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ボジョレー・ヌーボー基礎講座

2009/11/01 Category: 日記

ワイン好きの人にとって毎年待ちこがれていた時期がもうすぐやってきます。毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボーですが、今年は2009年11月19日がその日にあたります。そこでその日を迎えるにあたりボジョレー・ヌーボーについて改めて勉強をしておさらいをして舌だけでなく知識をつけることによって、今まで何気なく飲んでいたボジョレー・ヌーボーを違った感覚で楽しみたいと思います。

◆ボジョレー・ヌーボーとは
ボジョレー・ヌーボーのなかの「ボジョレー」とは、フランス・ブルゴーニュ地方の南部にある地区の名前をさし、「ヌーボー」とは新酒のことを示しています。全世界共通で毎年11月第3週木曜日に解禁されます。

◆ボジョレー・ヌーボーのブドウ品種
ボジョレー・ヌーボーは赤ワインであれば「ガメイ」というブドウ品種、白ワインであれば「シャルドネ」というブドウ品種を使用したものに限られ。このガメイという品種は、粒が大きく渋みが少なくフレッシュでジューシーな味わいになるのが特徴といわれていて世界的に見るとすごく生産量の少ない品種なのです。シャルドネ種の特徴は香りが高くキレのあるワインが生成されます。

◆ボジョレー・ヌーボーの種類
フランスでの分類の仕方の一つであるAOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントローレ)をもとに以下4つのボジョレーに分類することができます。

・ボジョレー
上で説明したボジョレー・ヌーボーの定義を満たすことができるものをいいます。非常に厳しい条件で作られないと名乗ることができないのです。

・ボジョレー・シュペリュール
アルコール度数10.5度以上のボジョレー・ヌーボーのことを示しています。通常ボジョレー・ヌーボーのアルコール度数は10度程度といわれています。

・ボジョレー・ヴィラージュ
ボジョレー地区の北部に位置する指定された村から産出されたワインに適用される名称です。ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーは、葡萄の収穫量やアルコール度数などが普通のボジョレーより厳しく、フルーティーな香りと味わいがより際立っています。

・クリュ・ボジョレー
ボジョレー地区の北部に位置する指定された10の村から産出されたワインに適用される名称です。フランスのワイン法ではこれらの村で作られたワインを生産された村名で販売することを許されており、最上級のボジョレーに相当します。

◆今年のボジョレーは?
2009年のボジョレー・ヌーボーは非常に評判が高いとされています。現地のボージョレーワイン委員会によると、2009年の気候はぶどう栽培において理想的であった、2005年をも超えるヴィンテージとなるであろうと発表しています。2005年といえば100年に1度と言われたほどの傑出の年なので、それを超えるということが相当期待することができるのではないでしょうか。

このように、ボジョレー・ヌーボーを見てきましたが、味の嗜好には個人差も大きいので高いモノが必ずしも自分の舌に合うとは限りません。自分で色々なボジョレー・ヌーボーを購入してみて飲み比べてみるのも一つの楽しみ方かもしれません。そのためにはワインを彩るそれ以外の雰囲気作りや料理なども力を入れて華やかさを演出するとより一層美味しいワインを楽しむことができると思います。

【参考】
・モテる大人のボジョレー・ヌーボー http://www.coneco.net/special/l008/
・gooニュース http://news.goo.ne.jp/article/gookeyword/life/gookeyword-20091030-01.html





コメント

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コメント(1)

  1. スマートログxワイン
    で飲んだワインは記録しておくと
    あとあと便利ですね。

    Comment by ワインワイン | 2009/11/03 17:33



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