あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



クラウド型音楽配信サービスの行方

2011年8月 01日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

インターネットを利用して、利用したいサービスを自由に使うことができるクラウドコンピューティングが本格的な普及期に入り、一般ユーザもその恩恵を受けれるようになってきました。クラウドを利用すると、自分の環境にソフトやハードを用意しなくても、インターネット上のサービスを利用することによって、気軽に利用することができるようになります。

このクラウドコンピューティングを利用した音楽配信サービスがアマゾンやグーグルなどのアメリカで本格的にサービスを開始されています。クラウド型では購入した楽曲を企業のデータセンターで保管し、利用者は聞きたいときにネット経由でパソコンや携帯電話にその都度取り込むことによって、音楽を聴くことができるようになります。

これによって、パソコンや携帯電話の記憶容量を気にすることもなくなり、どの機器を使っていても簡単に音楽を楽しむことができるようになります。

本来、自分が購入した音楽は再生するプレイヤーに依存するものではなく、購入した個人によってのみ制約を受けるべきだと思います。携帯電話にダウンロードした着メロや着うたなどは、通常機種変更した場合には他の端末で再生することはできません。こういった制約もクラウド型音楽配信サービスによって解決することが望まれます。

すでに写真などを保管するサービスのクラウド化は進んでいて、インターネット上のストレージサービスを利用しているという人も多いでしょう。そんな写真と音楽が異なるのは、権利という問題です。楽曲には様々なステークホルダーがいて、権利関係も複雑です。さらに、端末の間で自由に使えるようになるとCD自体の売り上げが今よりも減ってしまう可能性もあることから、レコード会社も慎重な姿勢を崩さないでしょう。

そう考えると、日本でクラウド型音楽配信サービスが実際に開始されるのはもう少し先のことになるものと見られます。携帯電話と音楽プレイヤーなど複数の端末を持つようになってきた今日、自分たちは当面の間、各端末ごとに音楽を購入したり、mp3ファイル化して持ち歩くことになりそうです。

【参考】日本経済新聞 2011/08/01

米国クラウドビジネス最前線 米国クラウドビジネス最前線
(2010/09/30)
森 洋一

商品詳細を見る

ランニングシーズンを音楽と共に

2009年11月 04日 By: rainbow Category: ヘルスケア No Comments →

いよいよ本格的なランニングシーズンがやってきました。至る所で駅伝大会やマラソン大会などが開催され、日頃から頑張ってきて人が成果を発揮するときがやって参りました。自分は会社の担当のなかで盛り上がっているランニングブームをかわしつつ、走ることを諦めてしまったひとりですが、見学専門部隊として状況をしっかりとウォッチしておきたいと思います。

そんなランニングですが、走っているほとんどの人が音楽を聴きながら走っていて、自分の父親も毎日歩いているときにはラジオを聴きながら歩いている程ポピュラーな組み合わせとなっています。このランニングと音楽との関連ですが、単に楽しいからという理由だけでなくしっかりと理由があったのです。数年前シドニーオリンピックの女子マラソンで優勝した高橋尚子さんも練習中にhitomiの「LOVE 2000」を聴いていたのはあまりにも有名な話ですが、一般ランナーにとって音楽はランニングそのものにどのような効果を与えているのでしょうか。この課題についてHMV ONLINEが面白いアンケート結果を発表しました。

20?30代男女を対象にした「音楽とスポーツに関する意識調査」によると、ランニング中に67.3%が音楽を聴いていると回答しています。実に3分の2以上の人が聴いていることになります。そのなかで音楽を聴く理由として最も多かったのがテンションを上げるためであることがわかります。音楽から走るための元気をもらうということだと思いますが、音楽のジャンルにもよりそうです。以下アンケート結果を紹介します。

◆聴くと足が速くなりそうな音楽ジャンル
1位:ロック(洋楽) (53.0%)
2位:J-POP (41.3%)
3位:ロック(日本) (40.5%)

◆聴くと持続力が高まりそうだと思う音楽ジャンル
1位:J-POP (41.3%)
2位:クラシック (31.5%)
3位:ジャズ (23.3%)

◆ランニング中に最も聴きたい曲
1位: 負けないで (ZARD)
2位: Runner (爆風スランプ)
3位: キセキ (GReeeen)

こう見てくると、ノリやテンポというものもかなり大きな要素を占めていて、そのペースで走ることができるということが大きいような気がします。また、自分が好きな曲であることも気分を盛り上げる一因なのではないでしょうか。音楽を聴くことはスポーツをする際のパフォーマンスを高めることに効果があると思うと答えた人は全体の91.5%にものぼることから、何も聴かないよりもかなりの割合で効果をあげることができると考えられます。

もちろん、当日は聴きながら走れるところは少ないと思いますが、自分で口ずさみながら自分を励ましつつ走ることができれば期待以上の成績を残すことだってできるかもしれませんね。音楽の力は人の限界をさらに上に押し上げてくれる体の一部なのかもしれません。あなたによって自分を高めてくれる音楽は何ですか?

【参考】
・HMV ONLINE http://www.hmv.co.jp/news/article/910150103/