あしたまにあーな

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人生80年の1年なんて大した問題じゃない

2010年2月 26日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

この言葉は、2009年に千葉ロッテマリーンズのユニフォームを脱いだ小宮山悟投手が話した言葉です。彼は、バレンタイン監督と共に日米の球団を歩み千葉ロッテの優勝にも貢献した大投手です。その栄光の影にはものすごい苦労がありました。まずあこがれだった早稲田大学を2浪しようやく入った東京六大学野球で通算20勝もの活躍をします。

プロになり、やがて大リーグへ挑戦しますが、数年でその地を去ることとなり1年間の「浪人」生活を過ごした後、千葉ロッテにバレンタイン監督が呼び寄せ再びユニフォームを着ることになります。そんな苦労も野球が好きだという気持ち、そしてファンを大切にする気持ちが支えてくれたのだと思います。自分はジャイアンツファンであり千葉ロッテのファンではありませんが、黒木投手を始めそんな熱い魂を持った人が何となく千葉ロッテには多いような気がします。小宮山投手もそんな一人でした。

ここまで浪人生活をした小宮山投手が話した言葉が表題の言葉です。遠回りしても夢を信じ、人を信じ、自分の野球人生を切り開くことができた彼は、「大学を2浪したおかげだろうね。だから、おれは、いろんな人に浪人を勧めている」と。自分も浪人生活を経験しました。予備校と家を往復する毎日でしたが、それで勉強の面白さを多くの先生に教えて貰いました。暗記に頼る勉強ではなく、なぜそうなるのかを理解すると、それを自分で応用することができるようになります。それは受験という枠を越えて様々なところで役立っています。そう思うと浪人時代は今の自分になくてはならない時間だったような気がします。

今、この時期はまさに国公立大学の二次試験の真っ最中。不景気の影響か、倍率は例年になく高いといいます。そんな難関に今まで自分のがんばりをぶつけるときですが、ダメでも全然構わないのです。むしろ自分を見つめ直し、急いできたこれまでとは違い、ゆっくりと何かを得ることができます。失敗しても構いません。小宮山投手が言っていること、浪人を経験した人であればきっと理解できるはず。その時代があった大切さは、経験した人でないとわかりません。そのくらいの気持ちでがんばって欲しいと思います。

最後に、小宮山投手には20年間ありがとうございましたと心から伝えたいです。そしてこれから後進の指導者としてバレンタイン監督から得たことを伝え、日本のプロ野球界を盛り上げていって欲しいと思います。

【参考】be on Saturday 2010/02/20

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大学受験のトレンドは「安・近・少」

2010年1月 16日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

大学入試センター試験が始まり、いよいよ受験シーズンが本格化しました。この日のためにこれまで一生懸命頑張ってきた受験生にとって今一番怖いのは病気で体調を崩してしまうことだと思います。遠い昔のことを思い出してみると自分もこの時期はあまり勉強をせずに早寝早起きをして睡眠と栄養を摂ることに注力していました。そんな大学受験ですが、今年は今まで以上に「安・近・少」というトレンドが鮮明になってきているというのです。

ひとつひとつ見ていくと、まず「安」は学費が比較的安い国公立大学志望が増えているというのです。私立大学ではこれによって厳しい運営が予想されるのですが、ある大学では授業料を割り引いたりするなどして懸命に立て直しを図っているといいます。

次に「近」ですが、これは家から通うことができる大学を選ぶようになっているというのです。東海地域では近畿や関東を志望する人が減り地元志望者の割合が高まっているそうです。

最後に「少」ですが、併願する大学の数が減っているというのです。今まで5,6校受験することが多かった人たちも今年は2,3校程度に減っているのは平均的で、記念受験を避け確実に合格が望める大学への受験にとどめ受験料を抑えようとする考えが働いているものと思われます。私立大学だと1校あたり35000円程度かかることから、1つ減るだけでもかなり節約することができます。

このように、少しでも受験にかかる費用やその後の学費を抑えようとする動きが例年以上に高まっているのが今年の傾向といえるでしょう。大学の選択には自分が合格できそうなところで、4年後の就職活動でも不利にならないことまで考えて選択している人が多いようです。

これから4年後の経済情勢がどうなっているか分かりませんが、大学を卒業してみると4年間をどのように過ごすかがすごく大切であることがわかります。なぜ大学に行くのか、そして大学に行って何をしたいのかを受験勉強の合間にもう一度考え、強い思いがあるのならそれを胸に受験の日を迎えて欲しいと思います。そのとき「絶対に受かってやる」というパワーが生まれ、受験している場所である志望校にもしっかりと届くのです。いい結果で4月を迎えたいですね。

【参考】asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201001160203.html


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