あしたまにあーな

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首都直下地震でトイレが4時間半待ち!?

10 月 28, 2008 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

東京で直下型地震が発生する場合の様々なシミュレーションがこれまでになされてきました。徒歩ででも帰るという人が半数以上に昇り、大きな河川の近くでは川を渡れない人で大渋滞を起こすといわれています。

そんななか、新たなシミュレーション結果が中央防災会議の専門調査会から発表されました。それはトイレの問題です。直下地震が発生すると、東京23区ではトイレが大幅に不足し、発生から2時間後には約81万7000人がトイレに行けない状況になるというのです。

最も深刻な千代田区ではなんと4時間半待ちの長蛇の列がうまれるというのですから、もはやガマンができないところまで来ています。トイレに行けない理由は、断水が起きてトイレが使えなくなる状況が発生し、そこに通勤・通学者ら約1270万人が一斉に徒歩で帰宅を目指したり、避難所へ向かうという需要と供給のバランスが思いっきり崩れた場合を想定しています。

トイレに行けない事象は既に新潟県中越地震などでも起きていて、このときはトイレを我慢するために水分を控え、血栓症を引き起こす人が続出したそうです。この対策として以下の3つを調査会では挙げています。
(1)混雑を避けるため帰宅日時をずらす
(2)企業は社員用の簡易トイレなどの備蓄を進める
(3)個人も介護用おむつなどを常備する

個人レベルですぐにできることは、(3)でしょうか。でも、いつも鞄の中におむつを入れておくのはなんか怪しい感じもします。誤って会社で書類と間違えて取り出してしまう危険性もあります。

おむつにどうしても抵抗があるという人は、コンビニの袋とポケットティッシュを持っているだけでもかなり強い味方になってくれると思います。何かの時のために用意しておくべき持ち物リストに加えておいた方がいいですね。

その他にも困ることはまだまだありそうです。

【参考】ニュース・イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/190529/#izaRelBlog


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金木犀の香りと言えば?

10 月 11, 2008 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

秋の風物詩ともいえる金木犀が香る季節になりましたね。都会の真ん中でも近くに姿が見えないはずなのに金木犀のあの甘く強い香りが漂っていたりします。自分は、一年でこの季節が一番好きで、しかもこの香りがすごく好きです。

しかし、中には金木犀の香りを嗅いだときに、「あ、トイレのニオイだ!」と感じる人もいるのではないでしょうか。かつてトイレの芳香剤といえば、その多くが金木犀の香りだったと思います。

いまスーパーに行って見てみると、ラベンダー、森林、レモンなど柑橘系、ベリー系、せっけんの香りなど、実に多くの種類を見ることができるのですが、一昔まえでは当たり前だった金木犀の香りを目にすることはあまりなくなってしまいました。なんだか不思議な感じがしますが、それには理由があったのです。

「消臭ポット」などで有名なエステー化学によると、これまではくみ取り式のトイレが多くあり、その消臭をしっかりする必要性から金木犀が選ばれていたそうです。

しかし、エステー化学ではキンモクセイの香りは4年前にラインナップから消え、現在では他のメーカーから1種類販売されているだけ。

その理由は、金木犀にトイレの香りのイメージが定着しすぎて、反射的にトイレをイメージしてしまうようになったことがあるという他に、ニオイのモトを化学的に解明できるようになったことで、ニオイをやっつける、消臭技術が発達したこともあり、金木犀に頼らなくても良くなったという技術革新があるとのこと。

例えば、ニオイが100あるとした場合、昔は110の強い香りで打ち負かしてきたのに比べ、消臭技術が発達してからは、100のニオイを20~30まで抑えた上で、20~30の香りをかぶせる方向に変わってきたということで、その分ニオイのバリエーションを増やすことができるようになったそうです。

バリエーションといってもやはり、そこにはトレンドというものがあるらしく、最近ではラベンダーがその役に就いているとのこと。しかし、そのラベンダーも「トイレの香り」としての地位を確立しつつあり、かつての金木犀と同じ立場になりつつあることから、「せっけんの香り」にシフトしつつある模様です。

香りの世界でも常に追いかけっこを繰り返し、マイナスのイメージを植え付けないように必死なんですね。ちなみに石鹸の香りがトイレの香りと思われるようになったら、お風呂場で体を洗うときも思い出すのでしょうか。

いずれにせよ、このような努力があって金木犀の香りも徐々に純粋に楽しむことができるようになってきているのだと改めて実感します。

【参考】Exciteニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091161497065.html


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