あしたまにあーな

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ソフトバンクが手がける笑いの祭典「S-1」

2009年1月 30日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

昨年も大盛況のうちにNON STYLEが優勝を飾ったM-1グランプリですが、2009年はその優勝者であるNON STYLEよりも、決勝まで行きながら優勝することができなかったオードリーに人気が集中しているのが不思議です。最近はお笑いブームで、M-1以外にもR-1や爆笑オンエアバトル、爆笑レッドカーペットなど数多くのお笑いバトルが繰り広げられています。

そこに、なんとお父さん犬のCMで有名なソフトバンクモバイルが参入することになったそうです。お笑いと直接結びつきのない携帯電話の会社がなぜ?という疑問ばかりが先行するこの話ですが、さらに驚くのはその賞金額。なんと月間チャンピオンに1千万円、年間チャンピオンに1億円、賞金総額2億2千万円という超大規模な祭典になるというのです。

その名も『S-1 BATTLE』。毎日2組の芸人がケータイ上でネタを披露・対戦して、それをソフトバンクユーザーが投票で勝者を決定する仕組みになっています。その月々で月間チャンピオンを選び、最高12組による年間チャンピオン決定戦を開催して最終的なチャンピョンに1億円が渡されるそうです。このS-1 BATTLEのすごいところは、M-1などと違って漫才、コントなどネタのジャンルや芸暦を問わないことにあります。文字通りダウンタウンでもウッチャンナンチャンでも、だれでも参加することができるのです。

孫正義社長は「ゴルフのチャンピオンでも1億もらっている。笑いも立派な芸術だと思う」というところからこの企画を立ち上げたと説明するのですが、ソフトバンクユーザだけというのはどうなんでしょうか。どうせならドコモユーザやauユーザも投票できる仕組みにしてほしいですね。お笑いが芸術というのであれば、プロモーションの道具にするのではなく、広く参加者の門も広げてほしいと思います。

このイベントが成功するか、しないか、さらに来年も続きM-1をしのぐ人気イベントになれるのかどうか注目していきたいと思います。

【参考】oricon life
http://life.oricon.co.jp/62588/full/

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意外な展開?! 2008年M-1グランプリ結果

2008年12月 21日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

昨年のM-1グランプリは敗者復活から見事優勝という快挙を成し遂げたサンドウィッチマンでした。それまで無名だった彼らの人生は一変し様々なところで活躍するようになったのはみなさんもご存じだと思います。その後審査員の中から、「どうして彼らは負けたのか。」という疑問が生じます。確かに、優勝するほどの腕の持ち主であれば準決勝で負けるはずがありません。もちろんネタの選択や空気なども影響を与えたとは思いますが、審査員のフィーリングで点数を決めている以上、完全なる実力を量ることは難しいことがわかります。

そんな課題を抱え、島田紳助は敗者復活者からは優勝させないと言っていたといわれる今年のM-1グランプリ。予選通過者および敗者復活からの1組を加えた9組は以下の通り。
・ダイアン
・笑い飯
・モンスターエンジン
・ナイツ
・U字工事
・ザ・パンチ
・NON STYLE
・キングコング
・オードリー

トップバッターだったダイアンは、場の温まっていない雰囲気に飲まれ惨敗。そしてキングコング、笑い飯といった常連で有名な組も軒並み、いつも面白い漫才をすることができずに敗退していきます。そして、決勝に残った3組は、ナイツ、NON STYLE、オードリー。オードリーは敗者復活からでしたが、確かに1番を取るだけの面白さはありました。やはり敗者復活からの君は余計なプレッシャーがない分、いつもの自分たちを表現しやすいのだと思います。

そして、決勝戦。おそらく視聴者の評価と審査員の評価は一致していたのではないでしょうか。今年の優勝者も無名なNON STYLEでした。NON STYLEは石田明さんと井上裕介さんが2000年に結成したコンビで、彼らも吉本興業です。ぼけの人がお約束のようにお尻を叩いてぼける姿に少しくどさを感じ、また必死すぎるのが痛い面もありましたが他の2組よりも明らかに実力は上だったと思います。

個人的には昨年のサンドウィッチマンの緩いピザ配達の漫才を超えることはできませんでしたが、いくら有名でもこの場ではそれが全く通用しない厳しい世界であるということが改めて浮き彫りになりました。明日から来年までNON STYLEはこれまでと全く違う世界を見ることになるでしょう。その時に、自分たちの漫才に対して、いつも笑いを追求する姿勢を忘れずに、自分たちに笑いを届けて欲しいと思います。

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