あしたまにあーな  

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



この列車はどこに向かっているんだろう・・・

2009年2月 22日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

未来に明確な目標がない。

自分はこの先、なにをしたいんだろう・・・

そんな悩みを持っている人はきっと数多くいることと思います。未来がどうなるか分からないというのは人に得体の知れない不安を与えます。その不安は自分では簡単に取り除くことができません。

その現代の若者がかかえる闇に対してメッセージを送る演劇を見る機会がありました。それは、劇団古羊座による「行き先のない切符」という演劇であり、参宮橋TRANCE MISSIONにて2月20日から22日まで公演していたものです。

大学時代から友人の5人組が飲み会の帰りに、電車の中で怪しげな車掌に出会うところから物語は始まります。車掌は、「あなたはどこに向かってるのですか?」と繰り返し、主人公は自分の目標や未来が見えないことから、持っていたはずの切符の行き先が白紙であることに気づかされます。

この劇を通して、未来についてすごく考えさせられました。自分は何をしたいんだろう、持っている夢や希望は今後もずっと変わらない自分の中の大黒柱なのでしょうか。今一度自分に問いかけるいい機会となりそうです。

【参考】劇団 古羊座 http://www.geocities.jp/kohitsujiza/

ドリームストラップ「タイムカプセル」◆夢・目標をタイムカプセルに入れると叶っちゃう?!カ…

子供の夢をかなえよう

2008年12月 29日 By: ぺんぺん Category: 子育て No Comments →

東京ディズニーランド近くのホテルで純白のドレスに身を包み、白いタキシード姿の父親と入場。友達や親戚の人たちの前でビーズの指輪を交換し、みんなで「世界で一つだけの花」を歌う。

ここまで聞きいていても、ほとんど違和感がない結婚式の風景のように聞こえますが、実はこの結婚式の新郎と新婦は、お父さんと小学1年生の娘なのです。自分は娘をもったことがないので分らないのですが、小さい娘はお父さんを理想とし、必ず一度は「大きくなったらお父さんと結婚する」とお父さんを涙ぐませ、そしていずれはキモいと罵られ悲しくなりほかの男性もとへと旅立ってしまうのですが、ここでは本当に結婚式を挙げています。

この少女は、幼稚園のときに高熱が下がらず病院で精密検査を受けた結果小児がんであることが判明し、入院、手術、抗がん剤投与というつらい体験をしました。失意のもとにあった家族に明るい光を照らしたのが、「Make a Wish of Japan」という重い病気の子供の夢をかなえるボランティア団体です。小さな娘の夢の一つが「パパとの結婚式」だったのです。

結婚式が終わった後、お父さんは次のように語ったそうです。

「次はパパの夢もかなえてください。パパの夢とは、あなたが大きくなって、本当の結婚式を見せてくれることです。」

この小さな娘は、今では9歳になり、将来の夢としてファッションデザイナーになる夢をもっているそうです。この話を聞いておもわず涙ぐんでしまいました。同じ子供を持ち父親として、子供が無事に大きくなって自分の夢に向かって希望を持ち続けてほしいと願う一方で、それに対抗するかのように蝕む病巣。さぞかし無念だったと思います。それに負けることなく、元気でまた夢を追いかけている娘さんには、絶対に明るい将来を授けてほしいと摂に願ってやみません。

子供の頃にもつ夢を大人になってからも持ち続ける人は、かなり稀といえるでしょう。まったく異なる夢を見つけた人、持った夢が余りにも大きすぎて自分には厳しいとあきらめた人など、理由は実に様々です。実は自分も後者なのですが。筑波大学名誉教授の高野清純さんによると、子供には夢があったほうがいいと話していてその理由は以下の2つだそうです。

1.実際に大きな夢を実現できる能力や適性がその子にあるかもしれないから
2.夢がかなわなければかなわないで、そこから本当に自分に合った目標探しが始まるから

大人はむやみやたらに子供の夢をつぶすようなことをしてはいけません。大人に出来ることは人生の先輩としてその先にどのようなリスクがあるかをしっかりと分らせることくらいでしょう。それでもその道を進むんだと決心するのであれば、あとは子供を応援するだけで十分なのではないでしょうか。

【参考】読売新聞 12月29日


先生と生徒の心をつなぐNLP理論 子どもの夢を育むために先生と生徒の心をつなぐNLP理論 子どもの夢を育むために
(2008/10/28)
堀井 恵

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