萌え萌えが紹介するアキバ
いつの間にか「電気街」というイメージから「萌えの聖地」というイメージに支配されてしまった感じのする秋葉原。
休日の歩行者天国ともなると、メイド服の格好をした女性がそこかしこに徘徊し、時にはきわどい格好をしているそうです。
そんなアキバを紹介するのもやはり「萌え」になったしまいました。「電脳」や「萌え」で世界的に有名になった東京・秋葉原を、「萌え少女」のイラストを通じて紹介するガイドブック「アキハバラ娘MAP」がアットプレスから発売されます。
「萌え絵」師らが描く「2.5次元萌え少女」らの生態を紹介しながら、秋葉原の街をエリアごとに紹介しているそうです。どこからつっこんでいいものかすごく悩むところですが、萌え絵というジャンルってなに?2.5次元ってどんな次元?
答えはすべてこの本の中にあるのかもしれません。本に登場する44人の「萌え少女」に教えてもらうことにしたいと思います。
萌えさいくろぺでぃあ 04 アキハバラ娘MAP (2008/03/13) 不明 |
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