あしたまにあーな

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あしたまにあーな


西郷どん 第12回「運の強き姫君」

2018/03/25 Category: 2018年_西郷どん

将軍家への輿入れが決まらない篤姫に対して周囲も焦りが出てきます。最もその雰囲気を醸し出しているのが幾島でしょう。南野陽子さんの台詞「ひかえよ」という言葉が耳から離れずにやみつきになってしまいそうなくらいイライラしているのでしょう。

そのモヤモヤ感を打破したのもまた幾島でした。本寿院に対して直接交渉を試みて見事成功させます。本寿院というと数年前の篤姫で熱演をされた高畑淳子さんというイメージがどうしても頭から離れないのですが、今回は泉ピン子さん。渡る世間は鬼ばかりのイメージを必死に頭から追い出そうとしている間に、登場シーンは去って行きました。今後北川景子さんとの良い感じのバトルが展開されていくことでしょう。

そんな篤姫と吉之助の関係が今回最も濃く出たのが大地震の際の救出劇の場面でしょう。自分が悲しい宿命を背負って幸せを得ることができないかもしれないという状況から逃れたいと思う人間味溢れる場面ですが、きっとこれ以降篤姫はこういった本心を語る場面はそんな出てこないのでしょう。そんな意味でも今回のシーンは裏に秘められた吉之助と篤姫の心の結びつきを把握できるチャンスだったといえると思います。

次回は、吉之助が久しぶりに薩摩に戻って正助との再会となるのですが、プラスとなるかマイナスとなってしまうのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・東京都千代田区/文京区
 小石川後楽園
 JR「飯田橋」下車 徒歩8分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第11回「斉彬暗殺」

2018/03/18 Category: 2018年_西郷どん

政治の世界では一橋慶喜を擁立しようとする福井藩や薩摩藩などの動きが加速する一方で、それに対して明確に嫌悪感を示す井伊直弼たちがいました。今回は井伊直弼を初めとする斉彬に恨みを持っている人たちが中心となります。

その急先鋒としてやり玉に挙がるのが由羅と斉興というこのドラマでは名物となった夫婦でした。斉彬やその子供に不幸な事が起こるやいなや吉之助はこの2人に元を訪れて抗議をはかろうとします。

しかし、明確な根拠もない中、元藩主に疑義をつきつけるというのはさすがにやりすぎでしょう。命の危険すらあったかもしれません。もう少し追いつめたあとに行った方が良かったのかなと改めて思います。

しかし、今回の内容で若干怪しいのがこの由羅と斉興以外に明確に斉彬の命を狙おうとするものが見えないことです。井伊直弼の配下の者は品川宿で慶喜の行動をつぶさに観察はしていますが、そこまでの行動を起こしていません。今後暗躍する暗殺者の行動が気になるところです。

そして、今回は橋本左内と吉之助の関係でしょう。慶喜を含めた良い感じの3人組が形成されつつあり、雰囲気もなかなか楽しげです。いつの間にかヒー様としてフレンドリー感たっぷりな慶喜を含めた3人がどのような濃密な関係を構築していくのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・東京都目黒区
 目黒不動尊 瀧泉寺
 JR「五反田」からバス「目黒不動尊」下車すぐ


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第10回「篤姫はどこへ」

2018/03/11 Category: 2018年_西郷どん

今回から新たに登場した2人がなんと言っても存在感抜群でした。1人目が福井から来た蘭方医の橋本左内。風間俊介さんが謎の雰囲気を醸し出しながら初登場したところで、吸い込まれてしまったという人も多いのではないでしょうか。

その後、吉之助のもとを訪れ身分を明かした上で自分も密偵であることを説明しますが、吉之助の技量に疑問を持った左内は最後は投げやりに吉之助のもとをあとにします。こうやって登場する人物がいると、思わずその人物について調べてみてしまうのですが、橋本左内は・・・・。なるほどです。

もう1人は幾島でしょう。大河ドラマ篤姫では松坂慶子さんが演じていて、今回も松坂慶子さんって満佐として登場していたな、と思っていました。これで以前の大河ドラマから引き続き登場するメンバーは3人目ですね。
今回は南野陽子さんということで、あごのほくろはどうしても目立たせたいんだなと第一印象は感じてしまいました。それでも、今後彼女がどのような活躍をしていくのか楽しみです。

■紀行■
・東京都品川区
 旧東海道 品川宿
 京浜急行「北品川」下車すぐ


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美