あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



中国で静かに広まるAA制の正体

2012年3月 31日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

先日、とあるファミリーレストランで食事をしていると、隣にいた中学生が精算をしようとしていました。何気なく眺めていると、携帯電話を使って1円単位まできっちりと割り勘をしていました。ここまでではないにせよ、大人の世界でも特別な人がいない限り大きな単位で割り勘が当たり前となっています。

ところがこの当たり前は、お隣の国中国では少し様子が違うといいます。中国ではメンツが大切な国であり、一番年上の人が一人で支払うのが通常ですし、友人同士の食事会であれば、誰か一人が奢れば次回は別の人が、さらにその次には別の人がというように、支払う人は代わっていったりして、一人が払います。当然ですがデートの際にも割り勘などはなく、当然男性が支払うことになります。

しかし、このような中国でも最近若者を中心に割り勘が広がりつつあるというのです。そんな割り勘の考え方をAA制(エーエージー)と呼んでいるそうです。語源は色々あるのですが、英語に由来している模様。

割り勘だけでなく、AA制は様々な言葉にくっついて類似語をも生み出しています。例えば「AA制婚姻」は家計を分けている夫婦のことをいい、AA制生活というテレビドラマも製作されているということから、徐々にこの考え方は広まりつつあるといいます。

みんなが平等であるというのはすごく合理的なことではありますが、一方で誰か中心となる人がもてなすという人間関係の上に成り立つ世界も魅力的ではあります。古き良きこういった文化が、一方的に割り勘によってなくならないよう、双方のいいところをうまく活用した支払い方法が広まってくれるといいと感じます。

【参考】日経Plus1 2012/03/31

国民性の違いがはっきりわかる本---たとえば、韓国人がめったに割り勘しない理由とは? (KAWADE夢文庫) 国民性の違いがはっきりわかる本—たとえば、韓国人がめったに割り勘しない理由とは? (KAWADE夢文庫)
(2011/11/16)
博学こだわり倶楽部

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飲めない人のための飲み会攻略法

2010年1月 15日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

不況の世の中、立ち飲みが流行っているといいます。値段も安く1品200円程度でそれがすべて同じ値段というお店もあるくらいで、立って飲んでいるので長居することもなく1時間程度でいい感じに酔っぱらうことができれば、気持ちよく帰るというスタイルだといいます。一方で飲み会の場自体も決して減っている訳ではなく、何かしらの理由を付けて飲み会が開催されることもしばしば。

そんな飲み会ですが、なかには残念ながらあまりお酒を飲むことができないひとも多くいます。自分は結構飲むことができるのですが、確実に昔よりも分解能力が下がっていて次の日に二日酔いになることが多くなりだしたのでなるべく飲まないようにしています。ところが、会費は多く飲む人とあまり飲まない人で区別されるようなことはほとんどありません。飲み放題になっていたとしても烏龍茶を飲んでいる自分と芋焼酎を飲んでいる人とでは単価も異なり、ソフトドリンクを飲んでいる人はなんだか損をした気分になるでしょう。まるで多く飲む人の分を出してあげているような気分にさえなってしまい、飲み会自体に行かなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

多く飲む人が一定の配慮をして、みんなよりも少しだけ多く出すとか飲む量を控えるなどしてほしいと思うのですが、そういった受け身の考え方だけでなく、どうせ参加するのですからその会費分を取り返すためにどのような楽しみ方があるのか考えてみたいと思います。以下にその攻略法を示します。

1. 料理を人よりもほんの少しだけ多くいただく
2. できるだけ多くの人に所へ行き話をして、相手のことをわかる
3. 自分の得意な分野を公開し、印象づける

まず一つ目ですが、飲むのがダメなら食べるのです。飲んでいる人は始めのうちは料理をいただくのですが、途中から出てくるものにはあまり目を向けなくなるのであまりがっつかないようにしながらいただきます。この時のポイントはあまり目立たないことにあります。「あいつは食べてばかりいるな」と思われては悲しいですからね。

二つ目は、人間関係の結びつきを強める場だと割り切ること。ひとりでも多くの人とつながるために、相手の話を色々聞くのです。この時、あまり自分を出してはいけません。人間関係は相手の話を聞くところから始まるのです。

最後は、隠し芸です。周囲に自分のことを印象づけることによって日常でも話題を提供することが出来るようになります。意外性というのは大切な要素なのです。

このように、飲むだけが飲み会ではないと考えるようにして、少しでも楽しむ要素を自分で見つけていくことができれば飲み会もきっと楽しくなると思います。日頃の自分よりも、少しだけテンションをあげてにこやかに振る舞うと相手も話しやすくなりますし、盛り上がるのではないでしょうか。

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