あしたまにあーな

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西郷どん 第33回「糸の誓い」

2018年9月 02日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

初めから寺田屋を舞台にした坂本龍馬への襲撃事件ですが、入浴中にお龍が捕らえる者たちをいち早く見つけ出したことによって、なんとか一命を取り戻します。静養とかくまうことを名目にして薩摩へと案内した吉之助は、そこで実はイギリス公使パークスを迎えるためのアドバイスを求めるという真意を伝えます。

適切なアドバイスをしつつ、龍馬は九州各地へお龍を連れて文字通り静養をすることになります。ここでお龍が龍馬に対して自分の意志でどこまでもついて行くというまっすぐな気持ちが、糸の心にも影響を及ぼすことに。これまで愛加那のことを正面から吉之助に聞くことが出来なかった糸ですが、お龍の影響を受けて初めて腹を割って話すことができたようです。このことが要因であったかどうか分かりませんが、吉之助と糸の間には子供が授かることになります。

政治の世界に目を向けてみると、吉之助のおかげでパークスの交渉も上手くいき、薩摩とイギリスの関係がいい方向に向かいそうな雰囲気でした。こうしてみると、かなりドラマとして盛っていることを差し引いても、吉之助の存在感がひときわ大きいことが分かります。そんな吉之助に次の壁として立ちはだかるのが将軍となる慶喜。この先どのように対峙していくのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・鹿児島県霧島市
 霧島神宮
 JR「霧島神宮」からバス「霧島神宮」下車 徒歩3分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第29回「三度目の結婚」

2018年8月 05日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

今回は吉之助の薩摩帰郷での物語。よそよそしいながらも国父である久光からお褒めの言葉をあずかり薩摩の中での存在感は確実に増していく吉之助の身に差し迫っていたのは嫁取り問題でした。

吉之助としては一度目の結婚で妻と離縁し、二度目の結婚では島に妻と子供を残していたため、かなり消極的になっていたのですが、周囲が強く迫るようになったため、今回の物語の半分くらいはその問題となりました。

その吉之助の相手として矛先が向かったのが糸でした。言わずもがなの幼なじみであり気心、演出的な事前フラグもバッチリの糸ですが、初めは頑なに吉之助との縁談を断ります。初めは静観していた吉之助もとうとう、糸のもとを訪れて求婚するのですが、ここでもごめんなさい。。。

その後糸が出張していく吉之助に追いつきOKの返事をするというドラマ的には劇的な結末を迎えます。めでたしですね。

そんな吉之助ですが、政治の世界では幕府を倒して新しい世の中をつくろうとする決意を持っていて一蔵に相談するのですが、難色を示されます。今後この動きを誰と加速していくのか楽しみにしたいと思います。

■紀行■
・鹿児島県姶良市
 平松城跡
 JR「重富」下車 徒歩20分

・鹿児島県鹿児島市
 鶴丸城二之丸跡
 JR「鹿児島中央」からバス「天文館」下車 徒歩10分


NHK大河ドラマ「西郷どん」オリジナル・サウンドトラックI 音楽:富貴晴美

西郷どん 第6回「謎の漂流者」

2018年2月 12日 By: rainbow Category: 2018年_西郷どん No Comments →

前回、御前相撲で優勝し斉彬も破ってしまった吉之助は牢屋に入れられるところから物語は始まります。牢屋の中で出会ったのが今回の中心人物である謎の漂流者。初めのオープニングロールでも「謎の漂流者」と書かれていたのですが、劇団ひとりが登場するとなんだかそれだけでウキウキしてしまうから不思議です。

なにかやってくれるのではないかと思っていたのですが、結果的に彼はジョン万次郎でした。そのセンセーショナルな登場の仕方は彼ならではではないでしょうか。

それにしても、吉之助がなぜ牢屋に入れられたのか今でも謎です。釈放された際も特に要因を説明する場面もなく、何事もなかったかのようにおつとめをしていたところを見ると、一時の感情からお家の人たちが一方的に入れてしまったのではないかと思いますが、もう少し説明が欲しかったです。

ジョン万次郎との関わりの中で、浮かび上がってくるのが「Love」でした。糸は吉之助のことが好きにもかかわらず、全然気付いてくれない吉之助。嫁がなければならない状況が差し迫るなかで、糸は結論を出していきます。自分は間に合わなかったが、誰とでも好きな人と夫婦になれる世の中を作って欲しいと吉之助に切望します。まだこの2人がそのような状況になる日までしばしグッバイですね。

さて次回からは、吉之助に様々な挫折と覚悟が訪れる見込み。藩政に次第に関与していく若手がどのような活躍をするか楽しみにしたいと思います。