あしたまにあーな

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



富士五湖の水はどこからやってきたのか

2010年3月 31日 By: rainbow Category: ニュース No Comments →

富士山の周辺には富士五湖が広がっていて、それぞれ独特の雰囲気を持っている観光名所として知られています。

そんな富士山周辺の湧き水には「バナジウム」という物質を含んでいて、血糖値や尿酸値を下げたり、中性脂肪やコレステロール値を減らす効果が期待されています。そのため、富士山周辺の湧き水は人気も高く市販のミネラルルウォーターも販売されています。この伏流水は、玄武岩の間を数十年にわたってゆっくり流れるうちにバナジウムを多く含んで地上に出てくるといわれています。

先に登場した富士五湖の水も、長らく富士山に降った雨が長い年月をかけて地中をしみ通ってわき出してできた湖と言われてきましたが、この定説が覆されるかもしれません。山梨県環境科学研究所が五つの湖の水と、周辺のわき水の成分を分析したところ、ほとんど一致しないことが分かりました。

決め手になったのは「バナジウム」。湖水の中に含まれるバナジウムの量は湧き水よりも最大120分の1とかなり少なく、明らかに水質が異なったのです。調査担当者の方によると、五湖の水はほとんどが富士山の山肌から地表を流れてきた雨水や雪解け水で、それが溜まって富士五湖の水があるのではと話しています。

かなり研究が進んでいたと思われていた富士山付近の水の起源についても、まだまだこのように新しい発見があるのです。今まで湖水にバナジウムが含まれていていると信じ飲み続けている人が多数いるという事があるはずもなく、この発見によって周辺の観光に影響を及ぼすことはないと思いますが、様々なガイドブックや案内を変更する必要が出てくるかもしれません。

【参考】asahi.com http://www.asahi.com/eco/TKY201003160239.html

エンタの神様が終わって困る人たち

2010年3月 30日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

お笑い番組が乱立してどのチャンネルを回しても似たような内容があふれかえる時代は少しずつ収束に向かっています。そんなお笑い番組の中で比較的昔から放送していたのが日本テレビ系列でやっていた「エンタの神様」ではないでしょうか。この番組から様々な芸人が有名になり、そして他の番組でも活躍するものもいれば消えていくものも多くいました。

そんな「エンタの神様」の出演者は大きく以下の2つに分類することができるといいます。

A すでに人気も実力もあり、ネタもあまりいじられることなく割合好きにやらせてもらえる出演者

B. 駆け出しの芸人や、キャリアはあるがイマイチパッとしない芸人が、TVに出たいが制作サイドの意向により、日常生活の中でよくある内容をリズムに乗せてお決まりのフレーズを挟みながら笑いをとる出演者。

この中で後者の芸人は今非常に困った状態になっているといいます。すでに活躍している芸人(例えばサンドウィッチマンなど)はエンタは数多くの番組の中のひとつでしかないので、エンタが終了になっても特に大きな影響を受けることがありません。

ところが、後者は元々実力が劣っていてエンタに依存してきたために、他の番組に出演できるチャンスは少なく、芸人として続けることが困難になっているのです。エンタの神様はその芸人の数がかなり多く、慣れてくるとどうしてそこで笑えるのか謎になってきてしまうほど冷めてしまいます。プロデューサーなどがTV出演という魅力を条件に元々の芸風を変えさせているのです。

今後、彼らがどのように振る舞って芸人として生活していくのか、ここからが本当の芸人としての意地をかけた戦いが始まるのです。芸を磨いて自分で考えたスタイルを貫きながらお笑いを追求していって欲しいと思います。

【参考】アメーバニュース
http://news.ameba.jp/entertainment/2010/03/61505.html

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反抗期は大切な成長の証し

2010年3月 28日 By: rainbow Category: 子育て No Comments →

2歳半になる子供は最近「やだ」、「○○じゃないもん」、「○○やらないです(なぜか敬語)」というように親が指示を出すと反対するようになりました。これまでもやんちゃだった彼は、必ずしも自分たちの言うように動いてくれないことが多かったのですが、言葉を伴って明確に反対するようになったのです。これを見て「あぁ、反抗期だな」と奥さんと話しています。

人間が成長する際には大きく反抗期は2回やってくると言われています。1回目が2歳から3歳を中心に起こる第一次反抗期で、2回目が15歳を中心に起こる第二次反抗期です。これらはどちらも自我を目覚めさせ、自覚を深め精神的に成長するために必要不可欠なものなのです。

第一次反抗期は自分自身とそれ以外のものを自覚して、「自分」という存在を把握することができるようになる壁を迎えています。何をやるときも自分でしてみたい、自分の思い通りにしてみたいというような態度をとっていくのです。

子供の嫌々という言葉を聞くと、いい気持ちはしないのですが、そんなときには「おぉ、こいつも頑張っているな」とまともに応じずに少しだけ優しい目で見てあげるように努力しています。きっとこんな時期も長くは続かないだろうし、こうやって自分がこうしたいという気持ちを大切にしてあげたいと考えています。

なので、できるだけ一方的に指示を出すのではなく、「AとB、どちらがいい?」という風に選択肢を与えて、「自分の考えで選んだんだ」という自尊心を刺激してあげるようなシチュエーションを作り出すのが効果的といえます。

しつけも大切ですが、無理にそこで押しつけると子供にとっても親にとっても精神的なダメージは大きくなるので、ある程度自由にさせてあげることも必要なのではないかと思います。

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