あしたまにあーな  

毎日の生活に ほんのちょっとのうるおいが 届きますように



2009年 1月の記事

複合機ベストバイはどれだ

2009年1月 29日 By: ぺんぺん Category: 日記 No Comments →

MFC-930CDN 夜、奥さんと話をしながらくつろいでいると、後ろの方で突然「ピピピピピ・・・」とかすかな電子音が突然鳴り出しました。子供の泣き声にしてはずいぶん感情がなさそうだったので、おかしいと感じつつその音の鳴る場所を2人で探してたどり着いたのが、複合機でした。我が家では電話、FAX、コピー、スキャナの4つが全て1台についている、brotherのMyMio MFC-830CLNを使っていました。

よく見ると、なんだが「通話中」の文字がディスプレイに表示され、受話器が上がったままの状態と判断されていたようです。簡単に直せると思って取り外してまた外してみても直りません。心当たりとしては子供が先ほどまでガチャガチャと受話器を取り上げて遊んでいたことくらいでしょうか。その他に思い当たることはないので、どうやら物理的に故障してしまっている可能性が高いと考えられます。

早速、Brotherのサイトで修理代を確認することに。残念ながら保障期間はとうに過ぎていることから(保証期間内でも厳しいですね・・・)、実費精算になりそうです。その値段は、16000円ほどかかるとのこと。これでは新しいものを購入した方が早いと思い、相談の結果買いに行くことになりました。

今回の要件は以下の通りです。

<要件1>電話、FAX、コピー、スキャナが1台についていること。
<要件2>家庭内でLAN配線可能な機種であること
<要件3>子機が1台ついていること
<要件4>インク代がなるべく安くすむこと
<要件5>なるべく安いこと

以上を満足する機種をWebで調べてみると、すでに2機種に限定されることがわかります。それはBrotherのMFC-930CDNとSHARPのUX-MF80CLです。以下簡単にこの2機種について評価してみたいと思います。

<要件1>電話、FAX、コピー、スキャナが1台についていること
多少の差はありますが、特別欲しいと思う機能がなかったので差はつきませんでした。

<要件2>家庭内でLAN配線可能な機種であること
Brotherの方が無線LANもついているのですが、そのような要件はないので差はつきませんでした。

<要件3>子機が1台ついていること
どちらも1台ついているので差がつきませんでした。

<要件4>インク代がなるべく安くすむこと
インク・用紙代(L判)の値段で比較すると、Brotherが19.8円に対してSHARPが52.5円もかかります。SHARPの方は、インクをフォト専用のものに変えても23.7円もかかります。これはインクはSHARPのものは全般的にインク代が高いHP製を使っていることからそのような結果になったものと思われます。しかも、SHARPのインク(HP製インク)は、黒とそれ以外の色セットという2種類しかなく、例えば青が切れた場合でもそれ以外の色セットを全て交換する必要があります。それに対してBrotherは4色を独立して好感することができ、大変お得と言えます。以上から、インク代というランニングコストは圧倒的にBrotherに軍配が上がります。

<要件5>なるべく安いこと
ヨドバシカメラ比較で、Brotherが32800円、SHARPが26000円でした。Brotherはさらに800円値下げしてくれるそうです。SHARPの方が安いのですが、上述のインク代を考慮した場合この6000円の差は2回から3回のインク交換で簡単に逆転してしまうほどのものなので、イニシャル+ランニング(3年)で考えた場合、安いのはBrotherといえます。

以上から、最終的に買い換えになってしまいましたがBrother MFC-930CDNを購入することになりました。ヨドバシカメラで15%ポイント還元だったので、4800円分のポイントがつき実質27200円となりました。価格.comと比較してもそんなに遜色のない値段だと思います。

次の問題は、子供にどうやっていじらせないようにするかです。こちらは簡単には解決しそうもありません。とりあえずより高いところ、そして奥の方へおくことによって子供にとって”存在しないもの”にするしかなさそうです。

ブラザー工業 MyMio A4インクジェットFAX複合機 MFC-930CDNブラザー工業 MyMio A4インクジェットFAX複合機 MFC-930CDN
(2008/10/28)
不明

商品詳細を見る
ブラザー工業 インクカートリッジ LC11インク4色(BK/C/M/Y)パック LC11-4PKブラザー工業 インクカートリッジ LC11インク4色(BK/C/M/Y)パック LC11-4PK
(2008/10/01)
不明

商品詳細を見る
SHARP 見楽る(ミラクル) カラー液晶ファクシミリ複合機 ADF機能付き 子機1台タイプ UX-MF80CL
(2007/11/22)
不明

商品詳細を見る

効率を高める休憩の取り方

2009年1月 28日 By: ぺんぺん Category: ビジネス No Comments →

勉強や仕事がなにかと忙しくなる時期ですが、有限な時間がもったいないとばかりに、休みもとらずにひたすら仕事や勉強を続けることは、かえってその効率を低下させてしまう要因になっているといいます。休憩は、とりすぎても逆に仕事や勉強に復帰する際の時間的ロスをうんでしまいますし、とらなすぎても効率は下がってしまうというように非常に難しい”さじ加減”が求められます。

とかく言われるのは、人間の集中力の持続時間が1時間弱であるということです。それにあわせて学校の時間割が編成されていることも多く、さらにその1時間のなかでも本当に集中できるのは数十分が限度とされることから、数十分から1時間を目安に休憩を入れるといいと思います。

その効率を高める休憩の方法について、産業技術研究所の中田亨さんと心理学ジャーナリストの佐々木正悟さんの話をもとに以下に紹介したいと思います。

■散歩する
・行き詰まったら机からいったん離れます。環境を変えて、発想を転換するきっかけを作りましょう。
 →机にかじりついていても新しい発想はうまれません。一度リセットしたほうがいいですね。

・利尿作用のある紅茶を仕事中にのみ、トイレに立って歩く回数をあえて増やします。
 →自分で時間を作るのが厳しいようなら、強制的に休まざるを得ない状況を作り出すことも大切です。

・散歩前に、考える内容のキーワードを紙に書いて、関係を表す矢印で簡単な図にします
 →この関係図を書くというのは書籍にもなっているくらい、ポピュラーなやり方です。


■予定に組み込む
・毎朝、1日の予定を立てる際に休憩時間もあらかじめ盛り込んでおきます。
 →予定を立てたら、あくまでそれを守ろうと努力しましょう。計画倒れでは休めなくなってしまいます。

・昼食時など休憩時間に先輩や同僚に自分の仕事を説明し、疑問点を挙げることで発想を広げます。
 →休憩時間くらい仕事から離れたいという人もいると思いますが、せっかく同じ場所にいるのですから、フランクに色々話してみるのもいいでしょう。

・複数の仕事は1つずつ片付けるより同時並行で行います。休憩を挟んでそれぞれ進めると生産性や完成度の向上が期待できます。
→産業技術研究所の中田亨さんは、この方法を「休憩またぎ法」と呼んでいます。一つの仕事に長時間悩むよりもいくつかの仕事や教科を時間を区切って行う方が気分転換にもなると思います。


■タイマーを使う
・1つの仕事は1時間以内に決め、1?2割を休憩に充てます。疲れすぎる前にこまめに休んだ方が集中力は持続するのです。
→上述のように、人間の集中力の限界に基づくものです。

・苦手な作業は時間を短く区切り集中します。例えば15分間作業をし、1分間休憩といったインターバルを繰り返すのもいいでしょう。
→苦手なものほど逃げたくなりますよね。短い時間だけがんばろうと自分を励ましながら進めることが大切です。

・単純作業は人目のある場所で時間を計るとはかどります。熟考が必要な作業は静かな場所で集中し、適宜休憩を入れます。
→周りから見られているという刺激によって、適度の緊張感が生まれ、それが効率化につながります。


会社の先輩は、昼休みになるとご飯も食べずに外に散歩に出かけています。本人に聞くと仕事でモヤモヤしていて整理がつかない案件が、散歩をしているとすっとスッキリ整理されるというのです。試しに自分も散歩をしに出かけてみると、本当に気持ちよく気分転換になるんですよね。効率があがったのかどうかは定量的に測れないのですが、それでもわからなくて悩んでいたものが外部環境によって解決されていくこともあるのです。

一生懸命何かに集中するときには、事前に心や脳に「空きスペース」がないといけません。休憩はその空きスペースを作ってあげる大切な作業なのかもしれませんね。

【参考】日経Plus1 1月24日


招布 休憩タイム ふろしき

今年のインフルエンザはタミフルが効かない?!

2009年1月 28日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

すでに大流行の兆しを見せているインフルエンザ。自分の会社でもマスク姿の比率は昨年と比べるまでもないほど増加しています。自分も数年前にかかりましたが、一度インフルエンザになってしまうとひたすらつらい熱や頭痛などが続き本当に苦しくなります。

そのインフルエンザの治療薬として有名な「タミフル」が効かない耐性ウイルスが高い頻度で検出されている「Aソ連型」が今シーズンの流行の主流になりつつあると国立感染症研究所が発表したのです。さらに研究所は「周囲で流行しているウイルスのタイプを踏まえ、治療法を選んでほしい」と呼びかけているとのことで、タミフルが効かない場合もあるということを示唆しています。

インフルエンザの流行は、すでに2008年12月から始まっていて、そのウィルスを分析したところ、以下のような分類になっていたそうです。

・Aソ連型  53.2%
・A香港型  36.2%
・B型    10.6%

さらに驚くべきことに、23都道府県のAソ連型患者121人のウイルスを調べると、1人を除き99.1%で耐性化していたということで、今年の流行の半数以上の割合を示すAソ連型にかかった場合には、タミフルの効果が薄いことがこの報告で明らかになりました。タミフル以外の治療薬として「リレンザ」というものがあります。日本国内ではあまり普及してこなかったリレンザは、即効性のある治療薬として期待されているのです。その使い方は専用の吸入器で粉末状のリレンザを吸い込むという形が一般的だそうです。

気になるのはワクチンです。自分も含めて多くの人がインフルエンザ対策として1回数千円を出してワクチン投与をしてもらったと思いますが、ワクチンは耐性化したウイルスにも有効であることが確認されているとのことで、まずは安心です。

研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は「今後も耐性ウイルスが広がるか見守る必要はあるが、治療に複数の選択肢を持つことが改めて重要になってきた。普段から手洗いとうがいを徹底し、感染したら十分な栄養と休息を取ってほしい」と語っているように、インフルエンザ=タミフルというのは既に古い考え方で、その病気の内容に応じて処方をかえていくのは必然といってもいいでしょう。しかし、改めて言えることは「予防」なのです。病気になってからでは期間の長い短いはあるにせよ、必ずつらい思いをすることになります。そうならないためにも以前のブログで紹介したように湿度を保ち、うがい手洗いを忘れないようにしたいものですね。

【参考】
 ・毎日jp
   http://news.livedoor.com/article/detail/3992146/
 ・All About健康・医療
   http://mainichi.jp/select/science/news/20090128k0000m040047000c.html

インフルエンザ対策
除菌消臭スプレー

機能性アロマ/対インフルエンザセット
抗ウィルスモースガードマスク

オバマ大統領にスピーチ術を伝授した女性

2009年1月 27日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

第44代アメリカ大統領に就任したバラク・オバマ氏は民衆に変革を訴え続けました。「Yes, we can」は世界中の誰もが知る言葉になるほど、その演説は民衆の心をうってきた結果が大統領に就任することができた要因の一つではないでしょうか。

そのスピーチ術をオバマ氏に伝授したといわれる女性が南部のサウスカロライナ州にいるそうです。それが、エディス・チャイルズさんです。

2007年6月当時、オバマ氏はヒラリー・クリントンとの民主党大統領候補者争いで劣勢の状況にありました。演説にたったの40人しか集まらなかった時に、エディスさんは聴衆の前に立ち、突然「ファイアード・アップ(元気を出して)」「レディ・ツー・ゴー(いくわよ)」と叫び出し聴衆はそれに続いたそうです。これは聖職者と人々の掛け合いである「コール・アンド・レスポンス」という手法なのですが、これを行ったことによって始めは立ちすくんでいたオバマ氏も一緒に叫び始め会場はわき上がるようになったといいます。

壇上から降りてきたオバマ氏はエディスさんに「僕の出番を乗っ取るつもりかい?」と笑いながら話しかけ、それと同時に観衆を惹きつけるヒントを得たそうです。その後、次の言葉はオバマ氏の演説の定番となって民衆の心をつかんでいきました。

「一つの声が町を変える。町が変われば州が変わる。州が変われば国が変わる。国が変われば世界を変えることもできる。みんなで世界を変えよう。」
「ファイアード・アップ」

大統領就任式でエディスさんはオバマ氏のすぐ近くで就任演説を聞き、大統領の呼びかけに対して次は私たちが動く番だと語ります。

小さな出来事がやがて自分に大きな力を与え、そしてそれが大きな波となって増幅していく。それは、相手のことを信じ、そして相手のために自分ができる限りの誠意を尽くすことによって大きくなる支援の波に他なりません。自分一人ではできないことでも、多くの人に支えられできるようになるとき、人はより魅力的な自分に成長することができるのです。エディスさんから学ぶこと、それはどんなときでも前向きに考え誠実に生きる指針なのかもしれません。

【参考】1月25日 日本経済新聞


■超貴重■オバマ第44代アメリカ大統領当選新聞 
ニューヨークタイムズ(The New York Times)

トイレでポエムに出会ったら

2009年1月 27日 By: ぺんぺん Category: ニュース No Comments →

トイレに、愛を。


「その紙があなたと会えるのは一瞬だ」

「何度も折って何度も何度も」

もし、あなたがトイレに入って上のような張り紙に遭遇したらどうしますか?どうしますか?と言われても、すでに用は済んでいるので利用するしかないのですが、一瞬ラブレターのような気さえしてきて恥ずかしくなることと思います。もしかしたらあまりにドキドキしてもう一度”あなた”に会いに行ってしまうかもしれません。

しかし、これはれっきとした環境問題の対策で学識経験者やデザイナーたちからなる「日本トイレ研究所」が2月からトイレットペーパーの有効利用を呼びかけるための全国キャンペーンでしようする「トイレの詩」だそうです。研究所は「トイレに、愛を。」を合言葉に、A4判シールに仕上げた3種類の「トイレの詩」を作成し、公共施設や商業施設のトイレ1000基を目標に、賛同するトイレオーナーを募っているとのこと。トイレットペーパーは最近その消費が伸びていて、日本人はシングル巻きで1人当たり年間55ロールも消費しているそうです。

この張り紙ですが、実際2008年12月に高島屋新宿店など首都圏の2施設のトイレ11基で2週間試したところ、使用量が1?2割減ったというから驚きです。きっと詩が利用者の琴線に触れたのでしょう。日本トイレ学会に属する学識経験者やデザイナーの作品がさぞかしよかったのだと思います。この「学識経験者」が一体どんな学問に明るい人なのかはあえて問わないとしても、日本トイレ学会のページには他にも全部で9つのポエムがあるので、いざ遭遇しても動揺しないように事前に確認しておくことをお勧めします。

【参考】毎日jp http://mainichi.jp/select/science/news/20090126dde041040009000c.html


高級トイレットペーパーRenova(レノバ)