あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



涙と笑いの節分

2013年2月 03日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

節分セット

すでに節分に向けた準備は、上の子供によって1週間ほど前から密かに行われていました。

高いところに置かれている紙で作られた豆入れの枡と鬼のお面。既に私が鬼をやることで決定していたようで、どこから侵入してどこから逃げていくのかといったシナリオまで決まっていたのには驚きを覚えます。

さらに、お面は私が装着しやすいように結束ビニール紐と輪ゴムを使って伸縮性に富んでおり、その完成度は非常に高くなっています。

始まる前に、「パパ、ちょっとこれかぶってみて」と言われ、微調整が行われた後、下の子供を抱っこした奥さんと上の子供が豆を持って、シナリオ通りに玄関に行くように指示され、静かにその時が始まりました。

「いいよ!」

玄関から大きな声で「鬼だぞ!」と思いっきりベタな台詞をはきながら、鬼のお面をかぶって登場すると、まずそれを出迎えるのが上の子供。あらかじめ用意周到だった豆を真剣な表情で思いっきりぶつけます。

あまりにも真剣なので、思わず笑ってしまいそうになるのを必死にこらえながら、今度は奥さんに抱っこされている下の子供の方を見ると、全力で泣き叫んでいるではありませんか。

この世の終わりではと思うくらい聞いたこともないような大声で泣きながら暴れている姿を見ると、なんだか自分がものすごく悪いことをしているのではないかと錯覚してしまい、上の子供の豆がなくなって早々に「やられた」と、これもまたシナリオ通りに退散し、ほっと一息をつきます。

しばらく取り乱していた下の子供も元気になった頃を見計らって、戻ります。

その後は、恵方巻きを今年の縁起のいい方向を向いて、黙って食べて節分大会は終了しました。南南東を探すのに、一苦労する場面もありましたが、楽しく過ごすことができて子供達にとってはいい思い出になったのではないでしょうか。また来年は違った楽しさを見つけることができるのではと今から楽しみで仕方ありません。

はじめての豆まき大会

2010年2月 04日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

数日前に子供とベッドの上で一緒になってピョンピョンと飛び跳ねた次の日から想定外の筋肉痛に悩まされ、ピンピンしている子供を見て悲しくなっていた今年の節分。ようやく筋肉痛も完治し、飲み会の誘いを断り家族で節分の豆まきをしたい一心で速攻で帰宅します。

家に着くと、すでに大豆をポリポリと食べている子供を発見しますが、気持ちを切り替え豆まきをしようと提案します。

着替えも早々に鬼の面をつけて豆まき大会が始まりました。少し鬼らしく怖い感じで「食べちゃうぞ!」などと脅かしながら近寄るとニコニコしながら「エイ!」と一粒豆を投げつけられます。しかし彼が始めて自分に投げてくれた豆はこの一粒が最後だったのです。

調子に乗った自分は子供のほおをグニグニとしながら「悪い子はいないかぁ」などもはや鬼ではなく「なまはげ」の領域まで達し子供を脅し続けると次第にニコニコからシクシクに変わり、やがてエンエンに変わっていきます。

最後は「ママ怖いよぉ」と大泣きしてしまう結果に。なんだかものすごい罪悪感にかられ、かといって豆を投げつけられてもいないのにどうやってこの場を退散するか難しい局面にしばし悩んでいるとそれを察したのか奥さんが豆を投げつけてくれます。

この好機を利用し、まるでヒーロー物の悪役のようなオーバーアクション気味にやられた感を表現しながら玄関へと退散することにします。すかさずお面をとって子供の元に戻ると、すでに泣きやんでいて奥さんに抱っこsれ元気を取り戻していてくれました。

あとで奥さんに聞くと、児童館などで今日子供が出会った鬼はみな優しくいろいろな物がもらえるフレンドリーな鬼だったそうです。たぶん彼の中では鬼のイメージをがらっと変える結果となってしまったことでしょう。

しばらくはいうことを聞かないときに鬼に登場願うことによって抑えることができそうですが、なにかのトラウマにならないことを祈るばかりです。


NEWゴロゴロ雷様(赤)【コスプレ衣装・コスチューム】【011936】