あしたまにあーな

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あしたまにあーな > 松田翔太


西郷どん 第26回「西郷、京へ」

2018年7月 16日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

オープニングが変わり、鈴木亮平さんが全面に出てきていて遠い目をしていたりするようになりました。離島編が終わったので、最後の歌もなくなるかなと思っていたのですが、そこは相変わらず残っていましたね。このバリエーションはあと何回あるのか楽しみです。

戻ってきた吉之助は、京へ向かいます。吉之助という人物象が一人歩きしていて、そんな吉之助が戻ってきたと噂になります。中でも近藤春菜さん演じる虎は、吉之助に恋する女性という設定なんですが、お笑い芸人はどこかでやはり笑いを取らなくてはならないようで、告白シーンでも肝心の吉之助がいないという状況に。

吉之助に与えられたのは一橋慶喜対応でした。初めは忘れ去られた存在かと思っていたのですが、ひーさまはちゃんと吉之助を覚えていて、個別にあって議論を交わします。この後久光と会うことまでこぎ着けたのですが、肝心の久光が薩摩に帰ると言い出し、会談は実現しませんでした。

慶喜邸での襲撃事件があり、慶喜は家臣になぜ配慮しなければならないのかという思いから方向転換し、薩摩を頼りにすると言いだし、その橋渡し役を吉之助に求めます。明らかに裏の思いが交錯する今後に期待したいと思います。

■紀行■
・京都府京都市
 渉成園
 JR「京都」下車 徒歩10分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第16回「斉彬の遺言」

2018年4月 29日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

吉之助を一身に引っ張ってきた斉彬が前回、「うてーっ」という言葉を最後にこの世を去ってしまいます。これによって、幕府の施政を正そうとする様々な動きが完全に鈍ってしまうだけでなく、それぞれの日本を思う気持ちも諦めへと変わっていってしまいます。

吉之助や橋本左内はそんな中でも強い思いで引っ張っていこうとしますが、それに強烈に歯止めをかけようとするのが時の権力者である井伊直弼でした。井伊は初めは水戸家からの厳しいコメントに下手に出ますが、世に名高い安政の大獄によって幕府の政治に意見を言う者を次々と捉えていきます。橋本左内も捕らえられていきます。

そんな中で、吉之助と月照に追っ手がかかり、薩摩へと逃亡することになるのですが、吉之助の脳裏にあったのはいつでも斉彬のもとにいくこと。死を強く思っていたときに、それを思いとどまらせたのは月照と斉彬自身でした。この場面での斉彬登場は若干ありがちなパターンではありますが、吉之助が前に進むというベクトル変更をするためには必要な場面だったのかもしれません。

さて次回は薩摩に帰った吉之助達にさらなる試練が訪れようとしています。どのように切り抜けていくのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・滋賀県彦根市
 埋木舎
 JR「彦根」下車 徒歩15分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第15回「殿の死」

2018年4月 22日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

大体タイトルの内容は物語のなかで一番最後にもってこられますね。今回は吉之助が徐々に成長する姿を1話の中でみることができます。初めは、お殿様の考えることは自分には途方もない話しで自分には到底ついていけないといっていた吉之助ですが、最後の方になると斉彬の考えていたことを物の見事に当てて、さらに進言するところまで到達します。これをみた斉彬は吉之助が自分を越えたと考えて、あのような発言になったのでしょう。

この斉彬と吉之助が対等の立場となって対峙する場面は、先の骨休めとなった特別編でやっていたので、2人の間のこだわりが細部にわたるまであったのを念頭に見ることができました。そういう意味であの特別編の意味はすごくあったのではないかと思います。本人達がどのような思いでそれぞれの場面を描いているか、見る人が見れば分かる、というのではなく、しっかりと教えてもらえることが物語の楽しさを増す要素になるということが今回分かったような気がします。

さて、次回はその斉彬がこの世を去り、新しい時代の中を吉之助は自分の足で進んでいかなければならない状況になります。そんな時にどのような仲間を得て、協力して進めていくのか楽しみに見たいと思います。

■紀行■
・鹿児島県鹿児島市
 照國神社
 JR「鹿児島中央」からバス「天文館」下車 徒歩10分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美