あしたまにあーな

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おんな城主直虎 第46回「悪女について」

2017年11月 19日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

今回は瀬名と信康に関する徳川家最大の悲劇が描かれます。歴史にタラレバは禁物なのですが、信康がこのまま存命であったのなら、秀忠よりも彼が将軍についていたことでしょう。そうなったら徳川家の礎は早期に完成したいたものとみられますが、その時にどうなっていったのでしょう。

そんなことを思い巡らすのもまた面白いなと感じます。そのくらい家臣からの信頼も厚い嫡男を失ってしまうことになる家康を元気づけたのは万千代でした。この辺りは若干フィクション的な要素も含んでいるものとみられますが、家康は立ち直り再び家臣団をまとめていこうとします。

瀬名が井伊谷に立ち寄った際に、万千代とおとわは共にかくまうことを提案しますが、本人の意志は強く残念な結果に終わります。和尚もいっていましたが自分の命をなにに使うか、それは自分が決めること。自分ならなにに使うべきなのかなと考えさせられてしまいました。

いずれにせよ結果としておとわは万千代を通して平和な世の中を作ってもらうために自分ができることをするために命を使うことを決断します。おそらく近々井伊家の家督も万千代に委ねられていくのではないでしょうか。その時を楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
静岡県浜松市
 - 清瀧寺

おんな城主直虎 第42回「長篠に立てる柵」

2017年10月 22日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

歴史に名高い長篠の戦いが始まります。援軍のはずの信長が提案した策は鉄砲隊を組んで戦国最強の武田軍をいっきりにやっつけるというもの。主導権が完全に信長にあるということで不満を漏らす家臣達ではありましたが、結果的にこの作戦によって織田・徳川軍は武田軍に完全勝利となります。

この辺りの結果はほとんどの人が把握している内容だとは思いますが、その戦の中で直之と六左衛門が不足していた材木を調達したことによって信長からご褒美をいただくことになります。ちょい役で登場した近藤もこれに対して、寺に寄進すると言いだしちょっとした騒ぎになるところが微笑ましくもあります。

しかし、お約束ではありますが、信長役というのは、どうしてこう毎回ステレオタイプなのでしょうか。今回もご多分に漏れず異端児的な雰囲気を前面に出した演出となっています。ここで一般人的な雰囲気で登場したら新しい信長像をつくることもできるのではないでしょうか。

ほぼ主人公になっている万千代ですが、家康から細かい動きを観察していただき小姓に上がることができる様子。これによって一段と様々な目でみられることになると思いますが、どのように乗り越えていくのか楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
愛知県新城市
 - 設楽原決戦場