6大学野球は早稲田の優勝
東京六大学野球春季リーグ戦の早慶戦は3日、神宮球場で2回戦を行い、優勝まであと1勝としていた早大が慶大を9?5で破り、2季連続39度目の優勝を決めた。早大は注目の1年生、斎藤佑樹投手(18)が先発し、勝利投手になった。
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斎藤投手が入ったことで、早稲田の選手層も厚くなったしさらに東京6大学野球がこんなに注目されるようになって本当によかったと思う。
でも、早稲田は斎藤投手だけでなくその他の選手層がやはり厚く、今回優勝できたのも斎藤投手のおかげであるとは言い切れないと思うし、入部早々優勝に立ち会えた斎藤投手も運がよかったと思う。
これから4年間、早稲田のエースとして引っ張っていってほしいし、他の大学も早稲田に対抗できる実力をつけて面白い試合を見せてほしいと思う。
ちなみに慶應では、早慶戦のこと慶早戦と呼んでいてどんなスポーツでも対抗意識を燃やしている。
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コメント by ボンズ | 2007/06/03 22:10