あしたまにあーな

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軍師官兵衛 第17回「見捨てられた城」

2014年4月 27日 By: rainbow Category: 2014年_軍師官兵衛 No Comments →

信長の判断により、上月城が見捨てられることになります。半兵衛も物語の中で言っていましたが、全体を見据えて決断する主君としては一つの城にかけられる負担というものをしっかりと把握しての判断だったのだと思います。それでも、現場にいる秀吉や官兵衛にとっては、上月城にいた鹿介たちと約束した援軍のこと、そしてここで引き返すことによる播磨の他武将への影響を考えると、援軍を出すべきと進言します。確かに、鹿介を演じていた別所哲也は完全にはまり役でものすごい雰囲気を出していました。

なるべく客観的にこの事実を見てみると、上月城にいる700人を救うために5万人で包囲している毛利軍と戦うことになり、播磨の中に三木城や志方城など毛利に寝返った敵が背後にいる状況を考えると、一度撤退してしっかりと立て直した後に再度戦をするのが筋だと思います。しかしそういったことを冷静に見るには時代的にも厳しかったのかもしれません。半兵衛のような軍師は改めて貴重なんだなと感じます。

このなかで官兵衛の頭を悩ませていた左京進については、最期の場面が少し寂しい感じがしました。前回まで光との悲しい別れが大々的に描かれ、いざ最期という時にちょっとあっけなく終わってしまったなと思ってしまいます。

さらに、今後盛り上がってくるだろう荒木村重、明智光秀など信長に対する異変を今回埋め込む演出に、次回から波乱が待っているようなので、楽しみにしたいと思います。

◆官兵衛紀行◆
兵庫県三木市
 - 三木城跡

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猿田彦珈琲とのコラボで生まれ変わったジョージア

2014年4月 20日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

缶コーヒーといえば、普通のコーヒーは甘すぎて缶コーヒー特有の口に残る変な味、そしてそれが嫌でブラックにしたとしても何となくドリップコーヒーとは違う変な味がして、やはり喫茶店のようなコーヒーは缶コーヒーでは実現できないものと割り切って、飲んでいたような気がします。

そんな自分のなかで、驚くことにドリップコーヒーの味に近い美味しいと思えるコーヒーが登場しました。それがコカコーラのブランドであるジョージアから登場した「ジョージア ヨーロピアン」です。見た目は実はこれまでのジョージアと変わらないのですが、下の方に小さい字で「猿田彦珈琲監修」と書かれています。

飲んだ感じは、苦すぎずしっかりとコーヒーを味わうことができ、鼻に心地よい香りを残してさらっと口の中から消えていく感じがします。この猿田彦珈琲、Webページを見てみると、「たった一杯で幸せになるコーヒー」を目指していると書かれています。猿田彦珈琲の店主である大塚朝之さんは、ジョージアのサイトの中で革命的レベルでおいしくなったと自負していると書かれている通り、今までのジョージアとは全く違う美味しいものになっていると思います。

猿田彦珈琲には、「2サードウェーブコーヒー」と呼ばれる手法が取り入れられているといいます。これは、特に原料豆にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れていくというもので、これが今回のジョージアにも取り入れられ、原料豆の産地から、淹れ方、カップにまでこだわる「猿田彦珈琲」の知見が活かされて、いま豆の個性に合わせた焙煎、飲み方に合った抽出など、すべてにわたって工程を見直したといいます。

個人的には、微糖や熟練ブレンドよりもブラックが一番、美味しさを感じることができるのではないかと思います。今後、これをきっかけとして缶コーヒーもドリップコーヒーと遜色のない美味しい味を提供してくれるようになってくれることを願ってやみません。

(参考)
・猿田彦珈琲 http://sarutahiko.co/
・ジョージア http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20140320

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軍師官兵衛 第16回「上月(こうづき)城の守り」

2014年4月 20日 By: rainbow Category: 2014年_軍師官兵衛 No Comments →

毛利との戦いも上月城を皮切りに本格していきます。その中で山中鹿介を演じる別所哲也さんがもの凄く迫真の演技をしており、思わず見ていてのめり込んでしまいそうになります。ここまで来ると主君の尼子よりも存在感が抜群になっていて、最期の時もきっとそんな構図になってしまうのではないかと思ってしまいます。

実際には700人しか味方がおらず、近くにいる1万の秀吉の軍勢も毛利軍5万という大軍の前にほとんど何もすることが出来ない状況。この中で、城内では飢餓に苦しむ姿を映し出しています。誰かが言っていましたが、兵糧攻めという作戦は一件誰も殺さない人道的な作戦といわれていますが、今回の様子や今後繰り広げられるであろ三木城の戦いなどに見られるように、こんなむごい戦いはないと思ってしまいます。

なんとしてもそんな上月城を救い出したい秀吉と官兵衛ですが、周囲はそこまで上月城に対して重要性を持っていない様子であり、これは信長の意図や秀吉に対する他の信長家臣団の風当たりの強さから来ているのでしょう。そんなつもりはないにせよ、秀吉と官兵衛がますます人間的に大きな存在に見えてきてしまう演出のように思えます。これまで表情豊かであった荒木村重もロボットのような感じになってしまって人間味もなくなってしまったことから、いよいよその時がやって来そうだなと感じます。

そんな中今回の一番の泣かせ場所はなんと言っても櫛橋左京進と光の兄妹愛と今生の別れでしょう。どうしても気持ちを変えてくれない櫛橋左京進にはじめは厳しい口調で責め立てた光ですが、最後は泣きながら運命を受け入れるしかないという状況を見事に演じていました。こういうドラマとしての見せ所をしっかりと歴史の事実とともに見せてくれる内容は、見る側に満足感を与えます。

次回は、その櫛橋左京進の別れや信長の決断など、またも見所満載になりそうで、今から楽しみで仕方ありません。

◆官兵衛紀行◆
兵庫県姫路市
 - 円教寺(えんぎょうじ)