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ユニクロ人気の影で

2009年12月 02日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

今、ユニクロが流行ファッションの一つとして定着しつつあります。同じ商品を着ることを「ユニかぶり」、他の人とかぶるのを防ぐために他の商品と併せて隠すことを「ユニ隠し」、アップリケや刺繍などを施して自分なりの洋服に仕立てる「デコクロ」といった言葉が登場しているのも、ユニクロが自分たちの生活に深く根付いている証拠といえるかもしれません。ユニクロを経営するファーストリテイリング社も過去最高益を達成するなど経営状態もかなりいいのも頷けます。

そんなユニクロに先週の日曜日に行ってみることにしました。かなり久しぶりで前に行ったのはフリースを購入するときだったのでかれこれ2年前くらいでしょうか。当時はフリースに続く商品を見つけることができずに、かなり苦戦していたと記憶しています。周囲と同じになってしまうということからユニクロを敬遠する人も多く、厳しい状態だったのが一転「ヒートテック」の登場により、再びユニクロの世界がやってきます。

自分も昨年売り切れ続出で購入することができなかったと言われるヒートテックが欲しいと思い、奥さんと出かけてみて驚いたのがその人の多さでした。お目当てのヒートテックを手にレジに並ぶと、あまりにも人が多すぎてレジには長蛇の列ができていたのです。その状況のすごさに自分も奥さんも手に持っていた商品を戻し帰ってきました。根気よく並んでいれば10分程度で購入することができたのでしょうが、そこまでして購入するほどでもないかなと感じてしまったのです。

衣料品売り場のレジは、単に商品の決済を行う場だけではなく、ズボンの裾上げの依頼や様々な依頼を受け付ける場所でもあることから、他の売り場よりも人をさばきづらい環境にあります。しかし、それははじめから分かっていたこと。商品を購入したいと感じる人に予め予測できるガマンを強いらせることはあまり望ましいことではないと思います。セールの時など一時的なものであればやむを得ない状況かもしれませんが、きっとこのユニクロのお店は来週も同じように多くのレジ待ちを作ることになるでしょう。

そうならないためにも、特設のレジを多く作ったり、決済以外のお客様については別の窓口で受け付けるなどの流れを作ることが大切なのではないでしょうか。こういう細かい取り組みがさらなる業績の向上に結びつくのだと思います。

【参考】日経Plus1 2009/11/28


ユニクロ思考術