あしたまにあーな  

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



地域によってここまで違う結婚式の引出物

2010年6月 01日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

6月に入り、ジューンブライドシーズンとなりました。この時期を見計らって結婚式を挙げようとするカップルも多いと思います。6月は梅雨の季節にも関わらず、なぜ多くの人が結婚式を挙げようとするのでしょうか。そこにはある欧米で伝わる「6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができる」という言い伝えから来ています。

この言い伝えはギリシャ神話がもとになっています。主神ゼウスのお妃で最高位の女神であるヘラ(英語ではJuno)は、結婚・出産を司り、家庭・女性・子どもの守護神です。そのヘラが守護しているのが6月で、そのヘラのご加護を受けることができ生涯幸せになれるといわれる慣習が今に伝わっているのです。

そんな結婚式で一番頭を悩ますのが引出物ではないでしょうか。かつてはお皿などの食器類が主流だったのですが、最近ではカタログギフトが人気だそうです。確かにこの方が様々なニーズに応えることができるし、お渡しする方も楽だからでしょう。しかし全国的にみると引出物は地域によって様々な特色が今でも色濃く残っていることが分かります。そこで今回は地域性溢れる引出物を見ていきたいと思います。

◆北海道から東北
この地域は会費制の祝賀会が主流で、300人近い参加者になることがあるので、食器やタオルなどの記念品を贈る風習になっています。最近ではお菓子の人気も高くなりつつあります。

◆秋田県、山形県
寝具を用意する場合もあるそうです。大きいものなので結婚式の数日前までに引出物だけを届けて参加者の負担を抑えています。秋田県横手市周辺では披露宴で出た料理を折り詰めにしてもらう習慣もあります。まさにドギーバッグの先駆けですね。容器は持参するようなのでお忘れなく。

◆新潟県
全国でも引出物の品数が多いのが特徴で、記念品、菓子、果物などのかご盛り、赤飯、松の葉の5品を揃えるのが一般的です。松の葉とは新郎新婦の名刺代わりに、のしの上に「松の葉」、下に2人の名前を記入してペアグラスやタオルなど1000円程度の品を贈るものです。それらを夫婦で参加しても別々に1人ずつ渡します。

◆富山県
この地域での主役は「かまぼこ」です。それも巨大な鯛や鶴などを見事にかたどった細工かまぼこと呼ばれるものです。これが大きければ大きい方がいいとされ、最盛期にはかまぼこだけで10キロを超えたといいます。あまりに食べられないので最近では2キロ程度にまでなったそうですが、それでもすごい量です。


鯛8号箱入り

◆愛知県、岐阜県
引き出物は大きくかさばる物で、なおかつ重い物が好まれます。引出物の他に「名披露目(なびろめ)」をというものを添えます。これは2人の名前を覚えてもらうため、品物に2人の名前を書いて贈るものです。

◆香川県
「おいり」と呼ばれるあられ菓子を贈ります。おいりは、桃色や白色、緑色など色鮮やかな丸いお菓子で、昔懐かしい優しい甘さがあります。その食感はサクフワで口の中ですっと溶けてしまいます。このおいりは、今から400年ほど前、讃岐の丸亀城主へお姫様の輿入れが決まった際、農民がお祝いにと献上したのがはじまりだそうです。


【いっ福 あめ】《遊中川》101中川政七商店【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】

このように、地域によって様々な風習があってなくてはならないものになっています。全国で同じではなくこのようにその場所ならではの引出物があると参加者としてはすごく楽しめます。選ぶ側としてはまずは考えるのは参加者への感謝の気持ちと喜んでもらえる演出です。ご年配の方もいれば若い方もいます。みんなに喜んでもらえるものを考えるひとときも幸せなことではないでしょうか。

【参考】
・Excite http://www.excite.co.jp/News/bit/E1274364667794.html
・wedding park http://www.weddingpark.net/special/hikidemono1/index3.html

スリーアミーゴスが迎えるお台場ウェディング

2010年4月 04日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

午前中は曇っていて寒かったにも関わらず、午後からはぽかぽかと春の陽気になった休日。会社の後輩の結婚式がお台場・ホテル グランパシフィック LE DAIBAで行なわれ出席してきました。

久しぶりのお台場は、数年前と変わらず空き地が多いという印象を持ちました。きっと景気があまり良くない関係で建設する予定だったものも止まっているのが要因の1つなのかもしれません。東京テレポート駅からフジテレビ前を通って歩くこと10分くらい。フジテレビ前の階段を上った広場で人だかりを発見します。

黒い制服を着たブラスバンドが演奏をしています。周囲には多くの警察官がいたので、なんかあるのかと近づいていってみると、そこには見慣れた3人組が神妙に座っているではありませんか。すぐにその3人組は踊る大捜査線で登場する湾岸署のスリーアミーゴス(北村総一朗、斉藤暁、小野武彦)の3人であることが分かります。春の交通安全週間のアピールのため東京湾岸署の1日署長として登場していたようで、凄い人だかりでした。この人たち人気あったんですね。



今日はこれだけでも満足で本来の目的を忘れそうになったのですが、気を取り直して隣にそびえ立つ大きなテル グランパシフィック LE DAIBAに向かいます。周囲に大きな建物がない分、大きな印象を受けるホテルの入り口は本当に豪華です。銀色の螺旋状になったオブジェが迎えてくれ、吹き抜けがものすごく大きいので思わず圧倒されつつ地下の控え室へ向かいます。

地下もむちゃくちゃ広く、途中2人ほどのホテルの方に道順を聞きながらようやく到着。久しぶりの顔をも揃っていて、嬉しくなります。

しばらく待っていると、挙式会場へと誘導。今回は人前結婚式だそうです。あまり経験がないのでその段取りがわからないまま、式場となる石造りのチャペル「ルミエール」で待っていると新郎新婦が登場します。みんなの前で宣誓をしてみんなが証人になる形は「これはありだな」と思える自然な雰囲気を出していました。

披露宴は、29階の銀河という広間。見晴らしはとにかく最高です。レインボーブリッジや東京タワー、東京スカイツリーまで一望でき、思わずお上りさんのように写真を撮りまくります。



式は、新郎新婦の個性を反映する優しさがあふれたものとなりました。最後の挨拶の場面はいつ見ても涙ぐんでしまいます。両親共にこれまで苦労して育ててきたことが思い出されるでしょう。新郎や新婦も様々な思いがあったことと思います。そんな思いを胸に愛情がこもった雰囲気に飲まれてしまうからかもしれません。でもそれは決して悪いものではなく心地いいんですよね。自分も2歳の子供が将来結婚するときには何か話さないといけないのかなと早くも悩んでしまいます。



お台場で行なわれる結婚式への参加はこれで2回目となりましたが、前回はガーデンウェディングだったのでまた違った趣を感じることができました。新郎は本当にいい奴なので二人とも幸せになって欲しいと心から思える優しい休日となりました。

カシミヤ・ハート

友人の幸せを祈る桜花の候 in 如水会館

2010年3月 28日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →



桜の花も咲き始め、時折ふく寒風に凍えながらも暖かな太陽に支えられ元気に咲き乱れようとしています。そんな休みの1日、かれこれ10年来になる友人の結婚披露宴が東京・千代田区にある如水会館で行なわれました。

会場の如水会館は、70年以上の歴史を持っていて館内に入るとその荘厳で重厚感のある内装に圧倒されます。参加する立場としては何となく背筋をピンとんしないと行けないような雰囲気さえ漂ってくるのが不思議なところ。

控え室で待っているとまもなくチャペルへと案内されます。チャペルから窓の外を見ると、そこは東京のど真ん中とは思えないような緑が溢れています。後に知ることになるのですが、この如水会館のすぐ近くには皇居があり、緑に囲まれた東京でも数少ない場所といえます。そんなチャペルで2人の門出となる挙式が行なわれます。いつになく緊張している新郎と、笑顔の新婦を見ていると自分たちが挙げた挙式のことが昨日のことのように思い浮かびます。

披露宴は、かなりの規模となり3時間半にもわたって行なわれました。オーソドックスで安心感のあるプログラムで、終始リラックスしながら二人を祝福することができたと思います。参加者は何回も披露宴に出席しますが、彼らにとっては一生に一度のこと。なので、彼らの思い出の1ページとなるように見守ってあげられたらと感じます。食事も美味しく、新郎新婦ともに美男美女なので、絵になるなという印象と共に、二人を支えてきた人がこんなにもいることに嬉しくなります。

3時間半というと長いイメージがありますが、逆にそこまでじっくりと披露宴を行える会場というのも珍しいのではないでしょうか。従業員の給仕もてきぱきとしていて手際が良く、かなりの好印象を持てます。さらにこの会場のいいところは二次会も同じ如水会館でできて格安であること。今回は3000円という値段に驚いたくらいです。

準備に長い時間を掛けてきたのですが、当日はおそらく本人たちにとってあっという間の1日だったと思います。ここから本当の二人の生活が始まります。色々な苦労があるとは思いますが、お互いに助け合って仲のいい夫婦になっていって欲しいと強く思います。



面白い結婚式の余興を求められたら

2010年2月 09日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

最後の結婚式ブームが自分の周りで起こっていて、久しぶりに2ヶ月連続で結婚式に参加する予定になっています。結婚式はチャペルでお互いががちがちになりながら交わす誓いや両親の姿、そして披露宴では両親からの挨拶など毎回涙ぐんでしまう自分なのですが、料理と共に外せないのが余興ではないでしょうか。

自分の時には、祭り好きの先輩がいて地元九州から東京に来る前での間に四国や大阪などでお世話になった先輩たちからの温かい言葉をインタビューしながら全力で走って関東まで来るというシナリオのビデオが上映されました。その先輩は披露宴に招待していたにも関わらず全く来る様子がなかったので司会の方、会場の皆さんを含め「彼は大丈夫か?」という不安を増大させていた矢先の出来事です。そのビデオは会場にやっとの思いで到着するシーンで終わり、それと同時にその先輩がメインの扉から自分たちよりも目立って登場します。その後は、ありがちなビール一気飲みだったのですが、その熱い思いに感動しこの先輩の部下でよかったと心から思えるひとときでした。

ここまで行くと凄いのですが、誰しも1回くらいは余興を頼まれたことがあるのではないでしょうか。定番は歌を歌ったり、ビデオ映像、芝居やダンスなどが挙げられます。自分の友人はモーニング娘。を会社で闇練していて、当日は10人程度でなりきっていました。このようにその人の個性が出やすい余興ですが、式場の演出を担当するプロであるセレモニーマスターが見た印象に残った余興についてここで紹介したいと思います。

それは「式中に料理教室を開くというもの。出し物をする友人が新婦と同居していたらしく、その頃の思い出の料理を会場で作っていらっしゃいました。そこまでしなくてもよく目にする出し物でも工夫次第でとても印象深いものになるといいます。例えば、「47都道府県の街行く方々に“おめでとう!”を言ってもらう」というもの。出し物をする方が旅行会社の方で、全国を回る機会が多いからこそ出来たことでしょうが、力が入っていると感じさせます。

また、先ほど自分たちの披露宴での先輩の話をしましたが、映像の世界と現実の披露宴会場を結びつける演出をするのは有効だと思います。セレモニーマスターの方によると、DVDが始まると衣装制作や練習風景などの映像が流れます。その後、映像の中の友人たちが衣装を着て電車に乗り、徐々に披露宴会場に近づいてきます。映像は会場の扉の前でストップ。終了と同時に、本人たちが登場して歌を歌う、というものです。本人たちが入場した時には会場は大盛り上がりしたそうです。

どんなにがんばっても20分くらいが最大の持ち時間。その限られた時間の中でその人たちにとって一生に一度の大切な場所をいかに印象深く、そして来賓の方も喜ぶか、そんなことを考えながら余興を編み出すのはすごく楽しい作業だと思います。式場のスタッフや司会の方などもうまく協力してもらいながら、当日どのようにしたいのかを考えてみるといいかもしれません。

【参考】Excite Bit コネタ

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1264469984569.html

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友人の結婚式へ -八芳園-

2008年5月 11日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →



5月10日

会社の同僚の結婚披露宴が東京・白金の八芳園であり、
自分も参加してきました。

当日は、ものすごい寒くてしかも雨がかなり降っているコンディション。

天気ばかりはどうしようもないんですが、
1年以上前から予約してきて少しかわいそうかなと思います。

この八芳園は、徳川家康がいた頃からある由緒正しい日本庭園で、
雨が降っているからこそ余計日本を感じることができる素晴らしい一面もあります。

結婚式を一度やったことがあると、どのくらいお金がかかるのか、
そういう演出でくるか、など進行状況、料理、様々な面で
自分たちも悩んだところに目がいきます。

結婚式は、本人達が主役になれる数少ない場です。みんなが二人を鑑賞するんですよね。
当然そういうのになれている人は少ないわけですから、思いっきり緊張するんです。

昨日の同僚も、歩き方はまるでラピュタに出てくるロボット。話し方は、高校球児の選手宣誓。
あとでそれを映像として鑑賞するときには恥ずかしくなること請け合いです。

つつがなく終わり、素敵な披露宴になったと思います。

幸せな家庭を気付いていって欲しいですね。

お父さん、お母さん、ありがとう!―結婚する娘からの手紙お父さん、お母さん、ありがとう!―結婚する娘からの手紙
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