あしたまにあーな

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名ばかり管理職の位置づけ

2008年3月 31日 By: rainbow Category: ビジネス No Comments →

十分な権限や裁量もないのに管理職として扱われ、残業手当も支給されないまま過酷な長時間労働を強いられる「名ばかり管理職」が社会的に大きな問題になってきています。

コンビニやファミリーレストラン、先のハンバーガーチェーンなど入社間もない社員が店長に抜擢され、人手不足の中で長時間労働を強いられるケースが非常に多いといいます。

法律が定める管理職の条件は、以下の3つとされています。
「経営者と一体的な立場」
「労働時間を管理されない」
「ふさわしい待遇」

マクドナルドの店長の場合は管理職かどうかが争われた裁判で、東京地裁は「店長は3条件を満たす管理職にはあたらない」と判断されました。

確かに、3つとも満たさないと管理職と言えないというのであれば、見方によっては全ての管理職が経営者になってしまうことにもなりかねません。

曖昧な表現のままな法律は、人々や企業を混乱させるだけです。この法律が不明確であるために、企業は誤った判断をしてしまい、コスト削減が求められる中で人件費を削減するために管理職を多く登用してしまうのかもしれません。

自分で人事権をある程度持つことができ、人的なバランスを自分のコントロール下におくことができること、そして役職にあったような賃金を得られること、それが明確化されるべき内容なのではないでしょうか。

管理職のための人事・労務の法律
(1999/11)
安西 愈

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PASMOを拾ったときのお礼は?

2008年3月 31日 By: rainbow Category: 日記 No Comments →

昨日奥さんと子供と桜並木を見ながら散歩していたときのこと。

奥さんが見つけたのは、PASMO定期券。しかもまだ有効期限が残っています。

最寄り駅の路線ではなかったので、警察に届けに行くことになりました。拾得物の届け出をしていて、拾った人からの連絡が来ることに同意したまではよかったのですが、次の欄にペンが止まります。

「あなたは拾得物のお礼を受け取ることを放棄しますか?」

難しい質問です。自分からは絶対に言ったりしませんが、相手がどうしてもというのであれば、断る理由はないですから、放棄するとまでは言い切りたくないんですよね。

定期券については、もうすぐ期限が切れるので価値はなくなりますが、チャージ金額についてはいくら分はいっているのかわかりません。

警察の方もあまりこういう落とし物の扱いをしたことがないみたいで、この先どのようになるのか気にしておきたいと思います。

真のブランド力とは?

2008年3月 31日 By: rainbow Category: ビジネス No Comments →

ブランドと言えば何を思い浮かべますか?

GUCCI、PRADA、ルイヴィトン、iPod、プリウス、レクサス、ベンツ・・・

数え上げればきりがありませんが、ファッション関連が好きな人であれば上に挙げたような商品に対して何らかの思い入れがあったりすると思います。

同じ商品が置いてあったときに、何気なく選んでしまうものにブランド力はあるんですよね。例えば、携帯音楽プレイヤーが数種類あって機能的にも金額的にもほぼ同じだったとき、きっとiPodにいくひとは多いんじゃないでしょうか。

ではブランドっていったい何なんでしょう。目に見えないこの力は影で人々の記憶に埋め込まれていくものです。毎日見るCM や広告、有名人の発言や身につけているもの等など。+のイメージを持っている人の近くにブランドは存在していたりします。

車の世界でブランド力があるという会社はやはりトヨタを思い浮かべるでしょう。ブランド力があると消費者が選択肢に必ず入れるんですよね。そして最後に迷ったら選んでしまう。人に見せるものであれば、なおさらブランド力があった方が安心感があったりします。

この目に見えないブランド力を企業がつけるにはどうしたらいいのでしょうか。新興企業であれば、先進的な何かを特化させて提供することが大切だと思います。例えば小林製薬という会社は、その突飛な商品ネーミングという武器で、ブランドを構築しています。スターバックスは、コーヒーショップという位置づけを超えた落ち着いた空間を提供しているというブランドを持っています。

新興企業ではなく、総合企業、またはリーディングカンパニーはまた違ったブランド戦略を構築する必要があります。それは、総合力という強みを活かした「安心感」と「高級感」

この二つは、総合企業やリーディングカンパニーでないと築くことはできません。例えば、マクドナルドはハンバーガーのリーディングカンパニーですが、いつでもどこでもおいしいハンバーガーを食べられるという安心感があります。資生堂という会社は、化粧品のリーディングカンパニーですが、高級感をブランドとして安価で価格破壊が起きそうな分野からは撤退して、高級志向に集中しています。

このように、企業によって何を強みとして、「○○といったら、ここ」と言ってもらえるかが大切だと考えます。そう言った意味で、自分の会社に眠っている強みを再発掘してみると意外な武器が眠っているかもしれませんね。

ブランド力
(2002/09)
山田 敦郎、グラムコ・ブランドマーク研究班 他

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