あしたまにあーな

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おんな城主直虎 第17回「消された種子島」

2017年4月 30日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

序盤から登場したのは種子島に伝来した火縄銃でした。それが井伊家にもやってきて、直虎はその威力に驚き自分たちでこれをつくろうと画策します。いくら鋳物が盛んであっても、なんの設計図もない中で火縄銃を作るというのはさすがに難しいことだと思います。

試作段階で多くの人の命を失ってしまうことも十分に想像されますが、それでも鉄砲による戦術の変更は近い将来間違いなくやってくるとこの時感じたことでしょう。

その次の時代を担う虎松に今回はクローズアップされるのですが、絵に描いたような弱虫でした。この状況を描くということはその後、ものすごく成長するという裏返しなのですが、実際にもその通りとなります。

過保護的な母親役しのを演じる貫地谷しほりさんはつねに目がうるうるしていて、病的にやばそうな母親役を演じているのですが、それが見事にはまっている感じがします。この先彼女がどうなってしまうのか、むしろそっちの方が気になるところだったりします。

次回は、一瞬仲間だと思ってしまった政次が種子島を見つけて今川にちくるというつらい状況がまたやってきます。直虎たちがどのように切り抜けていくのか楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
静岡県森町
 - 蓮華寺

おんな城主直虎 第10回「走れ竜宮小僧」

2017年3月 12日 By: rainbow Category: 2017年_おんな城主直虎 No Comments →

政次は前回自分を襲ってきた奥山を刺してしまったと次郎法師のもとに転がり込んできます。これまでの小野という家が井伊家から見られていた印象や、奥山がしのの父親であることを考えると政次に対しては切腹も十分に考えられるほどの重罪となる可能性も十分ありました。

その中で、その状況を救ったのは直親や次郎法師でした。的確な状況判断を行い、政次が意図的に奥山を刺したわけではないことを示し、さらに次郎法師が、写経をさせることによって、その後のわだかまりをなくすことに成功するのです。

ここでも鶴、亀、おとわという3人の強い絆は有効に働くことになります。この先もこのような困難が次々とやってくるのだと思いますが、この連係プレーによって、乗り越えていくのだということを今回強く視聴者に印象づけたのではないでしょうか。

次回は、今川に反旗を翻した元康の妻である瀬名がどうなってしまうのか、そして井伊家にどのように関連してくるのかがメインになりそうです。まだ大きな影響力を出していない元康ですが、次回から台詞とともにその存在感も大きくなっていくものとみられるので、楽しみにしたいと思います。

■直虎紀行■
愛知県岡崎市
 - 岡崎城