あしたまにあーな

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ココイチのルーはおかわり無料でした

2013年4月 28日 By: rainbow Category: グルメ No Comments →

色々なカレー屋さんを食べ歩いてみたけど、やっぱり最後に安心して食べることができるのが「カレーハウスCoCo壱番屋」。中でもここの野菜カレーは迷ったらこれというくらいで、食べる前から安心して待つことができます。

そんなカレーですが、カレールーとご飯のバランスを見誤ってしまい、最後にご飯だけが残ってしまう、なんていう失敗はつきものです。皿の周りに付いてるカレールーを一生懸命さらって食べるのですが、最後はどうしようもなくなってやむなく福神漬けでご飯を食べる、なんていう悲劇も。

ところが、そんなことはココイチでは気にする必要がなかったことを自分は知りませんでした。なんと、ココイチでのカレールーはおかわり無料なんだそうです。

これには驚きました。

ルーの辛さやご飯の量について、システマティックに金額が決まっているココイチなので、まさかルーが無料おかわりできるなんて知るはずもありません。いや、チャレンジしようとも思わないでしょう。

このルーおかわり無料は基本的にどのお店でも実施しているものなのですが、ちょっとだけルールがあるそうです。そのルールとは、

・無料おかわりは1回まで

・最初に「カレールー多めで」も可能。ただしこの場合おかわりはできない

なんと太っ腹ではありませんか。これで心置きなくご飯にたっぷりのルーでカレーを楽しむことができます。是非試してみてはいかがでしょうか。

【参考】ロケットニュース24 http://rocketnews24.com/2013/04/27/322892/

マクドナルドのコーヒーおかわり無料が終了

2012年4月 16日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

このブログでも紹介させていただいた、半ば都市伝説化している「マクドナルドのコーヒーはおかわり無料なのか」ということに対して、多くの人が実際に実験を行い、確かにおかわりは無料であることを立証してきました。中には昼のピーク時に申し出て断られるというケースも存在していたようですが、おおむねほとんどの店舗で実験は成功に終わっていました。

そんなコーヒーのおかわりですが、なんと2012年4月20日からホットコーヒーの無料おかわりができなくなるというのです。J-CASTによると、神奈川県にあるマクドナルド店舗に問い合わせてみると「おかわりは19日で終了します。日本の全店でそうなると聞いています。その代わり140円のホットコーヒーが100円に値下げになります」という回答を得たとのこと。

この情報について、マクドナルドのWebページでソースを探してみましたが、それらしき正式な情報はありませんでした。こういった対応には必ず経済的な要因が隠されています。コーヒー1杯の原価はおそらく10円しないでしょう。それをおかわりする人があまりに多く存在したため、1杯分しか売り上げにはなりません。

それに対して40円値下げしたとしても、おかわりをなくすことによってトータルでは売り上げを伸ばすことができる、ということでしょう。しかもおかわりをするという人は、お店に長居する傾向があり、一人当たりの売り上げは一向に伸びず、居座る時間分だけ新規で店内で食事をしようとする機会を損失することになります。

これらの理由から、「おかわりを廃止する」ことは、売り上げアップに直接結びつく実に合理的な方法といえます。さらに、おかわりを廃止したことでお客様に悪印象を残すかというと、そこまででもなく、40円値下げするということで、イメージダウンも防ぐことができることから、影響は限定的でしょう。

2005年からおかわりを要望があった際に行っていた隠れサービスは、合理化の波の中で静かに終わろうとしています。おかわり無料サービス終了後は、「価値あるコーヒーサービス」をキャッチフレーズに新しい展開を始める予定だということから、どんなコーヒーにまつわるサービスを展開するか楽しみに見守りたいと思います。

【参考】J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2012/04/16129124.html

マクドナルドの経済学 マクドナルドの経済学
(2012/03/22)
原田 泳幸、伊藤 元重 他

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スタバのコーヒーを100円で飲む方法

2010年1月 18日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

喫茶店にルノアールというお店があります。この喫茶店は首都圏を中心に90店舗くらいが展開されている普通の喫茶店で行かれた方は分かると思いますが店内ではサラリーマン、主婦、学生、年配の方と実に多様な人々がくつろいでいます。このルノアールはコーヒー一杯で何時間でもくつろいだ環境を提供してくれるすばらしい喫茶店で、店内に慌ただしさはありません。サラリーマンが商談に使っていたり学生が勉強していたり、ご老人の方が歩き疲れて休んでいたり、まるで都会のオアシスとも呼べる空間を提供しているのです。そこには、利益主義的な雰囲気はみじんもなく、古き良き喫茶店がそこにはあると何かの本で書かれていました。

一方で、スタバを中心としたカフェは今や全国に広がっていてふかふかのソファーに心地よく座ることができるのですが、元気のいい声とお客の回転の早さからなんだかくつろげないという人も多いのではないでしょうか。先の本の著者はルノアールが街の雰囲気の一部となって溶け込んでいるのに対して、スタバなどのカフェは街の中にあるがその街の雰囲気とは一線を画していると表現していますが、言い得て妙な感じがします。

そんなスタバですが、ある一定の時間を決めて思いきりくつろぐと決めたときはその威力を発揮します。ソファーに体をしずめていれたてのコーヒーをすする至福の時を感じたいのであれば、スタバほど素敵な場所はないでしょう。そのスタバで今、コーヒーを100円で飲むことができるサービスがあることをご存じでしょうか。

購入した時のレシートを提示すると、当日内であれば同一サイズのドリップコーヒーを100円で飲むことができるのです。このサービスは、2010年1月4日から2010年4月13日までの期間限定のサービスとなっています。通常時でも店内で利用する場合、ホットのみ100円でもう1杯ことができるというサービスをしていますが、本期間中はアイスも対象になっているのです。また、別なスタバでも同一日であれば同じサービスを受けることができるのです。

このようなサービスをスタバでやっているのはもしかしたら当たり前の琴だった丘もしれませんが、少なくとも自分は始めて知りました。少し得した気分になりながら飲むコーヒーからは、また特別な美味しさを感じることでしょう。

【参考】スターバックス コーヒー
http://www.starbucks.co.jp/beverage/brewed_coffee.html?cid=pc_wh_omc


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