あしたまにあーな

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街の香りにみる季節の移ろい

2011年12月 13日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

本格的な寒さを迎え、コートが手放せない季節を迎えました。秋という季節はその導入から冬へとバトンタッチする最後の時まで実に様々な香りを、その時々に応じて届けてくれます。

例えば、秋の初め。今まで暑かった季節も、朝晩が急激に涼しく感じられるようになる頃に街の中に香りが漂うのがキンモクセイの香りです。決して見える範囲にはないのに、どこからともなく漂うキンモクセイの香りと共に、本格的な秋が始まるのだと感じられます。

秋も深まると、落ち葉が地面を敷き詰めるようになり、踏んづけられた落ち葉から秋の香りがします。特に銀杏の黄色い葉は独特の香りがするので、特徴的と言えるでしょう。今年は12月を迎え、落ち葉もどんどん増えていくようになり、近くの公園で子供と二人で落ち葉の山を作って遊びました。

この遊びは、比較的多くの子供たちがやっていて、大きな山になるにつれて注目も浴びるようになり、みんなで山を大きくしようとする人や、山を崩そうとする人でせめぎ合いが起こります。これも秋の風物詩といえると思います。

そして、色々あった一年を締めくくる冬が到来し、街からはどのような香りが漂ってくるのでしょうか。料理や人が作ったもの以外の自然の香りに注力してみるのも面白いのではないでしょうか。

あなたの秋を感じる瞬間は?

2010年10月 03日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

雨が降り続き、ようやく晴れるとすっかり秋の気配を感じるようになりました。日中帯に子供と遊んでいてもすごく気持ちよく、朝晩は肌寒いくらいにまでになっています。

そんな秋ですが、みなさんは秋をどのような時に感じるでしょうか。escala cafe調べによると、20代女子が「秋を感じる瞬間」ランキングは以下のようになっているといいます。

第1位 「日が落ちるのが早いと感じたとき」(28.1%)
第2位 「半そでが寒くなったとき」(20.1%)
第3位 「空が高くなったとき」(15.7%)
第4位 「紅葉を見たとき」(9.6%)
第5位 「季節の食材が店頭に並んだとき」(8.9%)
第6位 「季節の昆虫の存在を感じたとき」(8.0%)
第7位 「落ち葉を見たとき」(2.6%)
第8位 「冷房を使わなくなったとき」(2.2%)
第9位 「秋らしい植物を見たとき」(1.6%)
第9位 「メディアで秋という言葉を聞いたとき」(1.6%)

20代女子という限られたセグメントに対する調査という点はあるにせよ、この中に1つはあなたの秋を見つける瞬間もみつけることができるのではないでしょうか。

ちなみに、自分はこのランキングのなかで第2位の半袖が一番しっくりきます。クールビズも最後の9月末、いつも通りYシャツで会社に行くために家を出たときに、「あぁ、今日は違うな」と感じました。こうやって秋も深まっていくんですよね。

この他自分が最も秋を感じる瞬間は、キンモクセイの香りが街中に漂い始めるときでしょうか。あの香りは何となくセンチメンタルにさせる要素があるような気がします。

これから、秋からすぐに冬に向かって季節は過ぎていきます。その季節のなかで過ごした出来事が充実していれば、毎年違う思い出を残していくことができるのあと思います。

【参考】escala cafe

 

 

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金木犀の香りと言えば?

2008年10月 11日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

秋の風物詩ともいえる金木犀が香る季節になりましたね。都会の真ん中でも近くに姿が見えないはずなのに金木犀のあの甘く強い香りが漂っていたりします。自分は、一年でこの季節が一番好きで、しかもこの香りがすごく好きです。

しかし、中には金木犀の香りを嗅いだときに、「あ、トイレのニオイだ!」と感じる人もいるのではないでしょうか。かつてトイレの芳香剤といえば、その多くが金木犀の香りだったと思います。

いまスーパーに行って見てみると、ラベンダー、森林、レモンなど柑橘系、ベリー系、せっけんの香りなど、実に多くの種類を見ることができるのですが、一昔まえでは当たり前だった金木犀の香りを目にすることはあまりなくなってしまいました。なんだか不思議な感じがしますが、それには理由があったのです。

「消臭ポット」などで有名なエステー化学によると、これまではくみ取り式のトイレが多くあり、その消臭をしっかりする必要性から金木犀が選ばれていたそうです。

しかし、エステー化学ではキンモクセイの香りは4年前にラインナップから消え、現在では他のメーカーから1種類販売されているだけ。

その理由は、金木犀にトイレの香りのイメージが定着しすぎて、反射的にトイレをイメージしてしまうようになったことがあるという他に、ニオイのモトを化学的に解明できるようになったことで、ニオイをやっつける、消臭技術が発達したこともあり、金木犀に頼らなくても良くなったという技術革新があるとのこと。

例えば、ニオイが100あるとした場合、昔は110の強い香りで打ち負かしてきたのに比べ、消臭技術が発達してからは、100のニオイを20?30まで抑えた上で、20?30の香りをかぶせる方向に変わってきたということで、その分ニオイのバリエーションを増やすことができるようになったそうです。

バリエーションといってもやはり、そこにはトレンドというものがあるらしく、最近ではラベンダーがその役に就いているとのこと。しかし、そのラベンダーも「トイレの香り」としての地位を確立しつつあり、かつての金木犀と同じ立場になりつつあることから、「せっけんの香り」にシフトしつつある模様です。

香りの世界でも常に追いかけっこを繰り返し、マイナスのイメージを植え付けないように必死なんですね。ちなみに石鹸の香りがトイレの香りと思われるようになったら、お風呂場で体を洗うときも思い出すのでしょうか。

いずれにせよ、このような努力があって金木犀の香りも徐々に純粋に楽しむことができるようになってきているのだと改めて実感します。

【参考】Exciteニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091161497065.html


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