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いつも思い巡らす訓練を

2011年12月 07日 By: ぺんぺん Category: ビジネス No Comments →

世の中には多くの「アイデア発想法」の類が紹介されているビジネス書籍が多くあります。何らかの即効性のある「必勝法」なるものがそこに書かれているのではないかと期待して手にとって読んでみたり、時には購入したりします。

しかし、当たり前なのですが本を読んだ次の瞬間から、アイデアが次々と浮かんでくるということはありません。それでもなかなかこの当たり前のことが気がつかないもの。なので、上記のようなビジネス書籍はいつの時も売れ筋商品になっているのだと思います。

とある新聞のコラムにて、慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛さんがアイデアを生み出す源泉について語っておりました。そのれは「こうしたらもっとよくなるのではないか」と常に想像してみるということ。いつも頭を働かせているようにすれば、思いついたことが役に立つことがありますと言っています。

この言葉は、非常に重みのある内容だと思います。頭は働かせていないとどんどん楽をするようにできていると、脳科学の方がおっしゃっていますが、まさにアイデアの源泉も同じなのです。常に掘り進めていないとすぐに埋まってしまう。毎日少しずつの「こうなったらいいな」を積み重ねることによって、思わぬところでそれが役に立つこともあるのです。

それをはじめはつらいかもしれないけど意識して続けていく、そこで思いついた「こうなるといいな」を書き留める。そんな動作を繰り返すと、その先には見たことがないようなアイデアの源泉を自分の中に作り出すことができるのではないでしょうか。

先週、来年度用の手帳を購入したので、1日1個の「こうなったらいいな」を書き残していきたいと思います。続けていった先の自分がどうなっているかを楽しみにしながら。

【参考】日経Plus1 2011/12/03

1兆円を稼いだ男の仕事術1兆円を稼いだ男の仕事術
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夏野 剛

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まずは時間厳守を

2011年9月 21日 By: ぺんぺん Category: ビジネス No Comments →

「打ち合わせの開始時間が10時」

このときの10時という時間は何を意味するものでしょうか。こうやって改めて考えてみると当たり前のことではありますが、10時から「打ち合わせが開始される」ことを意味します。間違っても、10時に集まり始めることではありません。

誰もが頭ではわかっていることであっても、なかなかそれを実行することができません。時間になったから席を立って打ち合わせが行われる場所に移動しよう、前の打ち合わせが10時までなので、ぎりぎりまで議論しよう、こういったぎりぎりな状況が、少しずつ打ち合わせ自体の開始時間を遅らせていきます。

参加人数が数人であれば、そんなに遅くならずに数分の遅延で始めることができるでしょう。しかし、これが10人以上の打ち合わせになると、開始時間は簡単に5分、10分と遅れていきます。自分が打ち合わせに遅れるということは、その分だけ自分を待っていて稼働が発生し多くの人に時間の無駄を生じさせてしまいます。

先日、あまりにもルーズな状況に思わず注意喚起をしました。これによって、自分への戒めにもなりますし、少しでも時間を守るという当たり前の行動が定着すればいいと思っています。

以上から、改めて以下のことを意識しておきたいものです。

・ 常に5分前には打ち合わせ場所に到着して待とう。
・ 次の打ち合わせがある時、主催者ならぎりぎりにならないように切り上げましょう。参加者であれば途中退席もやむを得ないと思います。

社会人として時間厳守は最低限のルールであることを忘れずに、自分の行動を振り返ってみたいと思います。

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リーダーに求められる3つの行動

2011年8月 27日 By: ぺんぺん Category: ビジネス No Comments →

久しぶりに同期数名と当時の上司とともに飲む機会がありました。その上司は人間として非常に魅力的な人物であり今の会社に入って最も尊敬している人の一人でもあります。話し始めると非常に長いという面はありますが、リーダーとして部下をしっかりと引っ張ってくれるリーダーシップがあるのです。

そんな飲み会の中で彼が教えてくれたのですが、リーダーになる人が求められることは大きく3つあるといいます。その3つについて紹介したいと思います。

1. ビジョンを指し示すこと
 自分がどういう方向に向かって推進していきたいのかを部下に示します。これがあると、部下としては大きな方向性が狂わない限り自主的に突き進んでいくので、組織として統一感のある動きを実現することができるのです。

2. 障害となるものを取り払うこと
ビジョンに向かって進めているとどうしても解決が困難な壁が出てきます。リーダーはその権限をこのときに利用し、様々な手を使って排除してあげます。肩書きや権限はこういった困難を一つ上の立場で解決することができるツールなのです。

3. 部下の失敗の責任をとること
部下がビジョンに向かって仕事をしていると当然、失敗することもあります。それを頭ごなしにしかり飛ばすのではなく、その失敗の尻ぬぐいをリーダーはしてあげるのです。こういう動きをリーダーがしてあげる事によって、部下は安心して業務を遂行することができるのです。

こういったマインドを組織に浸透させることができるのは、リーダーとして組織に入って3ヶ月が限度だといいます。それ以降は周囲も変わりづらくなり、自分自身もまた固定観念にとらわれ始めてしまいます。

さらに、その上司はいいます。顧客満足度の向上を目指すのであれば、まずは働いている人の満足度を上げることが大切で、そのためには自分自身の家族への満足度を高めることが根底で求められるといいます。家族を大切にして満足させられない限りお客さまの満足度を上げることなど、できはしない。納得の一言です。

リーダーたるものの考え方、そして企業人としての考え方、それだけでなく人間としてあるべき考え方を教わる絶好のお手本が近くにいる自分はすごく幸せ者なのだと思います。あとは実践できるかは自分次第。努力あるのみです。

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すぐやる自分になる方法

2011年8月 19日 By: ぺんぺん Category: ビジネス No Comments →

自分たちの生活の中で、やるべき課題というものは数多くあります。仕事や勉強、家事など「やらなければならないもの」というものが数多く生まれてくる中で、ついつい先延ばしにしてしまい、雪だるま式にTo Doリストが並んでいき、とうとうてにおえず気だけが重くなっていくということも珍しいことではありません。

そこで、やらなければならないのに、なかなかできない自分を克服し、すぐにやる方法について4つほど紹介したいと思います。この中で自分ができるものだけでもいいのでピックアップして実践してみてはいかがでしょうか。


その場で決断をする

「ああでもないこうでもない」と悩んでいるうちに自分を取り巻く状況は刻一刻と進んでいくので、とりかかりまでの時間を短くしていくことが重要です。決断が必要な場面では「考えてから決める」のではなく、その場で決断するようにしましょう。さしあたりの方針を即決し、作業を進める上で方向転換をするほうが、効率は格段に上がります。


To Doを書き出す

やらなくてはいけないことや、しなくてはいけない作業はすべて紙やテキストとして書き出しましょう。これは、GTD(Getting Things Done)という仕事術です。いろんなことを頭の中に残しておくのはストレスになります。To Doとして書き出すことで「覚えておくストレス」をなくしていくのです。


2分以内でできる作業はすぐにする

いくらTo Doリストが便利だからといって、何でもかんでもTo Doにするのはいけません。「メールの返信」や「ファイリング」など、2分以内でこなせる作業はTo Doを作らずにその場で取りかかるようにしましょう。

このあたりがポイントになります。To Doリストを作るところまでは多くのノウハウ本で書かれていますが、誰かに電話するだけ、ものをあるところに運ぶだけ、というような2分以内でできることは、To Doリストにうんうん言いながら優先度を考えている間に完了してしまうのです。いたずらにリストの項目を増やさないようにしましょう。


失敗を恐れない

仕事や作業において失敗を恐れていると、なかなかスピードアップできません。失敗は決してネガティブなものではありません。新しい仕事などは、失敗して初めて得られる情報が驚くほどたくさんあります。致命的な失敗をしないためにも、小さな失敗をして、その修正を細かく行っておくことが大切です。「失敗は成功の母」という言葉を肝に銘じましょう。


この中には、精神的なものものあれば実践的なものもあります。気持ちよく過ごすためにも悩みは少しでも減らすことが大切だと思います。その際に、このすぐやる方法は有効なのではないでしょうか。

【参考】nanapi http://nanapi.jp/14736/

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物忘れを防ぐためにできること

2011年7月 26日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

人に話しかけられた際に、とっさにその人の名前が出てこないことほどもどかしいものはありません。会話の中で必死に名前に結びつくような手がかりを探そうとするのですが、焦れば焦るほどどんどん深みにはまってしまいます。

「失礼ですけど、どなたでしたっけ?」

その言葉を言えたらどんなに楽な事だろうと思うのですが、現実的に相手に失礼ではないかと思い最後まで言い出せずに終わってしまうこともよくある話です。これらは、脳がうまく働いていないことに起因しています。

著書「脳が冴える15の習慣」などで有名な脳神経外科医の築山節先生は、脳は筋肉と同じで使っていないところからどんどん衰えていってしまうといいます。なので、なるべく普段と違うかたちで脳を動かすような生活習慣をつけていくことを勧めています。

以下に、脳を活性化させる生活習慣の例を示します。

1. 家事や雑用を進んでこなす
脳の司令塔である前頭葉の基礎トレーニングになり、思考の持続力が養われる。

2. 目をよく動かし、耳から情報を取る
パソコンなどの画面から離れ、脳を刺激する。

3. 仕事の時間に制約を設け、集中力を高める
だらだら続けていると発送が切り替えられない。

4. 活動を広げ「余計なこと」からヒントを得る
ワンパターンの生活から脱し、発想を豊かに。

5. 「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書く
情報を消化し、脳に刻み込む訓練となるとともに、記憶力を高める。

6. 意識して長い話をする。単語で済ませない
前頭葉を使って思考を組み立てる訓練にもなる。

7. 適度な運動と腹八分目を心がける
脳の大敵でもある生活習慣病に用心する。


忘れるというのは人間に与えられた能力でもあります。いやなことをいつまでも覚えていては生活に支障を来してしまいますが、時とともに人の記憶は薄れ、気持ちを落ち着かせる側面もあります。一方で忘れてはいけないものは、その能力に抵抗するように何度も繰り返し自分の心に訴えてあげる事が必要なのです。反復する際に何かに関連づけて覚えると、効果的に覚えることができます。

年齢に関係なく、そういった努力は必要なのです。忘れてはいけないものは明示的に残してあげた上で、それを反復するという日常的な努力を行い、それを補うかたちで上記の脳を活性化させる生活習慣を実践してみるといいと思います。

【参考】日本経済新聞 2011/07/26

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