと帰りの数は大きく変わらないでしょう。行きの時間が3時間に集中しますが、それ以降の時間帯にも出かける人は多く存在し、それが一斉に帰りの6時間に集中して帰ってくることがまず考えられます。

◆仮説2 朝と夜では列車の本数が違う?
また、列車の本数自体朝の方が多いのではと考えたのですが、小田急電鉄ではそこまで大きく朝と夜で変わっているわけではないので、この仮説は違うような気がします。

◆仮説3 帰りは早く帰りたい人が多いから?
3つめとして、帰りはどうしても早く帰りたいと思う気持ちが高まっているために、少し窮屈でも乗り込んでしまおうと考える人が多いのではないかという考え方もあります。なので、朝であれば次の電車に乗ろう、各駅停車で行こうと考える人がいますが、夜は何が何でも急行電車という人が多いので、帰りの急行電車の混雑率がすごいことになるのではないでしょうか。実際、帰宅時間帯の各駅停車は比較的余裕があるように見えます。

以上の考え方が正しいとすれば、朝のラッシュ時間における混雑率ばかりを考えるのではなく、夜の混雑率を下げる方法を真剣に検討する必要があります。朝の6時から夕方の15時くらいまでの10時間で出かけた人を、帰りの6時間で取り込むのですからそれを考慮して、帰宅時間帯の急行電車の本数をもっと増やし、早く帰りたい人へのニーズに応えてあげることが求められます。

もちろん各鉄道会社の人も考えているとは思いますが、利用者からみると帰りの時間帯における混雑が少しでも楽になってくれれば、1日仕事をして疲れた体を痛めつけずに済むので、施策をもっともっと打ち出してほしいと思います。

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