あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように


あしたまにあーな


東京メトロから水飲み場が消える日

2017/07/23 Category: ニュース

足のペダルを踏むと冷たい水が出てくる冷水機。

誰しもお世話になったことがあるこの機械ですが、東京メトロではすでに全廃しているそうです。この歴史は結構古く1966年には17駅に全部で20台設置されていたといいます。

その当時、「暑さに向かうおりから利用客になかなかの好評を博している」とされたこの機械も2014年にはその役目を静かに終えていたのです。

その中で、わずかに残っていた蛇口タイプの水飲み場。これも2017年7月現在10箇所にまで減少していますが、これも2018年5月までに全廃することに。

駅には水飲み場の形跡がある場所も数多く見ることができますが、そのほとんどは使用禁止という札があったり、なにかで覆われていたりして使うことができないようになっています。

確かに、近年ここで水を飲もうとする人は少なくなったのかもしれません。水が飲みたいと思えば、自動販売機でミネラルウォーターを購入して飲みますし、探そうにもどこにあるか分かりません。

こうして時代の流れによって、静かに役目を終えていく水飲み場にありがとうと言いたいと思います。

ちなみに、薬を飲むとき等で不便だと思ったら、駅事務所で話すと服用のための水を提供してくれるそうなので、緊急の際はご利用してみるといいと思います。

【参考】gooニュース https://goo.gl/8V6PgC

おんな城主直虎 第29回「女たちの挽歌」

2017/07/23 Category: 2017年_おんな城主直虎

寿桂尼が亡くなる頃、世の中はいよいよ大きく動き出し、駿府にいる今川氏真も武田との絶縁が決定的になって戦になる前触れが忍び寄ってきます。その中で周囲の戦国大名の神経戦が始まっており、徳川も上杉と組むか武田と組むか振る舞いを迫られます。しかし時はすでに今川の戦力がほとんどないと見る向きが強く武田とともに遠江、駿河を攻めた方が得策という結論に至るのは至極当然のことでしょう。

そんな周囲の状況から、今川から徳川に乗り換えようとする井伊家の選択は誤ってはいないと思いますが、かなりリスキーであることは間違いないでしょう。表向きは今川家に忠誠を示す必要があることから、事が大きくなって今川が潰される手前まで、その態度を示すことができるかどうかがポイントであり、いかに余計な血を流さずに井伊家を守っていくかが問われる場面だといえます。

その中で、虎松もしっかりと物事を考えられるような言動も増えてきていて、さらに政次も前のような突き放した雰囲気ではなくしっかりと直虎の心に寄り添っているなと感じます。しかし、今後怒りに震える氏真が井伊に差し向ける魔の手によって、こうした関係がどうなっていくのか、楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
静岡県静岡市
 - 龍雲寺

おんな城主直虎 第28回「死の帳面」

2017/07/17 Category: 2017年_おんな城主直虎

物語は寿桂尼を中心とする今川家についてでした。心臓の調子がよくない状況のなかで武田に嫁いでいた氏真の妹の鈴を呼び戻す作戦を北条氏康を味方につけることで実現します。ここまで寿桂尼の威光を思いっきり使ってきたはずの氏真ですが、ここに来て「自分なんていなくてもいい存在なんだ」とへそを曲げてしまい、かなり面倒な存在になっていきます。

そんな氏真ですが、周囲の一言によって自分の今までの行為を改め、寿桂尼の教えを請うようになっていきます。そこからは目の色も代わり今川家もすこし持ち直すのではないかという期待も盛り上がってくるのですが、一方で寿桂尼は自分が亡くなった後に誰が信用することが出来るのかを見極めようと1人1人と面談をしていきます。

その中で、直虎もその1人だったのですが、面談中はお互い涙をボロボロと流しながらの感動的な対面となります。しかし寿桂尼のなかでは、直虎は家のことを第一に考える自分と同じであり、いざというときには信用することができないということから、亡き者にするよう判断を下します。この結果を受けて次回以降大きな波乱が生じることになりそうですが、その中で政次とともにどのように振る舞っていくのか楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
神奈川県小田原市
 - 北条幻庵屋敷跡