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ウェブ表示が速くなる方法

2010年2月 07日 By: ぺんぺん Category: ITテクノロジー No Comments →

インターネットを利用していて、リンクをクリックしてから時間が掛かると感じたことはありませんか?光回線にして速度的には問題ないはずなのだけど、実際にページにアクセスしてみるとなかなか返ってこない、きっとパソコンのせいだと諦めていた人も多いと思います。自分もそんなひとりでした。

そんな矢先、週刊アスキーの記事でサイト表示を速くするための方法が紹介されていました。利用するのは、Googleが提供している無料DNS参照サービス「Google Public DNS」というもの。DNSは名前解決のための仕組みで、URLを実際のIPアドレスに変換してデータのありかを世界中から見つけ出してくれるものです。

設定の仕方は非常に簡単です。パソコンのOSにもよりますが、Windows XPの例を以下に示します。

1.「スタート」→「設定」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」と進みます。
2.「ローカルエリア接続の状態」で「プロパティ」ボタンを押します。
3.「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンを押します。
4.一番下の「次のDNSサーバのアドレスを使う」にチェックを入れ以下を入れます。・優先DNSサーバ: 8.8.8.8
・代替DNSサーバ: 8.8.4.4
5.「OK」ボタンを押して終了です。



これによって、これまでインターネット上のどこかのDNSサーバに参照していたものが一元的にGoogle Public DNSサービスが指定しているサーバに問い合わせに行くことになり、予めアドレス解決を高速に行うための様々なチャレンジが行われているGoogleのDNSサーバによって、自分たちのウェブアクセスも非常に快適になるというわけです。

早速利用してみると、サイトによってその効果の感じ方は異なるのですが、Googleのページ表示は確実に速くなりました。またその他のサイトの多くでも劇的に速くなっていて、導入して本当によかったと思います。Googleとしてこのサービスをどのようにビジネスに結びつけていくのかを注視しながら、サービスの恩恵に預ろうと思います。1点注意点ですが、会社などで使用する場合にはLANの設定状況(Active Directoryを使用している等)にもよるので使用できないことがあるので、注意が必要です。

【参考】週刊アスキー 2010/02/09

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無料携帯サイトの中にある有料の扉

2010年1月 05日 By: ぺんぺん Category: ITテクノロジー No Comments →

携帯電話のサイトは今どんどん高度化しており、コンテンツも非常に充実しています。火付けとなったのは着メロや待ち受けサイトですが、今ではSNSのようなコミュニティサイトから派生する様々なサイトが人気を広げています。

SNSといえば、日記風の記事を掲載しそれに対して友達がコメントをしたり仲間同士で情報を共有しあったり、友達を増やしたりすることができますが、こういったサービスは基本的に無料です。無料なのであまりお金のことは気にせずにどんどん利用するようになります。

そんなSNSですが、大きく2つの有料サイトへの扉があるのです。1つはアバターの購入です。始めに与えられる自分専用のキャラクターは白いTシャツ姿であったりしてかなりみすぼらしい格好をしています。そこにお金を払い洋服を購入することによって綺麗に着飾ることができるのです。友達という目もあるのでこの辺りの見た目にお金をつぎ込む人も多くいることから、結果的に予想外の金額を使ってしまうことになります。

もう一つは、ゲームです。携帯ゲームは無料で遊べるものが多いのですが、そこにも有料という扉があります。それはアイテムや能力です。こういったスキルは時間を掛けてゆっくりと上げていくことができるのですが、お金をつぎ込むことによって簡単にスキルを上げたりアイテムをGETすることができます。周囲にそのような強いキャラクターがいれば欲しいと思うのは自然な流れでしょう。

このふたつの課金モデルはPCを利用したネットゲームの世界ではすでに損zないするモデルで、パッケージ型の売り切り型ゲームと比較して売り上げを多く伸ばすことができることからどんどん広がっていき、今では携帯電話の世界でも主流になっています。

自分たちユーザが、有料であることをしっかりと認識してサービスを利用しているのであれば問題ないのですが、「無料」といううたい文句と比較して「有料」という言葉はどうしても控えめに書かれていることが多いことから知らず知らずのうちに高額な請求書がきてしまうというトラブルも増えているのです。他人事だとは思わずに、携帯電話のサービスを利用する際にはそのサービスがいくら掛かるのかを注意することを忘れてはいけません。規約や小さい注意書きにも気を配りながらケータイライフを楽しみたいものです。


本当に怖い「ケータイ依存」から我が子を救う「親と子のルール」

解読されにくい安心パスワードのつくり方

2009年11月 28日 By: ぺんぺん Category: ITテクノロジー No Comments →

今の時代、必ずパスワードや暗証番号を複数個もっていると思いますが、簡単な覚えやすいパスワードだと悪意のある者に破られてしまう、あなたなの大切な個人情報が漏洩してしまうだけでなく、金銭的な損害や社会的な信用低下を招く危険性もあります。とはいいつつもたくさんありすぎて自分の中で覚えることはとてもできないようになってしまい、結果的にパスワードをメモにして残すということになってしまっては、何のためのパスワードなのか分かりません。そこで、今回はアメリカのマカフィー社が提唱するパスワードのつくり方について紹介します。

◆サイト毎にかえる
マカフィーとはセキュリティーの専門企業として世界的に有名な会社です。そのマカフィー社が提唱するパスワードのつくり方として、まず登録するサイト毎にパスワードを変えることです。様々なサイトで同じパスワードを利用すると1ヶ所でパスワードが流出した場合他のサイトにも影響を及ぼしてしまいます。なので、サイト毎にパスワードを変えて影響を極小化することが大切なのです。

◆基本となる単語を決める
以降、サイト毎にパスワードをどのように作成するといいか示します。まず1つの自分ルールを予め作っておきます。例えば、「light」という単語をすべてのサイトに共通する自分のベースとなる単語と仮定します。これは自分の好きな単語でいいと思います。

◆変換する
それが決まったら、例として「mcafee.com」のサイト用のパスワードを作成する方法ですが、パスワードはまず「123」という数字で始め、それに「light」の「i」を「1」という数字に入れ替えて末尾を大文字にした「l1ghT」を付けます。

◆特殊文字を入れる
さらにキーボードで「mcafee」の各文字の左上にあるキーを拾って「jdqr33」を加え、最後に特殊記号の「^!」を付けます。これによって「123l1ghTjdqr33^!」というパスワードが出来上がるという仕組みです。

この自分ルールはどこまでやるかは自分と相談し、いつでも分かるレベルで構わないと思います。その中でも最低限としては、パスワードには必ず数字と大文字・小文字を組み合わせた文字、特殊記号を含めた方がいいとマカフィーの方は指摘しています。

これで完璧ということはないので、定期的に変えていく必要はありますが、その場合でも基本単語を変えるだけで自分ルールは変えなければいいだけの話なので、そのサイト毎に解読困難なパスワードを作り出すことができます。もう一度自分が使っているパスワードが生年月日や名前、簡単な数字だけになっていないか確認してみましょう。そうなっているのであれば、近いうちそのパスワードを利用した悪意のある者によってあなたも被害者になってしまうことになります。

【参考】ITmedia エンタープライズ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/26/news020.html


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ブログ侵入者の手口

2009年6月 26日 By: ぺんぺん Category: ITテクノロジー No Comments →

昨日、いつものようにブログを更新していると何となく違和感を覚えました。先月の投稿数が極端に減っているのです。自分が削除してしまったのかと考えましたが、そのようなことをした記憶もないので、更新記録を見てみると自分がアクセスしていない時間帯に記事の更新がかかっていることがわかりました。アクセスログを確認すると該当時間帯にアクセスしていたのはナミビアという国からのアクセスで、おそらく踏み台にされているのだと思います。

気持ち悪いので、投稿内容を確認すると内容自体に変更はありません。しかし自分が投稿したバージョンと差分をとってみたら、その差は明らかとなりました。リンクをしている部分のソースに以下のHTMLが追記されていたのです。

<ul style=”display:none”>
<li>
<a href=”http://xxxxx”>abcd</a>
</li>
<div style=”display:none”><a href=”http://xxxxx”>abcd</a></div>
</ul>

このdisplay:noneの部分がくせ者で、SEO対策キーワード辞典によると、display:noneとは「何も表示しない」ということを指定するときに使用するものだそうです。表示されないということは見た目では全く分からないことになります。しかし、表示されないということは侵入者の意図はなんなのでしょうか。その答えを辞典の中に見つけることができます。このdisplay:noneの利用用途は主に以下の3点。

・印刷用ページを作成するときに、サイドメニューを非表示にする場合
・音声ブラウザやアクセシビリティなどへの対応する場合
・検索エンジンからは内容が見えるので、検索結果に表示されやすくなる

1点目はよく、印刷用ページ設定画面があるので利用されていると思います。2点目は、画像に関する説明文など、書く必要があるが見にくくなるので表示させないといった場合に使うようです。そして3点目が今回の侵入者の意図だと思います。しかし、この3点目を意図的に全く関係ない内容で乱用すると検索エンジンスパムと判断され、検索エンジンの世界から締め出しを食らってしまうということで、自分にとっても全くメリットがないどころか、大問題になってしまいます。

もともとは、管理画面にアクセスする際のパスワードを安易に設定していた自分が悪いので、これ以降想像できないような難解パスワードに変更したところ、今日のところは問題なさそうです。今後も今回の事象をふまえ定期的にチェックすると共に、パスワードの定期的な更新等の基本的なセキュリティ施策を徹底していきたいと思います。ブログ管理者の皆様も気をつけて下さい。いつの間にか何者かによって記事が更新さえているかもしれません。

【参考】SEO対策キーワード辞典

http://www.seokeyword.com/seo_dictionary/displaynone.php

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Google検索結果をカスタマイズしよう

2009年5月 08日 By: ぺんぺん Category: ITテクノロジー No Comments →

Google検索をしてみた人は分かると思いますが、検索結果の一番右にボタンが2つ追加されていると思います。ここにマウスを持っていくと、「順位を上げる」「検索結果から除外」という2つのアドバイスが表示されます。これがGoogle検索日本語版において追加された、キーワード検索の表示結果をカスタマイズできる機能「サーチウィキ」です。

利用のイメージは、読んでそのままなのですが、自分が気に入ったページで次回から同じキーワード検索を行った際に上の方に表示させたいものがあれば、「順位を上げる」ボタンを押します。また、もうこんなサイト見たくないとお怒りをかってしまったサイトについては「検索結果から除外する」ボタンを押すことで目の前から消えてなくなるのです。
カスタマイズした内容は自分で元に戻さない限り保存され、Googleアカウントにログイン中は同じ検索に対して同じ結果が表示されるといいます。じゃあ、自分のサイトを一番上に持っていけば他の人も一番上になるのかといえば、そんなムシのいい話があるはずもなく、検索結果に加えた変更は変更した本人の検索だけに反映されるそうです。

このほか、吹き出しのような部分をクリックすると検索結果にコメントを付けることができる機能や、他の人のコメントを見ることができる機能も併せて追加されています。これによって、みんながどのようにそのサイトを評価しているのかもわかるのです。

この機能によって、GoogleはきっとWikipediaのWebページ版を作りたいのだと思います。みんなの評価や溢れる情報が付加され、検索結果自体が巨大な知の集合体になるのです。このような市民レベルでの知の集合は、一つだけで見ると情報の信頼性にかける部分もありますが、相互チェックという多数の目にさらされることによって精度を高めていくのです。数年後、この機能を使って情報を集めることが基本動作となる日、自分たちはどのように情報を使いこなしていくのでしょうか。楽しみでもあり、また怖くもあります。

【参考】RBB TODAY

http://www.rbbtoday.com/news/20090507/59653.html


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