あしたまにあーな

ちょっと前にブログでも紹介した∞プチプチ。

彼はその後進化を続け、萌え萌えの言葉を発するプチプチまで登場しました。この川上産業が始めて作ったプチプチは気持ちよさを伴って大流行しましたが、そこへきて新手が登場しました。

今度は、エダマメです！

枝豆がさやからでてくるときの“チュルッ”とした感触を再現したものらしく、何度でもチュルチュルすることができるという素晴らしい商品です。

発売するのは当然バンダイで4月26日から発売するそうで、値段は630円。

少し見づらいかもしれませんが、中央の豆には筆書きタッチの顔が描かれています。まるで、「あら、飛び出ちゃったわ、はずかしい♪」とも言わんばかりの顔になっていて、かわいさに萌えてしまう人が続出するかもしれません。

顔には12種のバリエーションとシークレット1種があり、どの顔が入っているかは豆を出してみないと分からないというワクワク感もステキです。シークレットな顔という秘密が色々な妄想を働かせてくれますよね。

ちなみに、本商品を食べることはできません。

【参考】ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0804/03/news057.html

「∞（むげん）プチプチ」をご存じですか？

普通のキーホルダー型のおもちゃなんですが、あのつぶすと気持ちいい気泡緩衝材「プチプチ」をモデルに、わずか4カ月で150万個を販売したお化け商品です。

プチプチは名古屋にある川上産業の商品で、この会社はプチプチの歌まで作ってしまっている素晴らしい会社です。

この∞プチプチに新たな展開がありました。どっかのＣＭじゃないですが全くの予想外です。

「∞（むげん）プチプチ」の“萌え”バージョン「ぷち萌え」（バンダイ）が3月8日に発売されることが分かったのです。つぶしていくと50回に1回“萌えボイス”が聞こえるもので、“ツンデレ声優”として人気の釘宮理恵さんが声を担当している。釘宮理恵さんを”ツンデレ声優”に仕立て上げたのはアニメ、灼眼のシャナでのシャナ役というのは言うまでもないでしょう。

「ぷち萌え」は、「ツンデレ編」「妹編」「メイド編」「幼なじみ編」の4種類もあり、
・ツンデレ編→「触んないでよ！」
・メイド編→「お帰りなさいませ」
・妹編→「なでなでしてー」
といった声を50回に1回聞くことができます。

つぶさずに放置しておくと、「別に……、寂しくないわよ」（ツンデレ編）、「幼なじみのまま？」（幼なじみ編）などの“おねだりボイス”も聞ける。聞けるというか、ちょっとウザイ様な気もしますが・・・会社や学校に持って行かない方がいいかもしれません。

といいつつも、今まで∞プチプチの購入を控えていた自分がついに購入してみようかなと言う気持ちになれた商品です。どなたか使ってみて、その感想を教えてください（笑）

【参考】毎日jp
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080207/?inb=yt

なんと、あの緩衝材のプチプチを無限にやり続けることができるアイテムが登場した。

その名も「∞（無限）プチプチ」

形はキーホルダー型になっていて、8個のプチプチが着いていてバンダイがプチプチの商標登録をしている川上産業とのコラボで商品化したものです。9月に発売されるそうです。

100回に1回の割合で、おならの音や女性の「あーん」ということ菜を発するという。このセンス大好きです。人前で遊ぶときにもちょっとした緊張感を味わうことができます。

あれって、やってると気持ちいいんですよね。つぶしていく感覚が妙に心地よかったりしてうっとりしてしまいます。

ただ・・・

段々なくなっていくのが快感でもあるのに、無限になくならないのはいいんでしょうか。

前にも書いたのですが、このプチプチを発売している川上産業。

すごいです！

会社を一度検索してみてください。

まずは会社のURL。

putiputi.co.jpです。

つぎにWebページ。

ぷちぷちラジオ、あります。

最後に会社のキャラクター。

ここまでぷちぷちにこだわっているのならきっとと思ってみると、名前は「おひゃ?」。由来は・・・

ない！

ひどいです。ここまで期待させといて。

いろんな意味で奥が深い商品かもしれません。