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食べ物が大きく見える「ダイエットめがね」

2012年4月 03日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

これまで数々のダイエット施策が様々なメディアで紹介され、その中で面白そうなものについてはこのブログでも紹介させて頂きました。最近では、トマトジュースを飲むことによってダイエット効果があるといわれ、点灯からトマトジュースが消えてなくなったのが記憶に新しいところ。

おかげで、会社の自動販売機にも自分が好きだったジュースがなくなってトマトジュースが2個分も増えてしまい、間接的ではありますが非常に困った状況になりました。すごく些細なことではありますが。このトマトジュースダイエットも今では完全に落ち着き、自動販売機のトマトジュースも2個分から1個分に減少しています。

そんな栄枯盛衰の感があるダイエット方法ですが、また新たなものが登場しました。それは、食べているものを大きく見せかけることで、満腹感を感じさせ食欲を抑えることができるメガネを使ったダイエット方法です。開発したのは東京大学の広瀬通孝教授たちのチームだそうで、今注目を浴びているといいます。

それでは、むしめがねなどを使って食べればいいと思ってしまいますが、それでは手も大きくなってしまいリアリティに欠けてしまいます。あくまで「こんなに大きいものを食べたんだ」と錯覚させ満腹であるように見せかける必要があるのです。

そこで開発されたのが、お菓子などを手でつかんで食べる時に手の大きさはそのままで、食べ物の見た目だけを自在に変化させる映像処理システムです。メガネにビデオカメラをつけ、そのメガネをパソコンとケーブルでつなげます。メガネについているビデオカメラでとらえた映像をパソコンにリアルタイムで転送し、食べ物をつかんでいる指と指の開き具合が不自然にならないように画像処理をした後、それをメガネでみせるというもの。

気になる効果ですが、メガネを装着した20代から30代の男女12人に、クッキーを満腹になるまで食べてもらう実験を実施したところ、クッキーを1.5倍に大きく見せた場合、食べた量はメガネをかけていない時より平均9.3%も減少したといい、確かな効果を得ることができそうです。

普及させるには、少々面倒なシステムをどのように小さくして実用に耐えうるものとするかどうかがカギとなりますが、仮にそのハード面をクリアすることができたとき有力なダイエット方法の一つとなる可能性を大いに秘めているのではないでしょうか。

【参考】YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120403-OYT1T00303.htm

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トマトジュースが店から消えた日

2012年2月 15日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

会社の帰り道に近所のスーパーに立ち寄ったところ、トマトジュースが1本も残っておらず売り切れ状態になっていました。自分はトマトジュースを飲む人ではないのですが、飲料コーナーで売り切れの張り紙が貼ってあったのを見て、「なんでだろう」という疑問がわき上がってきたのです。

そこで家に帰ってきて調べてみると、京都大学などの共同研究論文が最近発表され、テレビ等で発表されたのが契機であることが分かりました。それによると、トマトに含まれる物質が血中の中性脂肪の値を下げることがマウスの実験で確認されたそうで、これを見てダイエット効果を期待する人が大量にスーパーに押し寄せたようです。

研究チームによると、ダイエット効果を確認するにはさらなる実験が必要としながらも、人間に置き換えればジュース200ミリリットルを1日3回飲むことによって効果が期待できそうだとしていて、このお手軽さに消費者が集中したのではないかとみる専門家もいます。

このように、何か健康効果が期待できるものに消費者が殺到する現象を「フードファディズム」と呼ぶそうで、最近ではバナナなどが記憶に新しいところ。前回のバナナは、子供の大好物でないと非常に困ったのですが、今回は子供もあまり飲まないものなので、比較的冷静に現象をみることができます。

前回までは健康を扱うテレビ番組内を発端にしているのに対して、今回は研究論文が発端と少し状況は異なりますが、我々は権威ある人の意見を正しいと思い、一様にそれを実践しようとする集団行動があるマインドをいつも持っているのだと改めて思い知らされます。これは、いい方向に行くこともありますが、マイナスの方向に一斉に流れてしまうこともありえるのが恐ろしいところ。そうならないためにも、少しだけ立ち止まって冷静に判断してみるだけの時間を自分の中で取ってみるのもいいかもしれません。

いずれにせよ、今回のトマトジュースブームが今までと同じように一過性にならないことを祈るばかりです。

【参考】YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120215-OYT1T00542.htm

ビール腹はビールのせいじゃない

2011年10月 17日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

毎年、人間ドックを受け続けている自分が最も気にするのが体重であったり、BMIであったりする、いわゆる肥満と呼ばれているたぐいのものだったりします。幸いに結果の上では大丈夫なのですが、いつなってもおかしくない年齢なだけに気を緩めてはいけないと検査結果が出るたびに気を引き締めています。

男性の肥満体型として典型的なのが、お腹がぽっこりと出てしまう「ビール腹」ではないでしょうか。その名の通り昔からビールを飲み過ぎるとこのようなお腹になると考えられてきました。ビール会社の商品を見ても、糖質やプリン体をカットした商品がいくつも登場していることも裏付けなのだと思っていました。

しかし、滋賀医科大の上島弘嗣・特任教授たちの調査結果によると、ビールをよく飲む中高年の男性と、そうでない人を比べても、腹囲に差はみられなかったことから、「ビール腹」はビールを飲む量とは関係ないことがわかったといいます。

であれば、ビール以外のアルコールが影響を及ぼしているのかといえばそうでもなく、研究グループによると
食べ過ぎと運動不足が「ビール腹」の原因だと説明しています。確かに、年をとるにつれていいものを食べるようになり、運動をあまりしないようになっていきます。カロリーをものすごく摂取するのに、それを外に出さないのであれば、肥満体型になるのも当たり前だといえるでしょう。

これからは、自分の肥満をビールのせいにすることができそうもないので、あきらめてカロリーを控えて運動をするしか、道はなさそうです。

【参考】読売新聞 2011年10月13日

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おいしい紅茶の方程式

2011年6月 27日 By: ぺんぺん Category: グルメ No Comments →

おいしい紅茶を飲むためには、素材にこだわるか、おいしい入れ方を習得するかのどちらかになります。

前者であれば、期間限定で販売された「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックス」のようなものがあげられます。午後の紅茶といえば、お手軽においしい紅茶を飲むことができる庶民の人気ブランドですが、そこがオンラインショップにて1万セット限定で、1リットル入りのストレートティーとミルクティーの2本入りで2100円という破格の値段で売り出しました。

そこで使われているのは、ダージリンの中でもわずかしかとれない希少な茶葉「ダージリン・ファーストフラッシュ・ロットNo.1(DJ1)」というもので、ミルクティーには、DJ1のほか紅茶がもっともおいしい時期に作られた上質なウバ茶葉も使ってブレンドすることによって、紅茶の繊細な風味と優雅な香りが単能できるような仕上がりになっているといいます。

しかし、それも後者のおいしい入れ方をマスターしていればこそ生きるものなのです。せっかく高級な素材を手に入れることができても、それを生かすことができなければ文字通り宝の持ち腐れでしょう。

そんなおいしい紅茶の入れ方を科学的に研究したという人がいます。その人は、食品栄養学の専門家であるイアン・ブラウンさんたちで、なんと180時間の研究とボランティアチームによる285杯の試飲を経て、下記のような「おいしい紅茶の方程式」を導き出しました。


「ティーバッグを100度のお湯で2分間 + 10ミリリットルのミルクを入れて6分間待機 = 温度60度になった最高の紅茶の完成」

これをもとにすると、次のような紅茶の入れ方になります。

1. ティーバッグを入れたカップに200ミリリットルの沸騰したお湯を入れる
2. 2分経ったら、ティーバッグを取り出す
3. 10ミリリットルのミルクを入れる
4. そして一番美味しく飲める温度である60度になるよう、6分間待つ
※紅茶を入れてから17分30秒が経つと、温度が45度より低くなって味が落ちるので注意


イアン・ブラウンさんによると、紅茶を楽しむ時、苦味と甘味のバランスが重要であり、10ミリリットルのミルクが自然な苦味となめらかな口当たりをもたらすのに、最適な量だということが分かったと話しています。ものすごく細かいところで味の差が出てくるのです。ちなみに、紅茶にミルクを入れない場合は、紅茶を入れた後に8分間待てば60度になるそうです。

これが285杯の試飲の結果ということで、いろいろなところで試行錯誤した形跡をみることができます。今までなかった紅茶の方程式を組み立てたと発想と明確な答えがすばらしいと思います。

もちろん紅茶の種類や飲む人の好みによって、これらの時間や量は少しずつ変わっていくものとみられますが、一つの目安になる方程式でしょう。この方程式を自分にとってベストになるようにさらに改良を加えてみると、自分だけの方程式を見つけることができるかもしれません。イアン・ブラウンさんは、自分たちにそんな楽しみも残してくれたのではないでしょうか。

【参考】Pouch http://youpouch.com/2011/06/27/112959/

耳ツボ刺激で食べ過ぎを防止せよ

2011年2月 02日 By: ぺんぺん Category: ヘルスケア No Comments →

ツボのマッサージといえば真っ先に思い浮かべるのが足の裏だと思います。テレビ番組でタレントが痛いと叫びながらも続けられてしまう様子が脳裏に浮かぶでしょう。

そんなツボは体の各所に存在しているのですが、中でも耳に存在する2つのツボを刺激することによって、食べ過ぎや不規則な食事リズムのなかで正常な食欲を取り戻すことができるといいます。今回はそんな2つの耳つぼを日経ウーマンオンラインの記事を引用し紹介したいと思います。


◆ツボの場所
・飢点(きてん)
左右両耳の耳の穴の顔の方向にある、少し突き出た軟骨の真ん中あたりにあるつぼ

・皮質下
耳の軟骨の内側。耳たぶを親指と人さし指でつまんだときに人さし指が当たる、くぼんだ部分。気分を落ち着かせ、頭をスッキリさせる効果もある。

◆やり方3ポイント
・食事の30分前に刺激する
・綿棒や指でやさしくスポット刺激
・リズミカルにトントントン、こまめに毎日続ける

◆具体的な実践方法
1. 食事の30分前に「飢点」を刺激する(30回)
左右の飢点を刺激する。綿棒で30回、リズミカルにやさしくトントントンと押そう。綿棒がないときは指を使ってもいい。耳はデリケートなので、ソフトにツボを押すこと。

2. 食欲をコントロールする「皮質下」を刺激する(30回)
綿棒を当てて、両耳で30回を目安にピンポイントで刺激をする。イライラを鎮める効果もある。両手の親指と人さし指で挟んでもんでもいい。


何でもそうですが、毎日ちょとずつ実践することによって少しずつ効果が表れるのです。今回の耳つぼもダイエットが目的だけでなく、規則正しい食生活を贈るという意味でも健康にいいといえるでしょう。会社内でもちょっとした空き時間にやることができ習慣化することができます。

最低で2週間は続けるようにと示されており、習慣化するために必要な時間と考え始めは努力してみるといいと思います。それが習慣化し逆にやらないと気持ち悪いというくらいにまでなれば、最高のじょうたいといえるでしょう。

【参考】日経ウーマンオンライン

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110120/109943/

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