あしたまにあーな

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まぼろしの梨「稲城」の味とは

2013年8月 31日 By: rainbow Category: グルメ No Comments →

幻の梨「稲城」

先日もぎ取りを体験させてもらった果樹園で1つの品種だけ値段の高いものがありました。3個入り袋で1500円というその品種は「稲城」という名前の梨です。果樹園の方に伺うと、この梨は大変人気があり、市場に出回ることなくお得意様などに配られてしまうというのです。

その時は、そういう梨もあるのだなと思っていたのですが、家で色々とこの「稲城」について調べてみると、Wikipediaには次のように書かれています。

「早生ではあるが大玉で果汁が多く、さわやかな甘みがある品種。東京都稲城市のナシ生産農家が努力を重ねて育成した品種で、稲城市、日野市、府中市、国立市などで栽培されている。地元の直売で非常に人気が高く、市場には出回っていない。」

また、愛好者の声を見てみると、梨と言えばこれ以外は食べられない、毎年欠かさずに頂いている、などなど数え上げればきりがないほど賞賛のコメントばかりが見つかります。

ここまで来ると、もう食べてみるしかないということで、先日の果樹園にお伺いしてみると、すでに収穫済みの稲城が数多くありました。始めに見て驚いたのは、普通の梨の1.5倍はあるのではないかという大きさ。子供は片手で取ることもできないほどの大きさでずっしりと重みを感じます。

これを3個購入し、すぐに食べたい衝動を抑えながら家に持って帰って冷やして夕食後にみんなで食べることにしました。普通の梨だと2個むいて食べるとちょうどいいのですが稲城は1個で十分でもの凄い量の梨がむきあがります。

期待に胸を躍らせながら一口目を食べてみると、上品な甘さが口に広がります。甘みと水分としゃりしゃり感のバランスが絶妙で何かが主張しすぎることなく、全体として稲城という梨の味覚を支えているという印象です。確かにこれを求めてファンになる人の気持ちも十分分かります。

我が家では子供たちも梨の大ファンで、あれだけの量がしばらくするとなくなってしまうくらい。まだまだ2個残っているので、十分に楽しみながら食べようと思います。手に入れることができる方は是非「稲城」を食べてみてはいかがでしょうか。

キノコの二日酔い対策効果はシジミの5倍!?

2013年8月 25日 By: rainbow Category: ヘルスケア No Comments →

ビールが美味しい季節ですが、どうしても飲み過ぎになってしまう傾向にあります。自分は数年前から飲んだ次の日につらい状況になるので、なるべく家でも飲み会でも飲まないようにしています。それでもどうしても飲まないといけないときもあるのですが、そんな時にはウコン入りのドリンクを飲むなど対策をしてから望むようにしています。

そんな二日酔い対策ですが、飲み過ぎてしまった次の日にはシジミ汁と相場は決まっていました。通常よりもオルニチンの量が多い味噌汁も数多く売られていて、一定の人気を持っているシジミですが、実はそれよりももっと効果のある食材があるというのです。それがキノコ。

有名なシジミにはアルコールの分解を助けてくれる栄養素オルニチンが豊富に含まれていますが、最近の研究でブナシメジには、シジミの5倍から7倍のオルニチンが含まれていると分かってきたそうです。

しかもキノコ料理はお酒の席でもよく出されるもので、ブナシメジのホイル焼、エリンギのソテー、まいたけきんぴら、キノコ雑炊など色々あります。このお酒の席で一緒に食べることによって、二日酔いへの効果が高いといいます。

その他、アルコール燃焼効果もあるのでメタボ対策にも役立ち、疲労の原因ともなるビタミンB1の欠如もキノコによって補うことが出来ることから、夏ばてにも効果があるといわれています。

このように、身近な食材で数多くの効果を得ることができるキノコ。この夏は人気を呼ぶことになるかもしれませんね。

【参考】NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20130824_207319.html

三平果樹園で秋の恵みをもぎ取り体験

2013年8月 25日 By: rainbow Category: 地域イベント No Comments →

三平果樹園

家族で散歩の帰りに立ち寄ったのが、川崎市多摩区にある三平果樹園(みつひらかじゅえん)でした。これまで存在自体は知っていて、数年前には直売所で梨を購入したこともあります。

今回も購入しようとすると、お店の方がここで買ってももぎ取りをしても値段は同じだと教えてくれ、せっかくだからと梨をもぎ取ることにしました。

奥さんと上の子供でもぎ取ることにし、自分は下の子供の散歩に付き合うかたちで園内を徘徊することにします。

昔からこの地域では梨栽培が盛んで、「多摩川梨」というブランドも定着しつつあります。かつては長十郎という品種が主流だったようですが、近年では幸水や豊水、さらにはこの地域特有の稲城という品種まで、この三平果樹園では栽培されていました。稲城は1kgあたり1300円もして高いのですが、これじゃないと嫌だという固定ファンがいるそうで、すぐに売り切れてしまうそうです。

奥さんたちは、かごを持って格闘しながらも幸水と豊水を2個ずつ4つ収穫して、にこにこ顔です。日頃食べるだけの果物もこうやって自分でなっているところをとる体験をすることによって、何倍も美味しく感じる事ができるのだと思います。

その頃、自分はカラスよけの目玉の風船を追いかける子供に引っ張られ、園内を走り回っていました。しかも、常に中腰で移動しなければならないので、余計疲れます。

このままでは終われないと、上の子供と一緒に最後にブドウも収穫。

こうやって、比較的安価で様々な体験が出来る場所があるのは親としてすごく嬉しいことです。子供たちにとって思い出深い出来事になってくれたらいいなと思います。

その日の夜、早速梨をむいてみましたが、もの凄く甘く、柔らかく、そしてしゃりしゃり感を感じられ、子供たちもあっという間に2個を食べ尽くすというスピード。特に下の子供はご飯の時よりも食欲があるのではないかと思うほどのスピードで、ほおばっていました。

きっと、これも自分たちでとったという体験が、プラスアルファの味を出しているのだと思います。また機会があれば、次回も体験させて頂こうと思います。