あしたまにあーな

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2011年大河ドラマは家光の生母「江」

2009年6月 17日 By: rainbow Category: ドラマ No Comments →

現在放送している大河ドラマ「天地人」は、長らく与六役の加藤清史郎くんの面影を引きずっていましたが、それも徐々に薄れていき妻夫木聡さんが活躍し始めるようになってきました。色々演出のやり過ぎ感や描写の微妙な場面はありますが、それでも毎週楽しみな内容となっています。

その大河ドラマの来年2010年は龍馬伝で主人公である坂本龍馬を演じるのは福山雅治さんということはすでに発表されています。まだまだこれから撮影ということもあり、内容については全く分からない状況の中で、NHKはその先である2011年の大河ドラマの内容を発表しました。

その題名は『江?姫たちの戦国?』ということです。この江という人物について以下に少しまとめてみたいと思います。
・織田信長の妹であるお市の方の三女
・有名な浅井三姉妹の末妹
・徳川二代将軍である秀忠の正室
・三代将軍・家光の生母
・大奥を築いた一人
・唯一「大御台」の称号をもつ

これだけ見ると、風林火山からの流れが継続しているような雰囲気を感じることができます。風林火山で登場した上杉謙信が2年後に天地人としてその後の時代が描かれることになり、篤姫で登場した坂本龍馬が2年後に龍馬伝で登場し、そこに来て今回、天地人で登場した家康や秀忠が2年後の江で登場することになります。

しかも今回の脚本は篤姫を担当した田渕久美子さんということで、まさに大奥の末期から創世記へとつながっていくのを見ることができます。どうせなら時代の流れ通りにした方が良かったのかもしれませんが、そこは自分たちの後に出てくるであろう篤姫の記憶をたどりながら、安泰の時代をどのように生き抜いたのか、そして家光の乳母である春日局(大原麗子のイメージが強いのですが)とどのように立ち向かっていくのかを楽しみにしておきたいと思います。

まだ2年後の大河ドラマなので、この話題が次に登場するのも来年になってからだと思いますが、これから決まるであろうキャスティングはただ人気のある人を選ぶのではなく、演技のうまい人を選んで欲しいですね。

【参考】
・ORICON STYLE http://www.oricon.co.jp/news/confidence/66998/
・築土神社 http://www.tsukudo.jp/hito-oeyo.html

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篤姫 第28回「ふたつの遺言」

2008年7月 13日 By: rainbow Category: 2008年_篤姫, ドラマ No Comments →

井伊直弼が大老に就いて、将軍を慶福と決定し、次々と今まで慶喜を推していた人々に対して厳罰に処していきます。そのことがいずれ彼の身を滅ぼすことになるとはこのとき思いもしなかったんでしょうね。

人に対しては常に誠実であるように振る舞うことがいずれ自分の身を助けることになることになることが分かっていないことが、斉彬のような名君と呼ばれるかどうかの境界線なんですよね。

その井伊の政治に対しては、かなりさっくりと描かれていますが、いずれ日本にとって大問題となる日米修好通商条約を結ぶことになるのです。しかも今年はその条約締結から150年という記念すべき年なんですよね。彦根藩出身と言うことで「ひこにゃん」も喜んでいるのかもしれませんね。

そして、今回のメインは二人の死でしょう。まずは、斉彬。西洋式軍隊という革新的な活動を行っていて、確実に彼が長生きしていたら違った日本が待っていたと思います。歴史にもしもはありませんが、すごく貴重な人を亡くしたなぁと改めて感じます。

その悲しみを篤姫が感じていたその時に、家定の死も訪れます。このあまりにも重なった演出はなんなんだろうということで、実際はどのくらいのタイムラグがあったんだろうと調べてみると、
家定:1858年8月14日(旧暦7月6日)
斉彬:1858年8月24日(旧暦7月16日)
ということで1週間くらいしか離れていなかったんですね。それにして今回のキーポイントであるだけにこの二人の最期は分けてもよかったかなと思います。(Wikipedia調べ)

斉彬の死による悲しみの場面はそんなに描かれることなく、なんか中途半端で終わってしまったような気がするんですよね。そんななかでも、斉彬からの手紙が中盤戦最大の涙を誘うポイントだったんじゃないでしょうか。最期まで日本のことを深く洞察していた斉彬をうかがい知ることができます。

「この先、薩摩とお主は敵味方になるかもしれない。そんなときでもおのれの信じる道を行け」

その信念に従って、篤姫は天璋院としてどのように名を残すしていくんんでしょうか。楽しみです。


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篤姫 第23回「器くらべ」

2008年6月 08日 By: rainbow Category: 2008年_篤姫, ドラマ 2 Comments →

今回は、大きな2つの脇の流れと共に、メインルートである家定の跡継ぎ問題が熱くなり始めましたね。

まず脇の流れからですが、一つは小松尚五郎さんの生き方について。自分はいつまでも薩摩に残って日本の動乱に力を注げないものかどうかと悩みまくります。

薩摩という小さい場所に留まっていていいのかずっと前から悩んでいて、その怒りの矛先を西郷さんや大久保さんに向けたりしていましたが、今回お近に諭されてから、自分の生きる道は薩摩なんだと決心することになります。そのうち、中央に出て行くことになるのですが、近くにいた大久保も自分がここにいていいのかと悩む一人だったりします。先を知っていると、こんな悩みを持っていたんだなぁと改めて発見があります。

もう一つの流れが、ハリスが将軍に会わせるよう強く求めてきたことです。家定は自分の中で絶対に会わないと決めていたようですが、篤姫と共に過ごすことによって次第に考えか変わっていきいます。

その要因となったのは、慶喜と慶福のどちらを世継ぎにするかという問題のなかで、篤姫が実践した、「片方だけの意見を聞いて沙汰をするな」という格言。これに従って、両方に篤姫が会ったところ、慶福の方がふさわしいと感じ、その思いをそのまま家定に伝えたところ、裏表がないいつでも本心な篤姫に、ようやく家定の信頼を勝ち得たようです。

この篤姫の気持ちに動かされたか、始めは会うつもりのなかったハリスにも会ってみようかという話になりましたね。

この篤姫の考えは、現代に生きる自分たちの考え方として習うべきことですよね。自分が勝てばいいと言うのではなく、本心でないと人に伝わらない、そして本心を相手に分かってもらうことが重要なのかもしれません。

次回は、幾島を筆頭に篤姫たちが慶喜を推す人たちとして本寿院たちに厳しく責められることになりそうです。こわいこわい・・・・


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