あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



女性が男性を落とすテクニック

2008年12月 14日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

いつの頃からか、恋愛では女性の方が主導権を握っていて、男性は受け身に徹してしまっているような気がします。男性は女性に一喜一憂し、手のひらで踊らされているピエロなのかもしれませんね。このように合コンや初デートの時などに気に入った男性を「落とす」必殺テクニックというものがあるそうです。

オズモール調査によると、女性の40%近くが「持っている」と答え、その約80%が「失敗したことがない」というくらいの成功率となっているというですから驚きを隠せません。いったいどんな恋愛テクニックを使っているのか、本当に興味があります。それでは具体的なテクニックを見てみましょう。

・気になる人を見つめる
・ボディタッチをする
・キャラ作りをする
・デートの回数でキスのしかたを決める
・メールの送信タイミングを考える
・目が合ったら「ドキっ!」として表情をして目を逸らす。それを何度も繰り返す
・男性と友達みたいに仲良くなり、慣れたところで女子な部分をまた見せる
・メールアドレスを交換したら、自分からすぐには出さない。興味があるんだかないんだか、わらないところで抑える。
・初デートは、キス以上はせずに帰る

これはほんの一例であり、それぞれの女性はもっと多くのテクニックを持っているのではないでしょうか。とある専門家によると、女性もいい恋愛がしたいので自分から積極的になり「落としのテクニック」を磨いていくといいます。さらに、アプローチする女性は常に前向きで、一度や二度うまくいかなくても三度目か四度目に「落とせる」とポジティブに考えることができ、結果として「落とす」のに1年かかったとしても成功と考えるそうです。

男性も女性に押されてばかりではなく、もっと積極的になることによって恋愛偏差値も上がるのではないでしょうか。ちなみに自分はもう偏差値低くていいや・・・

【参考】J-CAST
http://www.j-cast.com/2008/12/13032054.html

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勝負下着をはく男性

2008年12月 03日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

勝負下着

以前に、ブラジャーを身につける男性の存在をご紹介しましたが、正直あの時はあまり実感がわきませんでした。大変レアなケースであるという勝手な思いからどこか他人事であるかのような錯覚さえ覚えたものです。男性は一般に女性と比較して下着に対するファッションとしての興味が薄いとされています。しかし、よくよく見てみると男性下着売り場は最近かなり充実してきていて、トランクスやブリーフだけだったのが、ボクサータイプなど様々な種類、そして色が登場し実に多くの男性がそれを選んでいるのです。

そんな実情を考えてか、トリンプ・インターナショナルにより男性下着の意識調査を行ったそうです。その結果が大変興味深いので、紹介したいと思います。

Q.1年間に購入するパンツの枚数は?(20代から50代の男性)
 ・「5枚未満」31.0%
 ・「5?9枚」46.9%
 ・「10枚以上」は20.4%
かなりの数の人がたくさん買っていることがわかります。ちなみに自分は・・・興味ないですね。割愛します。

Q.普段はいているパンツで最も好きな色は?
 ・「黒」76.1%
 ・「グレー」44.2%
 ・「紺」29.2%
 ・「青」14.2%
 ・「茶・ベージュ」10.6%
 ・「白」8.8%
黒いパンツ多いですね。このほとんどがボクサータイプのパンツだと思われます。結構地味な感じの人が多いのですね。どうせ見えないところなので、「レインボー」や「赤」、「ピンク」といったようにもっとはじけてしまってもいいのではないかと個人的には思うのですが。

Q.勝負パンツをもっているか?
 ・「ある」23.9%
 ・「ない」74.3%
あると答えた人について、その勝負パンツがどのようなものなのかと厳しい追及を実施してみると、「カッコいいもの」(33.3%)、「シンプルなもの」(22.2%)、「セクシーなもの」(22.2%)といったものが上位にランキングされています。

まさに4人に1人が勝負下着を持っていることになります。女性はデートで勝負パンツを身に着ける人が多いようですが、男性は「大事な商談の日」「プレゼンの日」などの仕事の節目や「ダービーの日に」「ゴルフのコンペに」などゲン担ぎとして勝負下着を付けることが多く、その使用目的が若干異なるのが特徴だそうです。

ゲン担ぎって男性は好きなんですよね。自分もここ一番という時には、特定の色のシャツとネクタイをしていきますし、無意識のうちにパンツも特定のものを選んでいるのかもしれません。いずれにせよ、あらぬ誤解を生む可能性を内在しているので「俺、今日勝負下着なんだ♪」などとカミングアウトはしないことをお勧めします。

【参考】Business Media 誠
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0812/03/news059.html


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男性の育児への課題

2008年5月 23日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

子育てで最も心強いパートナーは、子供の母親である奥さんなんですが、ときには父親が育児をしなければならない場面は数多くあります。

ところが、現在の子育てを取り巻く環境は、当然ですが母親優位にできています。例えば、
・奥さんが参加していた育児サークルに参加しても、男性は自分1人だった。
・公園にも毎日通ったが、話しかけられることは少なく、自分から話しかけても会話が続かず、孤独を感じることが多かった
というような声をよく聞きます。育児サークルや地元の子育て支援センターに男性が子供を連れて行くと、他の女性はみな一応に胸を隠し気まずい雰囲気が流れることもあるそうです。まぁ当たり前と言えば当たり前ですが、このようなところへ次回も男性がいけるかというとなかなか厳しいモノがあります。

もっと子育てについて話し合える(同性の)友人がいたらいいのに、と思ってしまいますよね。

「パパ検定」などを行う父親支援事業のNPO法人「ファザーリング・ジャパン」によると、各地で開催する講演やセミナーの席上、「育休9カ月目だが、孤独だ」「自分は一生懸命頑張っているのに、妻が認めてくれない」といった悩みを訴える男性が少なくないといいます。

代表理事の安藤哲也さんは「育児をしていると、母親と同様の悩みが生まれる。情報交換のためにも、パパ友は必要。地域の情報を集め、直接会って話せる友人を作るといい」とした上で、以下のようなコツを教えてくれています。

<パパ友を作るコツ>
(1)自治会や幼稚園、保育園の催しに積極的に参加する
(2)地元の役員を請け負う
(3)父親向けのイベントに参加する
(4)趣味に子供を引き込み親子で楽しむ
(5)性別にこだわらずママたちとも仲良くする

全てを完全に実行することなんてできませんが、少しずつ取り組んでいけば、もっともっと子育ても楽しくなるし、今以上に子供や家族への愛情も高まるんじゃないかと思います。

【参考】産経新聞

父親できてますか?―父親こそ子どもの人生の名コーチ 父と子のコーチングコミュニケーション (柳澤教授シリーズ) 父親できてますか?―父親こそ子どもの人生の名コーチ 父と子のコーチングコミュニケーション (柳澤教授シリーズ)
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