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周りのものに興味を

2012年1月 30日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

4ヶ月になる子供は、寝てばかりいる中でも着実に成長をしており、最近では様々なことをするようになりました。

まずは寝返りの練習。機嫌がいいときでも悪いときでも、自分の体をくの字に曲げながら、一生懸命にひねってひっくり返ろうとしています。しかし、自分の肩を越えてひっくり返るという難しさに直面し、また戻るという繰り返しをずっとやっています。

この寝返りができるようになると、自分たちとしては嬉しい反面、新しい危険が生まれるため目が離せなくなっていきます。それまでは、しばし放置してもベッドから落ちたり、窒息してしまうということを考えないでいられそうです。

もう一つの変化が、手でいろんなものをつかもうとすること。子供のお腹に顔を持って行くと決まって髪の毛を思い切り引っ張られます。また、抱っこしているときに目の前に揺れると音が鳴るオブジェや、洗濯物があるとそれをつかんで揺らそうとするのです。ものすごい笑顔でキャッキャと言いながらつかんでいる子供を見ると、なんか微笑ましく思えてきます。

こうして色々なものに興味を持ちはじめながら、着実に成長していく姿を見ていると、乳幼児の成長はまさに日進月歩だなと感じます。今日できなかったことが明日できるようになる、今月の子供と来月の子供は全然違うという当たり前のことが、とても貴重に思えてくるのです。

明日の自分も、今日よりもなにか成長していたいと感じます。

子供が車内で泣きわめく理由

2011年12月 28日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

通勤途中のラッシュの中、小さな子供を連れたお母さんをたまに見かけます。こんなに混んでいるのに大変だなと思うのですが、さらに大変だろうと思うのは泣きわめくときでしょう。周囲の視線もすごく怖く、優しい言葉をかけてくれるのは比較的年配のおばあさんだけ、それ以外はものすごく迷惑そうな顔をしています。

自分も2児の父親であるので、大変だなと思いますが、それでも居心地がいいものではありません。おそらくもっとムカムカとしている人は若い人を中心に多いのではないでしょうか。

そんな泣きわめいている子供がなぜ、そんなに狂ったように泣いているのか。今まであまり深く考えてこなかったこの問題に対してAllaboutのライターである藤原千秋さんがすばらしい指摘をしていたので紹介したいと思います。

おそらく小さな子供が泣いている理由は以下であると考えるのが普通でしょう。

1. おむつが濡れている
2. お腹がすいている
3. 退屈している

しかし、よくよく考えて見ると1のおむつは現在の高吸水性のあるおむつではあまりないでしょうし、もしそうならすぐに換えているでしょう。2についてもお菓子をあげればすむこと。これも普通の親であれば実施しています。3についても同様であり、退屈していれば自分から色々と動き回ったり、何らかの要求を冷静にするでしょう。

となると、いったい何に対してそこまで我を忘れて泣いているのでしょうか。その理由として藤原さんは、「眠いけど眠れない」ということにあるといいます。小さな子供は眠りに落ちる時に死(あの世への移動の予感)の恐怖を味わっていることから、眠いけど怖くて眠れないというのです。

その恐怖に対して、抱っこしてもらったりおっぱいを吸ってその瞬間をごまかしながら眠っていくのだといいます。それが満員電車などの環境で子供に満足感を与えることができず、子供としても疲れすぎて眠れないといった状況が起こると、泣きじゃくってしまうことにつながります。

こうなったら、しばらくは厳しいので環境を変えてあげるか、抱っこしてあげるといった安心させる動作を繰り返すしかなさそうです。

周囲としても、泣きまくっている子供に対して、「あー、眠いけどなかなか眠れないんだろうなー」といった温かい目で見てあげられるようにほんのちょっとの思いやりがあるといいですね。泣きまくっている子供を見ても何の対処もせずに、誰かと談笑している親などいないでしょう。親が一番焦っていて恐縮しているのです。そういう目線で見てあげることも思いやりの1つなのではないかと改めて感じます。

【参考】MAMApics http://mamapicks.jp/archives/51907186.html

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お話ができるように

2011年12月 24日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

下の子供が日に日に重くなるのが分かり、しばらく抱っこしているだけでずいぶんで手が痛くなってきました。といいながらも上の子供を抱っこすることもあり、ものすごくつらいのですが何とかやってしまうことから、気持ちと覚悟の問題なのかなとも感じています。

そんな子供ですが、最近下の子供がよく話してくれるようになりました。話してくれるだけでなく、ゲラゲラと笑ってくれたり、ニコニコしてくれたりします。この笑顔って、ものすごい効力があるもので、すごく疲れていたり、大変なことがあったとしても、その一瞬はすべて吹き飛んでしまうものなのです。

笑ってくれたり、話してくれたりするのには、ある特殊な条件のなかで実現させることができます。まず自分がソファーの上で体育座りのようになり、その上に赤ちゃんを乗せます。ちょうど膝で山を作ったところに乗せてあげると、赤ちゃんの目と自分の目が同じくらいの高さになり、見つめ合うことができます。

ここで、じっと見つめたり、「うくんうくん」と赤ちゃんのまねをしたり、変な顔をすることによって、のどがかれるくらい笑い転げるのです。そんなに笑ってくれるので、もっともっとやりたくなってしまうのです。笑いにどん欲になるとでも言いましょうか、笑ってくれないとものすごく不安になります。まるでお笑い芸人にでもなった気分です。

こうして接することによって、コミュニケーションを取ることの大切さを改めて感じさせてくれます。上の子供のこともケアしながら、なるべくこうやって接してあげられるように常に心の片隅に刻んでおきたいと思います。言葉を話すようになった時、始めにどんな言葉を話すか、今から楽しみです。

縦抱きは諸刃の剣

2011年11月 20日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

生後1ヶ月になる息子を抱っこしていると日に日に重くなっていくのが分かります。体重を量ってみると5キロくらいなのですが、しばらくすると長く抱っこし続けることが厳しくなっていることが分かっているので、今のうちにたくさん抱っこしてあげたいと思っています。

そんな息子の抱っこですが、ちょっと前まで横抱きで下半身をタオルなどで巻いてしばらく抱っこすることによって泣き止み、やがて眠っていってくれていました。赤ちゃんを眠らせることにあまり自信がない自分でも、自分の腕の中で眠ってくれると嬉しいものでした。

しかし、最近では横抱きをしていてもなかなか泣き止まず、足をばたつかせるばかり。そこで奥さんのアドバイスに従い、縦抱きをしてみることにします。上の子供のとき、泣き止まない十数キロの彼を延々と1時間ほど縦抱きで抱っこし続け、手の感覚がなくなったつらい経験が脳裏に浮かびます。

今目の前にいる子供はその半分以下の5キロ。軽いものだと思い早速縦抱きしてみると、今まで大泣きしていた彼が途端に泣き止みます。ものすごい効力です。きっと今までずっと上ばかりを見ていて背中が痛くなり始めていたのでしょう。いつもと違う重力のかかり方も新しい世界を訪れた旅人のように新鮮だったのかもしれません。

縦抱きっていいものだなと思っていた矢先、まだ首が据わっていない彼はグラングランと揺れはじめ、反り返って落ちそうになります。首が据わるのは一般的に3ヶ月くらい。人によっては、ぐきっという音までするといいます。首と腰を支えているとはいえ、自分の胸に頭をぶつけたりしているのですが、本人は気持ちよさそうなので、最近ではこれで抱っこしています。

専門家によると、特に縦抱き自体は問題ないのですが、首と腰をしっかりと支え、傾いた赤ちゃんの姿勢を直すときに、頭が激しく揺れたりしないように注意するようにしてほしいとのこと。赤ちゃんの機嫌が少しでも良くなるために、できることをやっていけたらいいですね。

【参考】育児のまぐまぐ! http://ikuji.mag2.com/yunta/20070130.html

視線の移動が可能に

2011年11月 01日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

生後1ヶ月を迎えた赤ちゃんですが、なぜか自分がだっこするとじっと自分を見つめてきます。なんだかこっちが恥ずかしくなってしまうほどの見つめられ様なので、相当珍しい生き物のように写っているのかもしれません。

そんな彼と見つめ合っていたときのこと。自分が静かに顔を移動させると、だっこされた子供の目もそれに追従し、移動させることができたのです。しかも目の移動だけでは視線から外れてしまう時には、しっかりと首をひねって追いついてくるのです。

まだ十分に首も据わっていないのに、すごい能力だと思います。自分だけかと思い奥さんにも同じ事をしてもらいましたが、同様に視線を動かしてくれます。奥さんに聞くと、このようなことができるのは知らなかったそうです。

サラパテクという研究者の報告によると、人の顔を見たとき赤ちゃんがどんな視線の動きを示すかの研究の結果、
生後1ヶ月の赤ちゃんは、頭髪のあたりに視線が集中していて、それが2ヶ月になると目と口に集中していくといいます。

ということは、子供は見ていたのは自分の髪の毛ということになり、それを追っていただけなのかもしれません。本人に聞くことができないので、真相は謎のままなのですが。

また一つ、子供の能力を一番はじめに見つけることができて、ほんの少しだけ満足感に浸りますが、そんな暇もなく、やがて泣き出し奥さんの手に渡っていくのでした。無力な父親です。