うまいんだに♪
なんと言っているかわかる方は、南信州の方ですね。
「うまいんだに」とは南信州の方言で「美味しいですよ」という意味だそうです。
南信州とは、長野県の南部で飯田市を中心とした1市3町11村からなる地域で、天竜川など豊かな自然に溢れています。
その南信州からおいしい紅茶が今密かな人気だそうです。
JAみなみ信州は、南アルプスの紅茶「うまいんだに」のペットボトルを売り出しました。今まで紅茶パックとしては売り出していましたが、もっと簡単に飲めるペットボトルになって再登場です。
「うまいんだに」は、飯田市南信濃などを産地とする「赤石銘茶」を加工した長野県下初の紅茶で渋味が薄く、甘味に富み、ストレート・ノンシュガーで飲めることが人気の秘密だそうです。
今、JAみなみ信州のホームページから購入することができます。価格は、350ミリリットル×24本入りで、平成20年2月21日(木)から平成20年3月31日(月)までの期間限定の特別推進価格ということで、3980円
ネーミングもなんか地元でしか手に入らないような素敵な感じがします。
JAみなみ信州ホームページ
http://www.ja-mis.iijan.or.jp/
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