あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



温泉効果をアップする10の入浴法

2012年1月 14日 By: rainbow Category: ヘルスケア No Comments →

毎日寒い日が続きますが、こんなに寒くなってくると恋しくなってくるのが温泉ではないでしょうか。温かく湯気がもうもうとたつ温泉を見ると、自分も心から入りたいと思ってしまいます。そんな温泉ですが、入り方によってその効果は全然違うといいます。そこで今回は、正しく温泉の効能を把握しておきたいと思います。

1.入浴前は適度にカロリー補給を
空腹で入浴すると貧血を起こしやすくなるので、適度にカロリー補給をしてから入りましょう。よく旅館にお菓子とお茶が置いてあるのは、到着後の午後には、これらを口にして空腹を癒やしてから入浴を、という意味があるのです。

2.温泉に入る前後に水分補給をする
入浴の10分から20分前、そして入浴後すぐから10分後までに、コップ1杯程度の水を飲みましょう。これによって入浴中は血行と発汗を促し、入浴後は発汗で血液の粘度が上がって血液がドロドロになるのを防ぎます。

3.温泉に浸かる前に軽く体を洗う
温泉成分をより吸収するために、体を洗ってから浸かりましょう。ただし温泉には、肌の角質や毛穴の汚れを取る効果があるので、体をタオルでごしごしと洗うと肌を傷めてしまいます。そこでせっけんを手に取ってよく泡立てて、手で洗うといいでしょう。

4.体を洗ったあとは温泉の湯でかけ湯をする
かけ湯は、入浴中の脳卒中や心臓発作を防ぐ役割があります。心臓から遠い部位から首へ、つまり右足、左足から太もも、腰、おなか、胸、肩、首へと順に、5杯から10杯ほどかけます。

5.湯口の反対側から入り、湯口側から出る
お湯がわき出ている湯口付近は温度が高く体に負担がかかるので、温度が低くお湯がまろやかな湯口の反対側からそっと足を入れて徐々に湯を体になじませていきます。湯から上がる時はその逆で、湯が新鮮な湯口付近から上がるとよいでしょう。

6.入浴中は、しぼったタオルを頭にのせる
暑いとき、のぼせた場合には冷たいタオルを、寒いとき、立ちくらみがする場合には熱いタオルを頭にのせるとよいでしょう。

7.内風呂に入ってから露天風呂へ
気温が低い屋外にいきなり裸の状態で出ると、血圧が急上昇する場合があります。まずは内風呂に入って体を一度温めてから、露天風呂に行くのがよいでしょう。露天風呂では、頭を冷やして下半身を温めることになり、血液循環が活発になります。体の芯から温めることができます。

8.1回の入浴は5分程度に
1回の入浴で長湯をすると、体への負担が高まります。1回につき約5分間入浴し、3分から5分ほどの休憩をしてから再度、入浴します。これを体調に合わせて、3回ほど繰り返します。時間を計ることが難しい場合は、額にじわっと汗をかいたときが上がりどきです。

9.あがり湯にシャワーはだめ
温泉入浴後は、約3時間ほど皮膚から温泉効果の浸透が持続します。上がるときに、体を洗ったりシャワーをかけたりすると温泉成分を洗い流してしまうことになります。

10.入浴後は30分から1時間の休憩を
汗やほてりが自然に引くまで、水や麦茶、熱で失われやすいビタミンCを含んだドリンク、スポーツ飲料などを飲みながら、ゆっくり過ごしましょう。この時間は大切です。この間に、温泉の成分がより体に浸透していきます。ビールなどアルコールは、のぼせた体に悪影響を与えることがあるので、このときはガマンします。

いかがでしょうか。このすべてを一度に行うことはなかなかできないと思うので、自分のなかで「これだけはできそうだ」と思えるものを選んで覚えておくといいと思います。入る前に水分補給をしっかり行って、手で体を洗い、その後は内風呂から露天風呂へと流れていきます。額に汗をかいたら一度出たりしながら、入浴をして、お風呂から出たら1時間休む。この一連の流れだけでもなんとか実践できそうです。

効能については、すぐに出るものではありませんが、お風呂から出てもいつまでも体がぽかぽかと温まっているようであれば、まずは成功と言えます。あわせて雰囲気も楽しむことができれば、心身共にリフレッシュすることができてまさに一石二鳥でしょう。こうして書いてみるとますます温泉に行きたくなってきました。すぐには行けないので、温泉のもとでなんとかしのぎたいと思います。

【参考】マイナビニュース http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/01/10_7.html

NHK趣味悠々~見かたがかわると景色がかわる~ 地形図片手に日帰り旅 2巻セット [DVD] NHK趣味悠々~見かたがかわると景色がかわる~ 地形図片手に日帰り旅 2巻セット [DVD]
(2009/06/26)
パンチ佐藤、勅使川原 郁恵 他

商品詳細を見る

木漏れ日の箱根 魅力を発見する旅

2011年2月 07日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

昨年に引き続き3回目の箱根は、昨年のように雪景色ではなく綺麗に晴れ渡った青空が迎えてくれました。昨年までのように子供をベビーカーに乗せる必要もなく、3人で手をつないでロマンスカーに乗って箱根に着いたのは午前8時。

昨年の反省からお得な箱根フリーきっぷを購入し、全力で元を取る気満々の奥さんだったので、今回は様々な所を巡る旅になるだろうなとは予感していましたが、まさにその通りの展開となりました。

◆今年もユネッサンイン
もう3回目の宿泊ともなるとどこに何があるのかは知り尽くしています。当たり前のようにフロントで荷物を預ってもらい、いざ温泉施設へ。箱根小涌園ユネッサンは、様々な温泉を楽しむことができる湯?とぴあ、流れるプールがあるユネッサン、そして露天風呂がある森の湯の3つのゾーンから成り立っています。

まず初めに行ったのは湯?とぴあです。人は平日ということもあり驚くほど少なく、かなりゆったりと回ることができます。コーヒー風呂では子供も気持ちいいとご機嫌で、途中コーヒーの投入イベントもありここだけで大満足。その後にあるワイン風呂、お茶風呂などは多少ぬるいことと、移動が真冬ということもあり驚くほど寒かったので、全体の8割くらいはコーヒー風呂に潜伏していたことになります。家でもやってみたいのですが、奥さんの目が怖いので諦めることにします。

ユネッサンでは、流れるプールで子供が楽しんでいるのですが、泡が出るぶくぶくの場所を極端に嫌い「あそこ行きたくない!」と怖がります。また、イベントで空から水が降り注ぐのですが「誰?こんないたずらしているのは」とご立腹の様子。外にあるウォータースライダーに奥さんと自分で滑ったのですが、身長110センチの制限に満たない彼は、完全に機嫌を損ねて泣いています。彼の機嫌を直したのはドクターフィッシュとチョコレート風呂でした。機嫌が直るのも早いのが彼のいいところなのです。

◆箱根観光の始めは箱根神社

昨年の雪の箱根神社では、ベビーカーを押しながら必死に雪道を歩いたのですが、今年は自走してくれるので驚くほど楽です。3人で階段を上り昨年と同じ場所で写真を撮った後神社でお参りです。隣にある九頭龍神社もお参りしたあと楽しみにしていたお休み処 権現からめもちへ。

残念ながらその日はお休みでしたがかなりの人がここでいるのに気がつきます。中国の方が多いなと思っていたら、この時期は春節だったのですね。この後箱根の至る場所で、「歓迎春節来客」という垂れ幕を目にすることになります。

◆芦ノ湖畔はまるで中国

箱根町に到着し、海賊船に乗って桃源台まで行ったのですが、完全にここは中国ではないかと思うほどの中国の観光客の人数に圧倒されます。さすが13億人も人がいる国だけあって、観光客の数も半端ではありません。自分たちがまるで中国に来ているのではないかと錯覚するほど。海賊船のデッキはすごく寒いので子供は早々に部屋に戻りたいと連呼し、部屋の中でまったりムード。結局単なる移動手段になってしまったのが残念です。

桃源台では、獅子舞の踊りが披露されていましたが、疲れ過ぎた子供は完全に爆睡で、いつもは怖がるはずの獅子舞に噛まれたことも彼は知らないでしょう。結果的には無病息災を祈願できて良かったのかもしれません。

◆大湧谷の知られざるグルメ

桃源台から大湧谷まではロープウェイです。箱根ロープウェイは、2009年度の年間有料乗車人員が2,064,241人を達成し見事ギネスに「最も乗車しているロープウェイ」として登録されたそうです。すごいことですね。ちなみに始めて気がついたのですが、普通ロープウェイは1本のロープにぶら下がっているのをイメージしますが、箱根ロープウェイは2本のロープにつるされています。

到着した大湧谷では、お約束である黒たまごを求めて山登り。子供も一生懸命登って自分で登り切ったのをみると、成長したなと感じます。一緒にたまごを食べた後は、駅の上にある展望レストランで食事をすることに。自分は大湧谷カレーを注文します。このカレー、隠れたグルメらしく温泉タマゴを入れることによってまろやかになったカレーは絶品です。是非一度は食べて見ることをおすすめします。

◆箱根ガラスの森美術館

ここは、日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館ということで、入ってみるとヴェネチアン・ガラスが並び、それらがキラキラと光っていてまるで別世界のようです。丁度本場ヴェネチアで作られた仮面やマントを身につけて記念撮影ができるヴェネチア仮面祭をやっていて、無料でマントや帽子を借りることができます。3人でマントや帽子をかぶって庭を散策します。マントを着た子供がめちゃくちゃかわいくて、周りの人たちから手を振られていたのが嬉しかったのは単なる親ばかです。

レストランでは、スイーツを楽しみ奥さんも子供も大満足。ヴェネチアの歌手からも手を振られ子供はさらに大満足だったようです。体験コーナーなども色々あるのでまた機会があれば来てみたい場所の1つです。

◆箱根彫刻の森美術館

フジテレビの天気予報でおなじみの場所ですが、実は行ったのは初めてでした。テレビで出てきた場所が目の前に広がっていてしかもめちゃくちゃ広い敷地に圧倒されます。美術品は幾何学的なものが多く、もっと鑑賞に堪えることができるだけに知識を持たなければと反省するばかりです。子供はしゃぼん玉のお城ではのぼることができずに悲しい顔を見せつつも、ネットの森では誰よりもはしゃぎネットを自由自在に動き回っていました。これを見るだけで連れてきて良かったなと心から思います。

◆県立生命の星・地球博物館

最後は箱根の山を下りて箱根登山鉄道の入生田という場所にある、神奈川県立生命の星・地球博物館というところです。地球の誕生から今に至るまで、そして生物たちの様子を過去からたどることができて、自然科学の楽しさを五感を通じて感じることができます。もっと人がいてもいいのではないかと思えるほど空いていましたが、逆にじっくりと鑑賞することができました。子供も最近テレビの大科学実験という番組で科学の楽しさを感じているので、その延長線上で「これはなに?」と色々と質問していました。彼は将来何になるんだろうと思わず思い描いてしまいます。

このように、今回はユネッサンだけでなく様々な所を回って遊ぶことができましたが、それは子供が成長してそういった楽しみ方をできるようになったからなのだと思います。帰り道にユネッサンに寄り道して温泉に入る予定をキャンセルして箱根湯本までスルーしたのを子供は見逃さず、ずっとバスの中で「ユネッサンいく(涙)」と訴えていたので、次回の旅行もきっとユネッサンになるものと勝手に思っています。

毎年同じ場所に行くことによって、昨年とは違う子供の成長を感じることができるので、自分たちも感慨深いのと同時に新たな発見をすることができます。次回はどのような旅行になるのか今から楽しみです。

効果的な温泉の入り方

2008年10月 22日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

これからの季節は、温泉が恋しくなります。貧乏性の自分としては温泉に行くと必ず長湯をしないともったいないという気持ちになってしまい、いつもは10分程度で上がってしまうお風呂も数十分から1時間程度入っていたりします。

その温泉ですが、見てみると実に多くの泉質があることが分かります。日本温泉ネットワークによると基本泉は11個もあるそうです。その多くで報告されている効果が「ポカポカ」効果ですが、1泊や2泊という短い旅行の中での効果的な温泉の入り方について、富山大学の鏡森定信副学長が述べている内容をまとめます。

<効果的な温泉の入り方>
1.寝る1時間ほど前に温泉にはいると熟睡できる
睡眠前に十分体を温めると、逆に体内温度を下げさせるシグナルが出てスムーズに寝れます。特に温まりやすい温泉ならその効果も大きいでしょう。

2.朝風呂にはご用心
起床直後は体が目覚めて血圧が急上昇するので、時間をおくか体を動かしてからでないと危険です。また50度近い熱いお湯に長湯すると血栓ができやすくなるので注意です。

<温泉の泉質と効能>
■炭酸水素塩泉
 ・循環促進
 ・発汗増大
 ・皮膚の柔軟化と保湿
 
■二酸化炭素泉
 ・循環促進
 ・疲労回復(血中の乳酸値が低下)

■硫黄泉
 ・循環促進(血行が改善)
 ・血圧が低下
 

温泉場に行くと効能が示されていたりして湯治客でにぎわっていたりします。自分が翌行く草津温泉は舐めてみると本当に舌を刺激するほどの強い酸性ですが、病気の治療効果が劇的に高いわけではないという報告もあります。それはどの温泉でも一緒で、まずは温泉に楽しむことが大切なんですよね。

なかなか温泉に行く機会もないので、せめて自宅の温泉はツムラの日本の名湯を使って温泉「気分」を楽しみたいと思います。

【参考】be on Sunday 10月19日


ツムラの日本の名湯【入浴剤】