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花粉症に効果のある対策とは?

2011年2月 11日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

2011年は例年に比べて花粉の飛散量が多いと様々なメディアで紹介されているのですが、そのニュースを見る度に優津になるという人が多いのではないでしょうか。自分もいつ来るか分からない花粉症の症状にドキドキしつつ過ごしています。

そんな花粉症ですが、実践している対策は数多くあります。より多くの人が実践している方法について日経Plus1のランキングを紹介します。

1位: マスクをする
2位: 外出から帰ったらうがいをする
3位: 外出から帰ったら手を洗う
4位: 窓はできるだけ閉める
5位: 空気清浄機を使う
6位: 無駄な外出を控える
7位: 外出から帰ったら服や髪の毛をはたく
8位: 洗濯物や布団を外で干さず室内干しにしたり乾燥機を使う
9位: 外出から帰ったら洗顔する
10位: 鼻の中を洗う

日本医科大学の大久保公裕教授によると、普通のマスクをすると鼻の粘液に付く花粉量は3分の1に、花粉症用のマスクをすると6分の1になるといいます。その他花粉症から身を守るためにどのような方法があるのか、その一例を紹介します。

◆花粉から身をまもる
・花粉症用のマスクを
 顔とのスキマがないものを選び、中に湿ったガーゼを入れると効果的
・メガネも花粉症用を使用する
 植豊子にガードが付いているものが効果的
・花粉が付きにくい服を着る
 すべすべした素材のものを着用。コートだけでなく帽子があると効果的

◆部屋の中に花粉を入れない
・掃除機と空気清浄機を併用する
 掃除をするときは空気清浄機を顔と同じ場所に置き、加湿器を併用する
・換気や洗濯はタイミングを見て
 洗濯物は花粉が少ない朝10時まで外干しで、その後は部屋干しがいい

◆症状が出てしまったら
・鼻づまりを抑えるには鼻洗い
 500mlあたり4.5gの塩を入れた水で横を向き上の鼻穴に声を出しながら注ぎ込む
・目のかゆみを抑えるには
 冷たい水で目を冷やすと効果的。その後点眼薬を

花粉症は、杉の木だけでなくヒノキやぶたくさなどほぼ一年中何らかの花粉が対象になることから、継続的に花粉にさらされることによって誰でもなる可能性があるものです。そのために日頃から、少しでもその吸入量を減らすための工夫をしておくといいと思います。

【参考】日経Plus1 2011/02/05

春だけじゃなく秋の花粉症にもご用心

2010年9月 20日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →



温暖化が叫ばれて久しいですが、今年の夏の暑さはすでに沈静化し朝晩を中心に秋の気配が漂っています。この時期はすごく過ごしやすく春と並んで何事においても集中して取り組むことができる季節の1つといえます。

そんな集中力を春に妨害するのはなんといっても花粉症でしょう。鼻水や目の痒みなど我慢ならず、せっかくの気持ちのいい季節が憂鬱になってしまうのですが、この花粉が秋にも「秋花粉」として存在するのをご存じでしょうか。

春にしかイメージがない花粉ですが、それは春に飛散するスギやヒノキといった花粉に反応する人が多いからで、冬以外の一年中花粉症を引き起こす植物の花粉が空中を舞っているというのです。なので、秋に鼻がむずむずするから風邪であると言い切れず、秋花粉である可能性もあるのです。

東京都福祉保健局健康安全部環境保健課の方によると、8月下旬から10月中・下旬にかけて飛散する主な花粉は、イネ科の植物、ブタクサ、カナムグラ、ヨモギなどのものだといいます。スギやヒノキとは異なり木にならない草の仲間が多く野原や河川敷のように雑草が生えやすい場所にはこれらの植物が多いので、なるべく近づかない方が賢明だとアドバイスしています。

スギやヒノキのほかにも、花粉症を起こす植物はおよそ60種類ほど日本で報告されていて、その症状はくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみと花粉症として共通だといいます。毎年決まった時期にこれらの症状が出る方は、風邪などではなく花粉症の可能性があるので、病院などでアレルギー検査を受けてみるといいでしょう。

あまり症状が出る人が多くないのは、イネやブタクサ、カナムグラなどは、背の高いスギやヒノキとは異なり、花粉が風に乗って遠くまで運ばれることはないため。現段階では問題がなくても、今後花粉を吸い続けることで発症の可能性が高まるといわれるのが花粉症であり、専門家の方はイネやブタクサによる秋の花粉症を予防するためにも、野原や河川敷にはなるべく近づかないことをすすめています。

とはいいつつも、野球やサッカー、バーベキューなど河川敷や野原でスポーツやアウトドアをするには最高の季節です。あまりにも注意するあまりマスクをこの時期にしていては逆に怪しまれることもあるでしょう。症状について秋花粉の存在を把握した上で、適度な対策が求められるのかもしれません。

【参考】web R25

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20100913-00003558-r25

「じゃばら」が花粉症に効く

2009年3月 14日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

この季節、きっと多くの人が悩みまくっているのが花粉症だと思います。自分は幸いなことにまだ症状が出ていないのですが、きっと近い将来必ずやってくるので、今から心配でしょうがありません。花粉症は数十年前まで顕著に流行するようなものではなかったのですが、以前のブログでも書いたように現代の様々な環境が花粉症という新たな症状をもたらしたと言われています。

そんな花粉症に効くとして、今ひとつの柑橘類が大変な注目を浴びています。それが和歌山県北山村が特産である「じゃばら」というものです。実はこの果物のことは、栽培農家の方のブログを通じて前から知っていたのですが、ここ数年このじゃばらは実に多くの効能を持つ果物として各方面から科学的に立証されているのです。以下実証例を示します。

・日本食品科学工学学会(2003年)
じゃばらによって、花粉など異物を体内から除去するためのアレルギー症状、つまり、くしゃみや鼻水などを抑制する脱顆粒抑制作用があることを確認しました。

・岐阜大学医学部
くしゃみや鼻づまり、目のかゆみなど花粉症の症状がすべて改善するという結果が得られました。さらに集中力・判断力の低下、イライラ感、会話への支障といった生活に与える影響についても改善され、じゃばらは花粉症だけでなくストレス軽減や集中力アップ、疲労回復にも効果があることが証明されました。

このような実証結果が広まるにつれて、じゃばらの売り上げも2000年度に2,600万円程度だったのですが、2005年度には10倍の2億2,000万円にまで成長したそうです。花粉症に悩む人は増加傾向にあるので、今後はもっと上昇していくことでしょう。

産地である和歌山県北山村は、村内の97%を森林が占め、人口はわずか500人ほどの村で、奈良と三重に囲まれた日本で唯一の飛び地として有名で、最近では定額給付金を日本でいち早く支給された自治体ということでニュースにも取り上げられました。その北山村で栽培されている「じゃばら」ですが、もともとは「邪気を払う」ことから名づけられたといわれていて、北山村だけに自生していた柑橘類だそうです。

最近花粉症に対して様々な薬や注射等が症状を緩和する方法として利用されていますが、じゃばらは副作用の心配もない天然の薬です。花粉症で苦しんでいる方は、是非試してみてはいかがでしょうか。

【参考】
・JanJanニュース http://www.news.janjan.jp/area/0903/0903038603/1.php
・じゃばら村直販サイト http://www.kitayamamura.com/


北山村の皮入りドリンクかわっ照


敏感肌から赤ちゃんのお肌まで。
やさしくやさしく洗います。じゃばら×ナノイオン石けん

目に見えない花粉症向けマスク

2009年2月 17日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

本格的に花粉症の季節がやってきました。様々なところで今年の花粉は多いとか少ないとか言っていますが、当事者から見るとどちらもあんまり気休めにしかならなかったりします。少ない年であろうともあおの忌まわしい症状はやってきますし、憂鬱な気分になってしまいます。隣の先輩は、この時期の生産性はみんな落ちるんじゃないのかと真剣に考えています。

世間一般的にもマスクやティッシュが欠かせなくなっているのですが、マスクは顔を覆い隠してしまって、いかにも悪者だと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。何となく息苦しいしできればしたくないと感じると思います。そんな人に便利なアイテムを紹介したいと思います。その名も「塗るマスク」

鼻の周りに塗るだけで簡単に花粉やハウスダストをブロックし、マスクの代わりに快適に一日を過ごすことができるそうです。パッケージを見ていただくと分かるのですが、女性がまるでマスクをしているかのような満足げな表情で快適に過ごしている様子を見ることができます。まるではだかの王様が周囲からちらほらされているかのような得意げな表情とも言えます。ただ一つ違うことと言えば、はだかの王様は本当に何も付けていないのに対して、この人は「塗るマスク」をつけ防御は完璧だということ。これは大きいですよ。

仕組みは非常に簡単で、このジェルがプラスの成分を持っており鼻の周りに塗ることで鼻の周りにプラスの静電界を作り出します。空中に浮遊する花粉、ホコリや汚染物質はプラスとマイナスのいずれかに帯電していて、もしプラスであればこのマスクに跳ね返され、マイナスならマスクにくっついてくれます。これにより花粉が鼻に入る前にブロックすることができるのです。

これ、使用用途はかなりありそうですね。銀行口座にお金を引き出しに行く際に怪しまれないとか、髭男爵もワインを飲めるとか、スポーツをしながらガードできる等。ほかにもあなたの手で、いや口で様々な利用方法を探してみてください。

【参考】gizmodo

http://www.gizmodo.jp/2009/02/post_5080.html

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アレルギーの起源

2008年11月 24日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア 2 Comments →

花粉症やアレルギー性の様々な症状。現代に生きる人々の多くが実に多くのアレルギーに悩まされながら生きています。そのアレルギーですが、昔の人々や、途上国の人々の間では症状が現われることがありません。ではアレルギーはなぜ発症するのでしょうか。その答えをNHKスペシャルで放送していたので、紹介したいと思います。

■IgE細胞の存在
人間には、原始の時代にほ乳類として始まったばかりの時からある、細菌への抗体である細胞と、IgE細胞と呼ばれる花粉などに対抗するために登場する細胞があるといいます。アレルギーは、このIgE細胞が暴走してしまった結果生じたものになるのです。近年先進国ではホコリや汚れがないクリーンな環境下で生活するようになったため、本来寄生虫や吸血ダニなどに対抗するために登場するIgE細胞の出番がなくなり、その機能が思わぬ方向へ向けられるようになった知ったのが原因とされているそうです。決して、IgE細胞は悪玉ではなく、IgE細胞がないとこういった寄生虫などに対抗することができないのです。

■IgE細胞の発生を抑える環境
では、IgE細胞を最小限に抑えつつ、古来の細菌細胞を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。その答えは、日本古来の生活やモンゴルの遊牧民、アマゾンの人々の生活に隠されていました。日本では、生まれ歳が昭和20年台から昭和30年台にかけて劇的にアレルギーが急上昇しているといいます。ここにはある生活習慣の変化が原因としてあったのです。

その原因とは、家畜です。それまでの日本では、家畜が盛んに行われ家の中でも家畜と共に生活する、そして家畜に触れながら生活をしてきました。家畜をすると必ず発生するのがフンです。このフンの中から「エンドトキシン」と呼ばれる物質が大量に発生します。エンドトキシンは大腸菌など細菌の壁に使われているもので、それらの細菌が死んだ際に大量に放出されます。そのエンドトキシンに触れることによって、人間は古来の細菌細胞を増やすことができるのです。細菌細胞が増えた分、IgE細胞の数は抑えられ、その結果としてアレルギーの発生は抑えられるのです。

これは、成人よりもさらに赤ちゃんの頃からエンドトキシンに触れるとさらに効果は高まります。赤ちゃんは未発達な細胞が多く存在するため、文字通り真っ白なのです。IgE細胞になるか、そうでないかはその後の環境によって変わってくるそうです。1歳までに、エンドトキシンを接種した子供は、それ以降に触れるよりもぜんそくなどの発症率が数分にまにまで下がるという研究結果も出ています。

■家族の中でもアレルギー発生率は違う
家畜だけでなく、家族の中でも1人目の子供よりも2人目、3人目と下の子供になるにつれ、アレルギーの発生率は下がるという研究結果も出ています。これは、上の子供が外から持ち込んだ様々な細菌を下の子供が小さい頃から接種することから、そのような結果が出ているとしているのです。

一度、IgE細胞と古来の細菌細胞とのバランスが決まってしまうとなかなか変えることが厳しいということから、今の時代の人々にはどうすることもできないように思えますが、すこしずつこのような解明が進むに連れて、その解決法も明らかになってくることを願ってやみません。文明という素晴らしい道具を手に入れた自分たちは引き替えにアレルギーという代償を今払っているのです。

【参考】NHKスペシャル 病の起源

http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html


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