あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように


あしたまにあーな > 柳楽優弥


おんな城主直虎 第49回「本能寺が変」

2017年12月 10日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

毎回、楽しげなタイトルを付けてくれる本ドラマもあと2回。前回明智光秀に謀反の事実を告げられた徳川の面々は、信長の誘いに応じて安土などに出向くことになります。その裏工作として万千代から三河へと逃がす道を考えて欲しいとお願いされた直虎は、堺に出向きかしらたちに再会を果たすことになります。しかし、かつて夫婦になろうと決めた二人にもかかわらず、二人の間にはまったく恋愛感情もありません。

ひとえに直虎が再会早々お願い事項をまくし立ててかしらの機嫌を損ねてしまったからかもしれませんが、結果的にかしらも直虎の言うとおり、家康を逃す作戦に協力することになります。途中でかしら自らが農民に扮して噂話を流布する様子は、海上商売で財をなしたものとは思えない言動ではありますが、結果的に直虎の意を汲んだ協力者という立ち位置を確立してしまったようですね。

明智光秀の心情の変化、本能寺での信長の思い、家康の逃走、穴山信君の最期、そういった直虎周辺で起こった出来事はことごとくスルーされてしまっていますが、これも時間のなさが要因なのかもしれません。家康を逃したのが直虎の功績だというのなら、そこはもう少し丁寧に表現してあげないと最終回を満足に迎えることができないのではないでしょうか。

きっと最終回は家督を正式に万千代に譲ると共に、明智の子供である自然の処遇などで最後の抵抗をするものとみられますが、直虎が最後までどのように描かれるのか残すのは1回しかないので不安になって来ました。視聴者が1年間みてきてよかったと満足できる最終回になることを願ってやみません。

■直虎紀行■
滋賀県甲賀市
 - 小川城跡

三重県伊賀市
 - 徳永寺

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

おんな城主 直虎 完全版 第壱集 [ 柴咲コウ ]
価格:13932円(税込、送料無料) (2017/11/26時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

大河ドラマ おんな城主 直虎 完全版 第弐集 DVD-BOX 全5枚
価格:23220円(税込、送料無料) (2017/11/26時点)

おんな城主直虎 第38回「井伊を共に去りぬ」

2017年9月 24日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

回を追う毎に段々物腰が柔らかくなっていく近藤康用ですが、今回は直虎と共に井伊谷を守ろうという振る舞います。直虎にはこの時も井伊殿と配慮を示す姿もみせ、二人の間にはなんとなく同志めいた雰囲気され生まれているような感じでしたが、その直虎は頭とともに堺へ旅立とうとしていました。

未練がありありなのは初めから分かっていたことなのですが、頭はそれを分かっていて何度も確認をしながら直虎と共に進むことを決めたはずでした。しかし、結果的には頭は直虎の思いをくみ取って、その場にとどまるよう話をし自分1人でいくこととなります。歴史的にはその方がよいことは百も承知の上なのですが、この結末にはすこし残念に感じました。

なんだか、時間稼ぎをしていたようにも思え、この時間は直虎のなにを描きたかったのか今となってはわからなくなってしまったように思えます。井伊谷を想う気持ちが強いのであれば、頭から誘われた際にすぐにそれをはねのけていればよかったのではないでしょうか。

それから時が経ち、龍潭寺で直親の十三回忌法要が執り行われるというときに、成長した虎松が登場します。これまでの子役の働きがもの凄く良かっただけに、初めは違和感を感じますが、なんとかロスと言われるような演技に期待したいと思います。

■直虎紀行■
山梨県甲州市
 - 恵林寺

おんな城主直虎 第37回「武田が来たりて火を放つ」

2017年9月 18日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

半ば乗っ取るような形で井伊谷に入ってきた近藤康用ですが、意外にも民達は平穏な毎日を過ごしていました。村の若者は自分が交渉の先頭に立つと頑張るし、方久は薬の商いをしていましたが、あやめの香りが自分好みだと若干怪しい人物になりながら、妻になってほしいと願い出ます。あやめ役が光浦靖子さんで、方久がムロツヨシという組み合わせというのが、また笑いを誘うのかもしれません。

歴史の表舞台に目を向けると、武田の大軍が遠江に迫っていました。武田を演じる松平健のもみあげを見ていると無性に剃ってしまいたくなるのですが、彼自身が戦う姿はあまり登場しないのが少しだけ寂しい気もします。次回以降そんな場面が出てくるのを楽しみにしたいと思います。

井伊としては、このまま近藤の言うままに武田と敵対するのか、それとも別な方法でこの窮地を脱するのか表に出てきづらい井伊としては、どのような振る舞っていくのか難しいところではありますが、固唾をのんで見守りたいですね。

■直虎紀行■
静岡県浜松市
 - 浜松八幡宮