あしたまにあーな  

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



幅広いしょうがの効能を活用しよう

2010年12月 15日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

冬になるとポカポカする飲み物がすごく欲しくなります。特に外を歩いていて自動販売機を見つけると、絶対に冬は飲まないお汁粉やほっとレモンといったものに手が伸びてしまうという人は多いのではないでしょうか。

そんな体を温める飲み物として、風邪を引いたときなどに飲まれるもののひとつに生姜湯があります。粉末になっていてお湯をいれるだけで簡単にできるものもあれば、親にしょうがをすってもらって飲み物に入れた特製のしょうがの飲み物を作ってくれたことがある人もいるでしょう。

このように様々な効能があるしょうがの効用はどのようなものがあるのかについて見ていきたいと思います。角川SSCムック編集長の大矢麻利子さんによると、しょうがは基本的に薬味なんですが、料理やドリンクにも幅広く使え、特に冷えを防ぐ効能が抜群だといいます。しょうがの薬効成分は400種以上も存在するといわれていますが、以下にしょうがの効用の一部についてまとめたいと思います。

◆全身を温める
しょうがの辛味成分である「ジンゲロン」「ジンゲロール」が芯から温めます

◆胃液、胆汁の分泌を促進
脂ものを食べすぎたときや胃もたれに対して、脂肪の消化が促進されます

◆胃の冷えによる嘔吐をとめ、消化をよくする
吐き気、むかつき、妊娠のつわりに効果があります

◆免疫力アップ

◆疲労回復

◆せき、鼻づまりの緩和
気道の粘膜に潤いを与えます。喘息の発作止めにも効果的です

◆発汗作用
血液循環をよくし、発汗させることで熱を下げます

◆殺菌作用
シソの葉といっしょに用いると、さらに効果的です

◆消炎効果
血液の凝固を抑制する作用があります。関節痛などにも効き副作用はありません

◆関節炎、神経痛の緩和
関節炎や神経痛、脚気や中風などによる手足のまひに、効果的です

このような効果を発揮するためには、有効成分をできるだけ摂取する食べ方がいいとされています。そんな栄養は皮のすぐ下に全体の実に7割近くが詰まっているので、皮ごとすりおろすといいでしょう。また辛みの薬効成分ジンゲロールは空気に触れてから3分すると減り始めるので、切ってすぐに食べてしまいます。

こうして、体も温まると共に抱えている体のトラブルの対策にもなるしょうがは、これからの寒い季節の強い味方となると思います。さらにしょうがのいいところはあまり安く買えるということにあります。あまりお金を掛けずに安全であることは何より心強いのではないでしょうか。

【参考】
・Reluckzen http://www.reluck.com/genki_kirei/shouga.html
・web R25 http://r25.yahoo.co.jp/

  

風邪引きの時の入浴はいいの?わるいの?

2010年7月 11日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

おそらく自分を含めたほとんどの人が、風邪を引いた日にはお風呂に入るのを控えるのではないでしょうか。きっかけは親に「今日はお風呂に入っちゃダメよ」と言われるがままに控えるようになったと思います。冬場のようにあまり汗をかかないときはいいのですが、夏場になると1日お風呂には入れないだけで、ずいぶんと汗臭くなってしまうことからすごくつらい状況になります。

しかし、よく考えてみると本当に風邪をひいたときにお風呂に入ってはいけないのでしょうか。お風呂に入ることによって熱が上がってしまうからなのか、出るときに体についた水滴によって熱が奪われてしまうからなのか、詳しいことは全く分からなかったりします。

そんな素朴な疑問について、医学博士の森田豊先生のアドバイスをもとに詳しくみていきたいと思います。

風邪をひいている時に入浴を控えるというのは日本特有の習慣で、入浴してはいけないという医学的根拠はあまりないといいます。しかし、それでも入浴はあまり勧められないとアドバイスしています。それは、高熱が出ていたり、強い悪寒がしたり、全身がだるかったりするときに入浴すると、体力を消耗し症状が悪化したり脱水になったりすることがあることがあるからです。

なので、風邪を引いたときには、それを考慮した上で次のように入浴をするといいそうです。

・長風呂は体力を激しく消耗させるので避けること
・汗を流したいのであれば軽くシャワーを浴びる程度で済ませること
・症状に頭痛を伴っている場合は、入浴によって脳への血流が促され、さらに頭痛を深刻化させることもあり得るので、冷たいタオルで頭部を冷やしながらお湯に浸かるなど工夫すること
・入浴後は体を冷やさないように配慮しつつ、しっかり水分補給をすること


上記のようなことをしっかりと守ったうえの入浴であれば問題がないということなんですね。しかし、風邪を引いているときにしっかりと守ることができるほど思考能力があればいいのですが、なかなかそれも難しいもの。ということは昔の人がいっている入浴は避けるというのは、あながち嘘ではなく、真実の1つなのかもしれません。

【参考】web R25

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20100628-00002742-r25

ねぎを首に巻くと風邪が治るか?  知らないと損をする最新医学常識  角川SSC新書ねぎを首に巻くと風邪が治るか? 知らないと損をする最新医学常識 角川SSC新書
(2010/03/10)
森田 豊

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あなたがよく使うかぜ薬は?

2010年2月 17日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

自分の家に必ず1つはあるかぜ薬。あなたの家にはどのかぜ薬があるでしょうか。マイボイスコムの調査によるとよく利用するかぜ薬ランキングは以下のようになっています。

◆よく利用する風邪薬
1. 24.3% パブロン(大正製薬)
2. 14.7% ルル(第一三共ヘルスケア)
3. 6.3% ベンザブロック(武田薬品)
4. 5.6% エスタック(エスエス製薬)
5. 4.9% コンタック(コンタック総合研究所)

この結果を見る限り、圧倒的な人気を誇っているのがパブロンです。パブロンには数多くの種類が存在し、痛い部分に直接効くようなプロモーションを行なっています。パブロンは喉の痛みによく効くという効果の部分をコメントする人もいれば、昔から使っていて安心するという人までいます。きっと多くの人が後者なのでしょう。

またかぜ薬に関するCMのなかで、どの薬が信頼できるかという観点でのアンケート結果も紹介されています。以下にそのトップ5を示します。

◆信頼できると思う風邪薬のテレビCM
1. 26.6% パブロン(大正製薬)
2. 21.2% ルル(第一三共ヘルスケア)
3. 20.3% ベンザブロック(武田薬品)
4. 17.0% コンタック(コンタック総合研究所)
5. 16.1% エスタック(エスエス製薬)

この結果を見ると、よく利用するかぜ薬のランキングとほぼ同じであることがわかります。よく利用するということは当然信頼しているから利用しているのであって、昔から使っているという人にとってはあまりCMの効果は薄いのではいかと思います。また信頼できるかぜ薬のCMは特にないと答えている人も53.1%も存在しかぜ薬を選ぶ際に重視している要素として、効果や効能を挙げる人が多いことから、なにか特定の効果を強く打ち出して実際に効き目のある薬が出ることによって、取り込めるユーザも多いことがわかります。

ちなみに自分もパブロンを愛用していて、解熱鎮痛剤としてバファリンプラスを利用しています。「早めのパブロン」というCM通り早めに飲むことによって次の日に回復することが多いことから、よく利用しています。

風邪の症状は、人それぞれで自分が一番合う薬というものがきちんと分かれば、メーカーを越えてそちらを選択します。症状に特化してよく効くかぜ薬という分野もこれから成長分野のひとつではないかと思います。市販品を選ぶのではなく処方された薬を選ぶという人も多くいますが、一番大切なのは飲んだらこれで大丈夫だと思える安心感であり、「病は気から」なのかもしれません。パブロンを越える風邪薬が登場してくれれば自分たちにとっても嬉しいことなのですが、当分その座を明け渡すことはなさそうです。

【参考】Business Media 誠

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/16/news010.html

薬を買う前に読む本薬を買う前に読む本
(2008/02/15)
岡田 正彦

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風邪をひきにくくする朝食

2009年12月 29日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

年末を迎え、ますます寒くなりに連れて怖いのが風邪だと思います。例年であれば少し熱が出るくらいであれば寝ていれば治ると思えるものでも、今年は「もしかしたら新型インフルエンザではないか?」とビクビクしてしまいます。少しでも熱が出て調子が悪いのであれば、すぐに医者へ行くようにしたいものです。

そうならないためにも予防という考え方が出てくるわけですが、風邪予防として今様々なメディアやスーパーのPOPで話題を呼んでいるのがEPSという成分です。EPSはExopolysaccharideの略で、乳酸菌などの微生物が菌体外に産生する多糖体のことをいいます。管理栄養士の新生暁子さんによると、一般的に多糖体を多く摂取すると腸内環境を整えられ、免疫力が向上するといわれており、ウイルスの進入をガードしたり攻撃したりしてくれるといいます。

となると、この多糖体を多く含む食べ物はを効率的に摂りたいですよね。新生さんによると、ヨーグルト、バナナ、ジャム、サトイモ、長芋、納豆、オクラ、ナメコ、めかぶといった食材を挙げています。これらの食材を見てみると朝食でうまくとれそうなものが並んでいます。これらは朝食で食べることができそうなものが多いことがわかります。こういった食事は身近で日常的であることが長く続くための必要条件であることからも、十分それを満たすことができるでしょう。

以下に、風邪をひきにくくする朝食を新生さんのアドバイスから参照したいと思います。

■ヨーグルトを食べる
■バナナを食べる
■めかぶを食べる
■トーストにジャムを塗る
■トーストにバナナを乗せて焼く
■ヨーグルトにジャム(あるいはバナナ)を入れる
■味噌汁にナメコを入れる
■納豆にオクラを入れる(めかぶや長芋も可。全部入れてもOK)
■味噌汁を納豆汁にする
■ご飯に芋を混ぜて炊く

どれも特別なことはしておらず、昔から自分たちが風邪予防という意識もなく日常的に食べてきた食事だと思います。その裏には大切な要素が含まれていたことを改めて実感させられる内容となりました。これからは、多糖体を意識的に食べるようにすると、風邪を引きにくい体を作ることができるだけでなく、健康意識を高めることもできることからダブルで効果をあげることができそうです。

【参考】Walker Plus

http://news.walkerplus.com/2009/1225/20/


EPS 8種50億 善玉菌ミックス(プロバイオティクス) 60粒

風邪のなりやすさを左右するモノ

2009年10月 23日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

この時期、寒かったり温かかったりして気候がコロコロと変わることから体調を崩してしまう人も多いのではないでしょうか。新型インフルエンザの流行もあり、風邪を引くとインフルエンザなのではないかとビクビクしてしまいます。周囲には、あまり風邪を引かずにいつもピンピンしている人がいたり、よく風邪を引いて会社や学校を休んでしまう人もいたりしますが、この差は何なのでしょうか。一言で「体質」なのだといっても、どのような体質なのかについてなかなか踏み込んで考えることがないと思います。そこで今回はこの風邪の体質とは何から来るのかについて考えてみたいと思います。

通常、風邪の原因となるウイルスなどが体の中に侵入すると各免疫機能が働いて排除しようとしますが、この機能が弱い人は風邪をよくひくといわれています。その免疫のなかでもNK(ナチュラルキラー)細胞というものが風邪のかかりやすさを大きく左右する物質だと順天堂大学の奥村康教授は話します。

NK細胞とはウイルスなどを破壊する免疫のことで、平常時でも体の中をパトロールしている「体のお巡りさん」的な存在なのですが、このNK細胞の働きが弱いと病原体の侵入を防げずに風邪にかかりやすくなるのです。ということは、いかにこのNK細胞に働いてもらうかが風邪を引くか引かないかに大きく影響を及ぼすことになるのです。そこでいかにNK細胞を活性化(NK活性)させるためにどうしたらいいかを奥村教授のアドバイスをもとに示します。

・就寝時間や起床時間を不規則にしないこと。
・精神的ストレスをなるべくため込まないようにすること
・シイタケを食べるようにする。しかし、偏食をするのではなくバランスよくその他の食べ物も摂るようにすること。

このように風邪の引きやすさは、生まれながらの部分もありますが日頃のちょっとした努力で予防することができるそうです。毎日おいしいものを食べてたくさん寝て、そしてストレスなく生活をすることは、現代に生きる上で非常に難しい問題ではありますが、意識して生活するだけでもかなり違うと思います。無理してしまった日の次の日は、意図的に休むようにしたり、気分転換するなどしてリカバリーするように心がけることによって、風邪をうまく撃退したいものですね。

【参考】R25

http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000007839

マンガでわかる生理学マンガでわかる生理学
(2009/08/26)
小山 富康

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