新潟の地震で足りないもの
平成19年新潟県中越沖地震
気象庁はこのように名付けたと言います。
しかし、今はどのような名前がつけられて、どのようなメカニズムで発生したのか、分析をするのは後でもいいのではないでしょうか。
今、以下の物資が現場で足りないらしい。
・食料
・水
・毛布
・仮設トイレ
・青いビニールシート
今こそ、備蓄している自治体が協力して被害に遭われた方へこういった物資を提供しないといけないと思う。
それを呼びかけることをするのも、放送の役目ではないだろうか。
NHKによると、エコノミークラス症候群への対策として以下を呼びかけています。
・こまめに水を飲む
・時々歩いて血行をよくする
・寝るときは体を平らにし、足を伸ばす
これから約1週間は、余震があると思いますが、どうか乗り切ってほしいと思います。
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