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女性用発毛剤が売れない理由

2008年5月 18日 By: rainbow Category: ビジネス No Comments →




女性にとっての髪の曲がり角は38歳付近だそうです。

この辺りで、体に様々な変調が出てくる頃で、出産・育児によるストレス、職場での仕事や人間関係の悩み、ホルモンバランス等など色々気苦労も絶えない頃ですよね。

そこで世の女性の強い要望もあって登場した日本初の女性用育毛剤「リアップレディ」なんですが、予想以上に低迷しているそうです。

女性用も是非出して!と強い要望が多かったにも関わらず、売れていないのには、微妙な女性心理が足かせになっているそうです。

男性用育毛剤の「リアップ」が売れた理由の一つは本人以外が買う「代理購入」が多かったことそうです。例え男性が恥ずかしいと思っても、奥さんが代わりに買ってくれます。男性用商品なので奥さんも恥ずかしさを感じないで買うことができます。

しかし、「リアップレディ」は使う本人が店で買うことが圧倒的に多いため、買う際に「この人が使うのか」という周囲や店員の好奇の目がどうしても気になってしまうというのです。

つまり、「欲しいけど、買いにくい」という心理的な壁ができているのです。せっかく商品は素晴らしいのに、なんかもったいないですよね。

それなら男性が代わりに買ってあげればいいんですが、なかなかそういうパターンも少ないですよね。お互いに気を遣って買ってあげる、そんな気遣いが必要だと思います。

それと共に、消費者心理というところまで考えて商品開発をしないといけないと改めて考えさせられる出来事ですね。メーカーである大正製薬ももう少し考えれば、今回のことも予測できたんじゃないでしょうか。

例えば、通販に宣伝費用をつぎ込んで、路線を絞って集中投下するといった策もあったんじゃないでしょうか。

【参考】日経Plus1

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