あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



桜舞い散るよみうりランド

2010年4月 11日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

桜の季節もそろそろ終わりを迎えようとする頃、暖かくなってきたこともあり家族でよみうりランドに行くことにします。今回の目的はアンパンマンショーとジャイアンツデーのふたつ。

小田急の読売ランド前駅を出てよみうりランド行きのバスに乗るためのバス停に向かうとなぜかいつもより多くの女性がたくさん並んでいます。お花見の季節だからかなと思っていたのですが、どうやら様子が違います。みんな手にキャリーバックを持っていて、なぜか普通街にはいないような化粧をしています。きっと遠くから来た人なんだろうなと思っていたのですが、よみうりランドについた途端にそれは誤っていたことに気がつきます。

始めに目に付いたのは、ものすごい量のコスプレイヤーたちの集団でした。ここは東京ビッグサイトかと間違えてしまうほど多くのコスプレイヤーが歩いているではありませんか。特にアンパンマンショーに登場する訳でもなく、奥地の方にみんなで消えていく姿をただただ子供と3人で立ちすくんでいるしかありませんでした。

そんな衝撃的な光景でかすんでしまった満開の桜ですが、ようやく目に付くようになってくると、今度はその桜の見事さに圧倒されます。このよみうりランドは何回も来ていますが植えられていた木々は多くが桜の木だったんだと思えるくらい、遊園地内を埋め尽くさんばかりの満開の桜。見事としか言いようがありません。今日はこれを見ることができただけでも十分いやされます。

しかし、子供としてはそれを許してくれる訳でもなく、早速アンパンマンショーに。今回の話題は「プリンちゃんのプレゼント」という題名で、話の内容はほとんどいつも通りなのですが、最後にバイキンマンが優しく扱われ、ちょっと調子がくるった状態でエンディングという、観客としてもモヤモヤが残る結末でした。まぁ桜もモヤモヤと降り注いでいるので、いいとしましょう。

そしてもう一個のイベントであるジャイアンツデー。入場の際に抽選券を先着2000名に貰っていてほとんどの人がジャイアンツファンというよりも抽選のプレゼント目当てだったと思われます。現に自分の奥さんや当選したひとりは中日ファンでした。それでも司会の女性が何とか盛り上げ、ジャビット君も抽選でなかなか当選者がでない状況に落ち込みながらもエンディング。始めに木村コーチの件もありましたが、それをバネとして今年も優勝をして欲しいと気持ちも新たになりました。

全体的に暖かくなってきたからか、子供も活発で途中の昼寝もせずにひたすら走り回ります。下り坂などは自分たちも追いつけないほどの速さで走っていってしまう始末。丁度いい季節だからこそなんだと思いますが、子供の成長を改めて感じます。今日だけはアイスクリームもジュースも思う存分上げてしまった自分たちは甘やかしすぎなのかもしれませんが、遊園地という場所が子供にとって最高の場所になってすてきな思い出ができてくれるなら、安いものだと思います。

彼ばかり遊んでいたのではつまらないので、自分も毎度の事ながらバンデットに乗ることに。桜の季節だからか、出発前はDJが音楽と共に盛り上げます。今回新たな楽しみ方を発見しました。いつもレールの前方ばかりを見てしまうのですが、今回は桜が綺麗だったこともあり周囲ばかりを見ていました。それが良かったのか、ふわっとした感じや落ちる感じが予期せずにやってくるようになり、すごく楽しめたのです。おすすめとしては前のレールは見ずに景色に集中すること。

本格的に暑くなる前に、もう一度違った雰囲気を感じるために、また行きたいと思います。そろそろ3歳になる子供がお金がかかる前に乗っておくという意味もありますが。

SAKURA SAKURA
(2006/03/15)
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いざ、よみうりランドへ

2009年2月 28日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

よみうりランド

意外と近くにあるテーマパークだったのですが、行くとなるとなかなか敷居は高く遠い存在に思えていたよみうりランド。新聞屋さんにもらった入園券がなかったらきっと行かなかったと思いますが、有効期限をみるとなんと今日まで。奥さん、子供と3人で早速でかけることにします。

小田急読売ランド前駅に着き北口から出てみると、よみうりランドまで歩ける歩道の看板があります。しかし始めから疲れまくる予感がぴんと来た自分たちは素直にバス停まで歩くことにします。これは後にバスに乗り恐ろしく激しい上り坂を登りながら自分たちは間違っていなかったことを実感することになります。

到着すると、所さんの目がテンの収録が行われていましたが、そこは華麗にスルー。中に入ってみると人が大変少ないことが分かります。今日は本当に休日なんだろうかと思う程閑散としているのに驚きました。

1歳半の子供と乗れる乗り物は、クラシックカー、ミステリーザワールド、大観覧車、フライングビートル、わんぱく鉄道オリヴァー、メリーゴーランドドッグ、恐怖の館、アシカショー、お化け屋敷しかないので、全てを制覇するつもりで早速大観覧車へ。

待ち時間もなくすんなり乗れたのですが、久しぶりの観覧車は大人二人にとってかなり怖い乗り物だと実感することになります。特に頂上まで行く際の時計でいうと45分から60分の角度くらいがめちゃくちゃ恐ろしいのです。思わず足がガクガクしてしまうのですが、子供はなぜかキャッキャと喜んでいます。もしかしたらこの子には恐ろしいという感情はないんだろうかと思いながら、あっという間に終了。

次に乗ったのは、わんぱく鉄道オリヴァーです。4両編成で20人くらい乗れるのですが、乗っていたのは自分たち以外に家族1組だけ。それでもお姉さんはニコニコしながら列車を発車させます。途中に様々な置物がありお姉さんはそれを説明していきます。子供は途中立ち上がってしまい、ガイドのお姉さんにガイド中に注意される始末。スミマセン・・・。このアトラクションの残念なところは短すぎること。3分くらいで終わってしまい、なんだか物足りなさが残ります。せっかく列車という乗り物を堪能するのであれば、もう少し線路を延ばし、色々なところを見ることができれば子供ももちろんのこと大人もこのアトラクションに乗りたくなると思います。

そして、アシカショーです。どこかの幼稚園児が100人くらいすでに座っていてドーム状になった会場はものすごい大音量が響き渡っています。しばらく待つとアシカが登場。結局様々なアシカ3匹が登場し、すごく面白いショーとなりました。人気があるだけあって、超満員となりました。

子供はこの段階ですでにお疲れモード。今日は行くのを知っていたのか午前3時半に起きる程で、奥さんもやや疲れ気味。そこで自分だけせっかく来たので、絶叫アトラクションに乗ることにします。

絶叫第一弾は、バンデットです。よみうりランドならではの自然の地形、緑の環境を最大限に活かし、森の中をハイスピードで、ダイナミックにアップダウンを繰り返しながら疾走するジェットコースターらしく、全長1560m 最高時速110km 最大高低差78m 最高到達点は標高150メートルもあります。始めのカッカッカと昇っていくときにはやはり緊張しますが、遠くに新宿などが見えて景色は最高。いよいよ落ち始め、久々に味わう感触に思わずにやけてしまいます。バンデットの良さは、上下の動きだけでなく、水平方向へのGを感じることができる設計になっていること。落ちるときのインパクトは、富士急ハイランドのFUJIYAMAほどではなく、息が続く範囲内で上昇に転じるのですが、その後の水平Gには驚かされます。

次に乗ったのは、ホワイトキャニオン。ボルトとレール以外は全て木で出来ている木造コースターで、木造コースターとしては世界最大級の横Gと日本最大級の傾斜角度を併せ持つよみうりランド絶叫度 NO.1アトラクションだそうです。見た目は完全に白いカゴの中に包まれているのですが、いざ乗ってみると強烈な横Gの嵐です。上下運動がない分、気がきしむ音とぶつかるんじゃないかという恐ろしさがあります。

こうやって遊園地が近くにあるのは本当に嬉しいものです。子供もすごく喜んでくれたみたいで、夜はさくっと寝てしまいました。3歳以上になるともっと乗れるものも増えてくるので、その時がまた楽しみです。

近年、多摩テックなど地方のテーマパークは軒並み閉園の危機にある状況が続いています。それは、お客がリピーターとして来たいと思うプラスアルファが少ないという欠点から派生し、人が来ないから設備投資ができず、それによってどんどん老朽化し、人足はまた遠ざかるというマイナスのスパイラル。このよみうりランドも例外ではないという気がします。

実施した方がいいと思う内容を以下に挙げます。
1.値段を下げること
ディズニーリゾートと張り合うのではなく別な路線で市民に親しみやすいテーマパークを作るべきだと思います。そのために入園料だけで、2000円弱とり、乗り放題件で4000円弱とっているのではいけません。入園は数百円でもよいのです。

2.また来たいと思うようなサービスを拡充すること
例えば、ランチなどの食事を充実させる、華やかな雰囲気を出すために会場内でパレードを行う、実際に目で見たり触れたり感じたりするアトラクションを増やすなどが考えられます。

3.従業員が心からもてなすんだという気持ちを持つこと
これらが欠けてしまうとそのテーマパークの将来は見えてきてしまいます。

地域に愛される地元密着型のテーマパークこそ、これから生き残るためのキーワードになるのではないでしょうか。そういうテーマパークには、一度だけでなく何度も行ってみたいと思います。


360度まわるよ♪ お家の中で遊園地気分フィッシャープライス はずむ!まわる!しまうまくん K…